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カテゴリ:読者のお便り
レディース・鉄壁ブレスレットの、イーブルアイ・ブレスレットのお客様から、体験談のご報告のお便りをいただきました。
お便りの一部分を掲載いたします。 地名、御名前などは伏せさせていただきます。 いつもありがとうございます。 >「ニュースでカナダの火事の影響でNYCがオレンジ色になっている様子を見てとても驚いています。 他の州でもエアークオリティーが大変なことになって、またマスク生活になっているようですね。 ブルーシャさんも体調は大丈夫ですか? ひどい喘息になっていませんか? 心配ですね。 ところで、私は今、海外旅行でXXに来ているのですが、一昨日、観光でXXXに行きました。 XXXは昼間より夜の雰囲気がいいとの事だったので、夕方のラッシュ時間と重なり通常より到着時間がかかるのは分かっていましたが、地元の雰囲気を味わいたいと思った私は主人にローカル高速バスでXXXに行くことを提案し私達は帰宅時のXXの人達が利用するバスに乗り込みました。 道中、主人は「ドライバーの運転が荒くて、僕はとてもストレスフルだ、もうローカルバスは絶対乗らない、帰りは絶対Uber で帰る」と隣でブーブー言っていました(笑)が、 私はXXの人達みんな運転荒いしこんなもんちゃうんかな〜ぐらいにしか思っていませんでした(笑) やっとのことで到着した目的地XXXは、山道で急カーブ、終点から2つ手前の山の上部にバス停があります。 私たちはバスを降りて、てくてく歩き、バスは次のバス停に向かい急カーブを曲がったその瞬間、バスと対向車の車が事故を起こしました。 幸い大きな事故ではありませんでしたが、ビックリ‼️ と同時にブルーシャさんに作って頂いたイーブルアイのブレスレットに守られた事に気づきました。 というのも、海外のXXへ出発の当日、家を出る前のバタバタしていた時、急にイーブルアイのブレスレットも一緒に連れて行かなきゃという想いに駆られ、イーブルアイ・ブレスちゃんをつかみ、現地でも常に持ち歩く鞄のファスナーのついた小さな内ポケットに入れて、常に一緒に行動していました。 そして交通事故が起きたら、瞬間、イーブルアイ・ブレスレットが私達を守ってくれてた事を確信しました。 素晴らしいブレスレットを作ってくださったブルーシャさんと守ってくれたイーブルアイ・ブレスちゃんに感謝です。 いつもありがとうございます。 ニューヨークはまだまだエアークオリティーの不安が続くとは思いますが、お身体ご自愛下さいね。」 (以下、ブルーシャ記す) 当方のブレスレットのご体験談をくださり、ありがとうございます。 少しお役に立てたなら、うれしいです。 危機一髪のところで、守られて、大丈夫だったとのことで、本当によかったですね! お陰様で、このようなご報告は時々、届きます。 全てのブレスレットは現在、1年待ちくらいかそれ以上で、順番をお待ちいただいています。全て私が自分の手で少しずつ、ジュエリーの仕事の合間に製作しています。 お客様は皆様、私が自分で製作する作品をご希望ですので、アシスタントなしで1人で少しずつ製作しています。 そのため、長らくお待ちいただいていて、大変お待たせしております。 このような作品も、全てご縁で、必要なところへ行き渡っていっています。ご縁ですね。よく私のことを見つけてくださいました。お客様には感謝いたします。 お客様達は日本全国に、北は北海道や青森、秋田から、南は九州、沖縄まで、ポツポツと広範囲に広がっていますので、ご縁で必要なところへ散らばって配置されているようですね。 また、ここ数日の、ニューヨークの大気汚染のニュースをご心配くださり、ありがとうございます。 6月6日晩から霧が始まり、外の空気がうっすらもやがかかって霧がかかっていて、しばらく大気汚染になる予報があったため、「ああ、窓を閉めておいて、明日は自宅にこもって、外にでかけないほうが良さそうだなあ」と思っていました。 そして、翌朝、7日には、空が変な色だし霧が深くてモクモクしていたため、そのまま窓を閉めたままで、自宅待機するほうがいいのかなと思い、しばらく出かけないで自宅で様子を見ることにしました。 午後になって、出かけられるなら出かけようと着替えていたし準備もできていたのですが、ニューヨーク市から「外へ出ないように、自宅内にいるように」と大気汚染の警告が出ていたため、そのままやはり自宅にいることにしました。 その後、刻々と、大気汚染マップで観察ができましたが、ニューヨーク市の特にマンハッタンの地下鉄が汚染されていて、地下鉄内にいる人々にはN95マスクが配布されたそうです。また、ニューヨーク市の海抜が低い地域の大気汚染がひどかったです。・・・きっと、大気の汚染物質は下へ落ちてたまっていくのでしょうね。 翌日の8日も、1日中、前日と同じ、ニューヨーク市から「外へ出ないように、自宅内にいるように」と警告が出ていたため、そのままもう1日、自宅にいることにしました。 結局、9日も夕方4時まではそのまま同じ警告が出たままだったので、7日から9日まで、私は3日間、自宅内にいて、1歩も外へ出ないようにしていました。 幸い、6日晩に食料はたまたま近所に買いだめしにいっていたので、結果的に、3日間うちにこもることが出来ました。 また、私がもともと病弱でぜん息の体質のため、自宅と事務所には工場用の一番強力な空気清浄機をつけているので、屋内の空気は常にクリーンに保てる準備ができていたので全く問題ありませんでした。この時は、強力な空気清浄機があって助かりました! ニューヨークの友人達は、自宅やオフィス内にもへんな煙たい匂いがしていた、窓の外はオレンジ色のへんな色の空気で、これは山火事の煙だけじゃないんじゃないか?何かケムトレイルで色つけてばらまかれているんじゃないか?おかしいと思った、ニューヨークばっかりニュースになってておかしい、カナダからニューヨークに大気が流れてくる間にボストンとかも汚染されてるはずなのに話題にならないのは怪しい、何かの意図があるんじゃないか?と言っていました。 それで、ニューヨークの友人達と、「山火事の煙だけじゃないんじゃないか?DSから何かばらまかれているんじゃないか?」それはありえるなあと話をしていたものでした。 「何のために?」←何かこの7日から9日の間に、隠したい事件とか重要な政治の動きのことがあるから、それから大衆の目をそらしたいためなんじゃないかなあ?と思いました。 何があったのだろう?と観察していた結果、アメリカでやはり、政治関連で重要な動きと事件があり、それから大衆の注意をそらしたかったのはありえるということに気が付きました。←これは皆さんもチェックしてみて、追ってみると分かりますね。 偶然か、わざとか、このニューヨークの大気汚染のニュースの垂れ流しのマスコミによって、大衆の意識は大事な政治の動きからそらされていたのは確かですね。 マスコミが騒いでいることと反対の路線で注意を働かせて情報の点と点をつないでいって観察することが、海外生活でのサバイバルには大切です。 DS傘下がマスコミなので、私はマスコミの話題はそのまんま鵜呑みにすることはないです。 ・・・しかし、表向きの警告では、ニューヨーク市はこの週末までは少なくとも大気汚染は続きそうなので注意すること、となっているため、近場は買い物くらいは出かけると思いますが、気をつけておきますね。 もし出かけないといけない場合は、まだ地下鉄は乗らないようにしておいて、バスを使おうと思います。友人達もしばらくは地下鉄を使わないでバスにすると言っていました。地下鉄のほうが移動が早いので便利なのですが、急行バスや高速バスもあるので、工夫してなるべく地下の汚染地帯へ入らないようにしておきます。 しばらくの間は、週末も来週も地下鉄はさけて、使わないように気をつけますね☆ 出来る範囲の作業、撮影とか、やることはたくさんあるので、自宅で出来る仕事を進めようと思っています。 用心して7日から9日までずっと自宅にこもっていたので、よかったです。 9日夜遅くは、やっと、近所に食料品の買い物に出かけましたが、もう大気汚染の警報は夕方4時に解除されていたせいか、そんなに空気は汚れていなかったようでした。 ・・・今回ばかりは、強力な空気清浄機に本当に助けてもらいましたので、よかったです。まったくぜん息も出なかったです。お陰様で助かりました。 様々、守られていて、感謝いたします☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年06月10日 18時25分19秒
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