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カテゴリ:宇宙霊とのチャネリング
サンタ・カタリーナの日からしばらく後に、最近、11月末に、瞑想中に気になるビジョンを観たので、ここに記します。
・・・・・・・・・・・ ゆったり動くアニメーションのような映像のビジョンでした。 背景が少しベージュが混じった淡いグレー色が一面に広がっていて、それは濁流の水面で、大きな洪水のようでした。 水の色は濁っていて、淡いグレーのようなベージュのような色の濁流でした。 淡い茶色の太いマジックで書いたような線のアニメーションで、人、何種類もの動物達がたくさん濁流に流されて浮き沈みしています。 人々の他、動物達は何種類も無数にたくさんいて、覚えているのは角の生えているヤギ、羊、牛、犬、猫、ヘビ、などでした。 人々はよく観ると日本人のようなアジア系の老若男女たちで、年齢は様々でした。・・・これは日本人達なのかな?と思いました。 でもその人々も動物達もみんな、のんびりとして「ああー・・・」と流されているだけでした。 みんなジタバタしていなくて、驚いてもいなくて、恐怖に怯えているわけでもなくて、ただただのんびりしていて、慌てずあせらず流され続けているだけでした。 濁流に流されている人々も動物達も、誰も苦しんだり悲しんだり恐れたり心配したりしているものはいないのです。 「キャー!助けてえええ!」などと叫んだり泣いたり助けを求めている人が誰もいなかったです。 恐怖を感じる暇もないくらいのあっという間の出来事だったのか? 何が起こっているのか分からない状態なのか? ただただ濁流の流れに身をゆだねて、神に全托しているのか、落ち着いて流され続けているだけでした。 このように。洪水か何かで川や海が氾濫して濁流があふれていて、日本人の人々や動物達が巻き込まれて流されて続けている場面が、映像でしばらく続きました。 ・・・以上です。 これは、どういう意味なのかまだよく分からないですが、かなり大きな洪水か、海か川の氾濫があり、そこら中の人々や動物達がいっしょに流されているビジョンでした。 何か災害を意味するのかもしれませんが、幸いなのは誰も苦しんでいなくて、落ち着いていてただ流されているだけだったことです。 誰も苦しんでいるものがいないことは、幸いですね。 そのくらい、一瞬の、あっという間の出来事だったようです。 動物達の中に、角のあるヤギや羊も流されていたのがパッと目に付いたのですが、ヤギと羊は普通のご家庭では飼わないですし、日本で野性では見かけないですし、何かの象徴かもしれません。 ヤギと羊がいる牧場は、北のほうの寒い地域でしょうか? 牧場といえば北海道??? または中国の北のほうの地域でしょうか? ・・・時間が経てば少しずつ解釈が進んでくると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年12月24日 01時05分33秒
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