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カテゴリ:読者のお便り
「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)
「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、 その愚者にこそ悪は戻る。 逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀) ↑ 結局これが一番強いので、皆様も常にこれを念頭に置いて、最初から負のカルマを作らないように生きておき、汚れのない人・清らかな人であることを保ちましょう☆・・・それを保っておくと、自分に向けられたネガティブなもの(妬み僻み嫉み恨みなど)は元あったところ・発せられたところへ自動的に自然に地球を1周して何十倍(聖人に対する場合は何百倍)になって返っていきます。 沖縄に引っ越した友人で心身統一合気道をもう30年以上やっている人は、いつもこの教訓を唱えていて忘れないように、毎日をていねいに気をつけて生活し続けていて、最初から負のカルマを作らないように気をつけていて、汚れのない人・清らかな人であることを保っていらっしゃいます。汚れのない人・清らかな人は、相手の力を使って倒すことが出来て、強いのだそうです。 この心身統一合気道の友人の影響で、私もこの言葉を一番大切にしています。そしてこれはものすごく効いていますね。自分に向けられたネガティブなものが飛んできてもどうもないのですよ。 これからは、この4行の言葉をブログの最初に掲載して、皆様の脳裏にも少しずつ深く染み込んで定着していき、自分のものとなっていただけたらと思います。 心身統一合気道は日本で生まれたものなので、伝統的な日本人男性の精神性・日本男児・大和魂の内容と一致していますよ。心身統一合気道には伝統的な日本人の心がつまっています。 私はとても興味があるので、また心身統一合気道の友人に教えてもらいますね☆ (私ももし日本に住んでいれば、ぜひ心身統一合気道に通って学びたいです☆☆☆。日本でお近くに心身統一合気道の道場がある環境の方は、習ってみるのはおすすめだと思います。もし気に入れば続けられたら良いですね。) 日本の古武道、古武術、古神道もよく似ている価値観だそうですね。 私のジュエリー降魔の剣のお客様にも古武術を学んでいらっしゃる方がいて、興味津々で少しお話をお伺いしたことがあります。 伝統的な日本のものって面白いです。 負のカルマを作らないように生き続けておくことは、一番大事なのですね! 良いも悪いも、自分が蒔いた種(カルマ)が芽を出し実をつけているだけで、返ってきているだけです。 種を撒いたのは誰ですか?←自分です。 ですから、返ってきている現象は自己責任です。 前回の続きです。 お便りの一部を掲載して、コメントを書きますね。 前回のお便りより、 >「被害者を出さない為、情報発信されている皆様が危険をかえりみず活動なさっていて、ブログを読みながら涙が止まらなくなりました。 本当にありがたいですよね。 腐った日本人ばかりじゃなくて本来の優しい日本人の方が生き残っていて嬉しいです。」 ↑ ・・・おっしゃるとおりですね。 この先生方は皆さん、とても優しいですし、頼りがいのある日本人男性達ですよね。本当にありがたいです。 井上正康先生も身の危険を覚悟なさっているご様子で、「私は後期高齢者なので冥土の土産に、自分が今まで思い切り勉強させていただいてきて得た知識を皆様にお知らせして、お役に立ちたいです。」のようなことをおっしゃっていますよね。本当にお優しいですし、感謝いたします。 福島雅典先生も長尾和宏先生も、同じ気持ちだと思います。 この先生方は、皆さん、身の危険を承知で、それでも日本国民の皆様を助けたい一心で、あえて情報を発信してご活動なさっていると思います。 福島雅典先生・井上正康先生・長尾和宏先生は現在の巨悪に立ち向かってくださっているのですが、今のような状況についてスピ系の霊能者の先生達はどのように導いていらっしゃるのかな?善も悪も無い・善人悪人はいない・全ての人の魂の中には神我があるから全ては素晴らしい・カルマは存在しない・自分が蒔いた種が返ってきているだけだから被害に遭った方々の自業自得だと説いているとすると、「善悪は無いから放っておくほうが良い」ということですか?と疑問が湧いてきています。 巨悪に対して立ち向かう福島先生・井上先生・長尾先生の行動は、善悪の悪に対して「それは悪で間違っているからやめなさい!」と訴えていることなので、こんな被害者が多く出ている世の中の状況でも霊能者の先生達は「種を蒔いた被害者の自業自得だから放っておきなさい、善も悪も無いです、全ては幻です」って説いて全て放っておいたままのほうが良いと思っているのでしょうか?という点が疑問なのです。 善悪の悪を認めているからこそ、巨悪に対して立ち向かうからです。巨悪に対して立ち向かうことは、果たして、霊的な面では間違っている行動なのでしょうか?それとも、放っておくほうがいいのですか? 私自身は、巨悪に対して立ち向かう福島先生・井上先生・長尾先生にはとても感謝しています。彼らのような知識人の方々が情報を与えてくださり助けてくださっていてありがたいと思っています。 >「ところで「大学は行ってよかったですか?」「大学に行っても意味なかったよ」の方々ですが、 この話を初めてブログで拝見したとき、私が瞬間的にパッと思ったのが 「図々しい!」 でした。 でもどうして図々しいと思ったんだろう、どこが図々しいと感じたのだろうと考えようとすると、 なぜか脳がフリーズしてw「???」となってしまうという珍現象が起こり、 なんか不思議だなーと思っていました。 2月14日の書き込みを拝見して、ようやく 「あー、人の人生に踏み込んで指図したから図々しいんだなー」 とわかりました! 「八面玲瓏」のお話もありがたいです。 たまにこうして自分を律する、良い情報を得られるのはありがたいことです!」 ・・・お便りをありがとうございます。 同じように、「図々しい方だね!」「傲慢な人だね!」「甘ったれてる!」とおっしゃっている方ばかりでした。その感覚で人として正常なのですね。 ・・・私は当初は全く気にしていなかったのですが、周りの日本人男性達がすごい剣幕で激怒しているから、そんなにひどいことを私はされていたのだなと後で理解した次第です。私自身は何も怒っていないですし、それどころか、「彼らは漠然とした不安感を抱えていて可哀想だな」と思い、「どうか彼らの不安感を取り除けますように安らぎをお与えください」と神にお祈りし続けているほどですよ。このお祈りのお陰様で、八面玲瓏で結局自分にとっても良いことで、一番効きます。 なるほど、「図々しい!」と反射的に感じるほうが正常ですね。 共感してくださり、ありがとうございます。 (もっとも、不法滞在と不法労働25年以上で離婚歴ありで問題が大きい男性だったからかもしれません。仕方ないですね。) 続きは次回! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年09月30日 07時24分59秒
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