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カテゴリ:読者のお便り
「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)
「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。 逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀) ・・・・・・・・・・・ 他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。 各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。 皆様、お大事になさってください。 もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。 ・・・・・・・・・・・ さて、お便りの一部分を掲載いたします。 いつもありがとうございます。 >「シープルでない人々、日本で目覚めている人々は2%だけなのですね!! 少ないです!! 私は今、ブルーシャさんのことを存じ上げる前とは全く違う思考で生活をしているので、母のおかげなのですが、ブルーシャさんのブログに出会えて本当に良かったと、最近よく思います。 ありがとうございます。」 >「真実を知り、日本がされていることが悔しくて涙が止まりませんでした。」 >「聖書は必読だなと思い、実家にある聖書を少しずつ拝読しております。様々な問題が同時進行していて、本当に激動の時代を迎えつつありますね。」 >「虫・人工卵・人工肉・人工魚肉、さらには虫のプロテインバーまで、考えるだけでゾッとします。 ここまで計画的に進められていることに、絶望さえ感じております。 ブルーシャ様から以前いただいたお便りのお蔭様で、今ではヨーグルトメーカーで納豆を作れるようになりました。ありがとうございます。 3年ほど前、ブルーシャ様から情報をいただいたお蔭様です。 いつも本当にありがとうございます。」 ・・・・ こちらこそ、いつもありがとうございます。 ご縁をいただいていますジュエリーのお客様には、3年くらい前から時々、情報をお知らせしてきました。それが今頃になり、効果があって良かったと思います。 今現在は激動の時期の真っ只中ですね。 サイレントに進行中の戦争中で、こういう実際の爆撃とかを使わない情報戦のことは「ステルス戦争」と呼ばれています。 日本はステルス戦争に巻き込まれている最中です。攻撃されていることにも気が付いていない状態です。目覚めて知っている人々はまだ2%しかいないと言われています。 でも2%だけでは難しいので、なんとか、もっと真実に目覚める人々が少しずつ増えていくしか、日本が立ち上がる方法がありません。ステルス戦争に全く気がついていないのですから。 現在の日本は、皆さん知らない間に、実際は日本という国は機能していなくて、日本は経済植民地です。敗戦国なので、戦後から続いていて、今現在はその最終段階の仕上げにかかられています。 今回の戦争には負けるのではないかと思います。 昔、私の大学の経済学部の先生達が教えてくださった内容があまりに過激で、「外で人に言ったらきっと殴られるやん!人に言えない・・・。」と本当に腰を抜かして驚いたことばかりの連続でしたが、その内容は真実でした。先生達がおっしゃっていたちょっと先の未来の日本の予測が今になってことごとく全て当たっていたので驚きです。全部、先生達がおっしゃっていたとおりに全て当たっています。 優秀な経済学部の教授達はちゃんと近い未来の予測が出来るのですね。当時、こんな過激な内容を教えてくださっていた大学は、日本全国でも珍しかったと思います。・・・今思うに、ちょうど医学界の福島雅典先生、井上正康先生と同じようなノリで、バンバンと社会の構造の真実と未来予測を教えてくださっていた経済学部の教授達だったので、国立大学の先生達は過激に真実をちゃんと教えてくださる正義感が強い方々がけっこうたくさんいらっしゃるのだと思います。共通点は、皆さん、国立大学の先生達ばかりです。地域性によるのかな?関西だからかな?・・・ちゃんと社会の真実を知っている教授達は日本の国立大学に昔からたくさんいらっしゃるので、日本はまだまだ捨てたものではないですよ。少なくとも関西の国立大学の先生達は、このように正義感があふれていて周りにたたかれようが真実をちゃんと教えてくださる人々が大勢いらっしゃるのは事実ですよ。 今になって私はこういう内容を多感な若い時期に教授達から直接教えていただけて学べたことを、感謝しています。もし私が大学でこういう内容を習わなかったら・・・と想像すると、ゾッとします。知らないということは本当に恐ろしいことです。「知は力なり」という日本語は、本当のことですね。 「知は力なり」・・・この日本語をかみしめています。 私は大学に行って社会の真実を知り、目覚めました。本当に大学の先生達に今になって改めて感謝しています。 今思い返してみて、素晴らしい良い先生ばかりでしたので、ありがたいです。 大学に行って良かったです。 もし大学の先生達から教わった内容を全く知らなかったままだったら、自分で考えられない・自分で判断できないままになっていただろうと思います。 私は過去世で修行をしていた名残で生まれつき小さい頃から神と直結で天啓を受け取れる体質で生まれているため、このようにずっと私は神から完璧に導かれていたので、神の采配の完璧さにひれ伏せます。 天啓を受け取ることが出来る体質だと、迷いが無いので、葛藤が無いのです。 そして、過去世で瞑想修行をしたことは、その時に学びが進んだ時点のまま転生するため、次の人生でもその続きからスタートするので過去世で習得して発展させた能力と霊眼はそのまま引き継いで生まれてきます。 皆様、御元気で、ご無事でありますように。 コメントは次回! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年05月06日 01時43分55秒
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