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カテゴリ:読者のお便り
「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)
「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。 逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀) ・・・・・・・・・・・ 他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。 各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。 皆様、お大事になさってください。 もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。 ・・・・・・・・・・・ お客様からいただきましたお便りの一部分を掲載させていただきます。 理系の男性の方なので、論理的で冷静なご分析ですね。 いつもありがとうございます。 >「6月16日の記事ですが、確かに今の日本は真っ赤な状態のように思います。 私の妻は数年前から環境問題に関心を持ち始め、いろいろと調べ続けています。 それで私も一緒に調べており、武田邦彦先生に質問をして丁寧なご回答をいただいたこともあります。 そして、やがてわかってきたことは、モーリス・ストロング氏という人物が地球温暖化問題についての重要人物であり、彼はマルクスの思想に多大な影響を受けているということです。 彼は1992年の第2回地球サミットで議長を務め、サステナブルという概念を提唱しました。 彼は2015年に亡くなりましたが、クラウス・シュワブ、マーク・カーニーといった人達が後継者として活動しているようです。 日本ではSDGsが大きく宣伝され、広がってきていますが、その背後にはマルクスの思想が隠されています。 ですので、ブルーシャ様のビジョンは確かにその通りだと思います。 https://www.epochtimes.jp/2019/10/43341.html https://special.sankei.com/f/seiron/article/20191115/0001.html 」 (以下、ブルーシャ記す) お便りをありがとうございます。 また、裏づけとなる情報のリンクもいただきまして、ありがとうございます。 とても参考になりました。 私の生まれつきの霊眼に映る情報は、たくさんの情報を1秒間とかで短く端的に凝縮されたものが塊で、神からドカンと1-2秒間でやってくるので、後で時間が経つにつれて私の解読が進んでいきます。 過去世ですでに修行した名残で私は今生も生まれつきの霊眼を持って生まれましたが、神から直結で私へ情報が毎日送られてくるのをキャッチしているため、毎日膨大なビジョンの情報量なので、その解読は後で進んできます。 その毎日の膨大なビジョンの中から、気になったこと、日本の皆様へ知らせるほうが良いと思ったこと、ちょっと先の未来のことなどを前もって、ほんの少し一部分だけ公開しています。 現在の日本の背景は真っ赤っかになっているというビジョンは、的中していたのでしょうね。 これは現在進行形のことだと思います。 エポックタイムズは、コロナが蔓延した頃にリアルタイムの情報をよく拝見しておりました。その頃は、彼らの情報も早くてとても助かりました。この動画のシリーズもありましたが、記事として文字でまとめられたものを一覧できると、分かりやすいですね。 また、メイカさんの動画もそのコロナの頃にはよくチェックさせていただいておりましたのを今回思い出しました!メイカさんはもともと中共の幹部だった方で中国人ですが、疑問を持ちそこを抜けてから、現在は大阪にお住まいで中共についての内部情報や批判を配信していらっしゃいますよね。(←またさすが大阪!)彼らのような、内部事情に疑問をお持ちでいらっしゃって配信してくださる情報がたくさんありますね。 SDGsについては、武田邦彦先生がおかしい点をたくさん解説してくださっていますね。こちらも参考になります。 マルクスについては林千勝先生が詳しく解説してくださっている動画が一番分かりやすくて、的確で、マルクスの背景や生まれ育ちやご先祖様からさかのぼっていった情報でものすごかったです。皆様も、ぜひ林千勝先生の情報も勉強して、ご参考なさるのがおすすめです。 私自身も、林千勝先生の解説が分かりやすくて、腑に落ちました。 経済学部でもマルクスについてはざっと習うから勉強したのですが、マルクスについては今まで私も周りも知らなかったような情報が林千勝先生の解説には満載でしたから、ものすごい情報量と研究量だなあと感心し、ありがたく学ばせていただいています。 ああ、そうだったのか! そういう仕組みで世の中が動かされていたのか! ・・・と、よく分かりますね。 このような情報を誰でもたくさん学ばせていただける世の中になって、とてもありがたいですね。 いつもありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年06月21日 03時12分05秒
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