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カテゴリ:読者のお便り
「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)
「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。 逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀) ・・・・・・・・・・・ 他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。 各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。 皆様、お大事になさってください。 もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。 ・・・・・・・・・・・ ニューヨークは、今年は長い間ずっと肌寒かったのですが、メモリアルデーの連休の週末から快晴が続いていて、だんだん暑くなりそうです。 本日はメモリアルデーで祝日です。とてもよいお天気に恵まれています。 さて、前回の書き込みの続きです。 あのお便りは、多くの人々が今とても考えさせられる内容で、一言一言に重みがあり、説得力があるものでした。 反響が大きかったです。 ご感想もいただき、ありがとうございます。 今の日本では、狭い世界で多くの人々が、社会とワクワクを信じて何も勉強せず調べもしなくてだまされている側と社会とワクワクについて自分で勉強して真実を調べている側と、2つに大きく分断されていて、皆さん黙っているしかなくて生きていきづらい状況なのですね。 社会にだまされている側と、社会で起こっている真実を自分で調べて勉強している側と、お互いに衝突を避けるためには、黙っているしかないのですね。 前回のお便りのような方は、日本にたくさんいらっしゃるのが現状です。同じような境遇に置かれている方の、たくさんの声が届いています。 「二極化がますます進んでいく」 「分断化が進んでいく」 ・・・というふうに予言されていたことは、今の状況のことかなと思いますね。 本当に、ワクワクのことで二極化がどんどん進んでいっている最中で、ますます分断化が進んでいってしまっています。少し先ではますますこの分断化が進んでいきますね。 そんな中で、林千勝先生や井上正康先生などは、あえて多くのお母さん達にも情報を知らせてあげたいということでご活動なさっていますよね。こういう真実の情報を発信して知らせてくださる日本人の先生達がたくさんいらっしゃるので、本当にありがたいですね。 今の時代は、自分で調べて勉強しようと思えばいくらでも勉強できるので、その人次第で、真実の情報をいくらでもつかめますものね。 自己責任になります。 そして、私の周りでも、日本に住んでいる大勢の日本人でワクワクをしていない派が、何も気付いていないままの多数派の人々へ日本で社会とワクワクの仕組みと真実を教えてあげよう知らせてあげようと様々に試みても、ドヤ顔で信じ込んでいるシープルは逆切れして怒ってくるそうなので、もうそれ以上何も言えなくて、可哀想だけど黙って見ているしか仕方がないとのことです。 ・・・可哀想なのかどうか、本人がそれを信じ込んでいてワクワクを繰り返し何度も打つことを選んでいっているのだから、本人がそうしたいのだからそれは他人がとやかく言うことではないから、1度言っても文句を言って怒ってくるなら仕方ないのですね。 テニス選手のジョコビッチ(ワクワクを一度もしなかった)と同じように日本人のワクワクをしない派が、ワクワクを繰り返してガンになってしまった方々へ1度お知らせしようとしてみたら、ジョコビッチと正反対の人々はものすごく怒ってきたそうなのです。そして、真実をお知らせしようとしてくれた優しい人のことを馬鹿にしてきて、「へえ、陰謀論を信じちゃってるんだねえ。」と言って馬鹿にして笑われたそうです。 社会に洗脳されて誘導されてしまって信じ込んでいる多数派は自分達がワクワクを打っていることにドヤ顔なので、真実を知らせて助けようとしてくれたお友達のことを「陰謀論を信じちゃっている可哀想な人」といって馬鹿にして笑っているので、ワクワクを何度もやってガンになった人にそれ以上何も言えなくなったからそのままだし、さらに未だにワクワクを上乗せして打っているのだそうです。そのまま本人がワクワクやりたいのだからそのまま放っておくしか仕方ないそうです。・・・本人が怒ってきて馬鹿にして笑ってくるなら、それ以上何も言えないから仕方ないですよね。御気持ちをお察しいたします。 日本がこのようにワクワクをしない派とする派と2手に分断されてしまっていて、ジョコビッチと同じようにしない派は全体のたった15%だから少数派なので小さくなって黙って暮らしていて肩身の狭い思いをなさっていて、大変な時期に突入していますね。日本ではワクワクを打ったのは全体の85%ですから、大多数ですものね。 85% 対 15%に、くっきりと分断されてしまっています。 家族、親戚、友人、ご近所さんなどの間でも、した派としなかった派は話が通じない・話が出来ない状態になっているのですね。さらにぎくしゃくしてしまっているそうです。 そんな中でも、ワクワクを繰り返して体調崩したりガンになってしまった友人や家族を助けようと思って真実を知らせようとしても、信じ込んでいる人にはその反対の内容の真実はなかなか話が通じないので、それでも止めようとしてお話を何度も試みるには、やはり気持ちの根底に常にその人に対しての「愛」を持っていなければ根気良く少しずつお話をすることは無理ですね。 「愛」を持っていることが一番大事で、心からその人に愛を持って少しずつ少しずつ時間をかけて情報を与えて説得していくことしか上手くいかないと思います。 お后様(シープル)に一度にドバッと真実を伝えると、真実はお后様(シープル)の理解力と頭脳のキャパを超えていて必ず消化不良を起こすので、反発しか返ってこないですよね。白雪姫のお后様へ真実を伝えることを想像してみると、分かりやすいと思います。 相手の頭脳と理解力に合わせて、愛を持って少しずつ情報を知らせて、根気を持って少しずつ時間をかけて理解を進めてもらうことしか方法が無いです。 真実の情報を知らせて助けるためには、 「愛を持って、根気を持って、時間をかけて、少しずつ知らせる」 これが一番大事なことですね。 相手の理解力と頭脳の範疇を超えた内容を知らせると、反発や怒りが返ってきて衝突したりののしってこられたりしてしまいますが、それでも相手の健康を助けたいと思うのであれば根気良く時間をかけて少しずつ、ののしられても怒ってこられても、愛を持って説得していくことしか出来ないです。 そして、何事も、愛を持っていれば通じるし、動物にだって愛は無言で通じるのだから、きっとお后様(シープル)にも真実の情報は通じることが出来ると思います。 結局は、「愛」があれば、解決できる重要なキーポイントですね。 お后様(シープル)に対しては、真実を知らせて説得する時に、かみつかれても、ののしってこられても、怒ってこられても、それでも耐えて受け止めてあげて、愛を持って根気良く時間をかけてお話しなければ伝わらないです。 ドラッグ中毒の人にドラッグをやめさせようとすることと同じですね。 同じ境遇に置かれた15%の少数派の方々は、上記のポイントを念頭に、愛で包んで根気良く続けられると良いと思います。 皆様、御大事になさってくださいませ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年05月31日 04時15分34秒
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