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カテゴリ:芸術活動について
良いニュースがあったので、発表します☆
国際的な作曲コンテスト、the Great American Song Contestで、私の曲が2曲、ファイナリストに選ばれました☆ ファイナリストとは、最終選考に残ったトップ100人に入ったとのことです。 このコンテストの審査員達は、アメリカの音楽業界の重鎮達だそうです。 いつも私を応援して下さっているお客様達・ファンの方々は、喜んでくださいますね☆ インストゥルメンタル(INSTRUMENTAL)のカテゴリーのファイナリストに、私のアーティスト名と2曲が、掲載されています。 トップ100のファイナリストのうち2曲も入りました。 そのうち1曲は、ファイナリストの上位3番目でした。上位3位であと一歩で受賞だったようで、惜しい! そのページを貼り付けますね☆ https://www.greatamericansong.com/honorary.php スペイン時代からの友人の歌手のマダレーヌ(元Boney M)と去年デモテープを作った時に、 「あなたは音楽の才能があるのだから、この作曲コンテストに応募したらいいわよ! 私の生徒達にはこのコンテストに出すことを勧めているのよ。」とアドバイスいただいて、 ああ、アメリカにはこういう作曲コンテストがあるのだなあ~と初めて知りました! ・・・私の生業は美術家としての活動に集中していて忙しくて、音楽には時間が取れず片手間で趣味だったため、こういうコンテストを探したりしたことがなかったので全く存じませんでした。 で、初めて応募するし、こういうコンテストはどうせコネもあるだろうし、ダメもとで試しに3曲応募してみたところ、そのうち2曲がファイナリストに選ばれたのでした。 このコンテストには私は何のコネもなかったので、私がファイナリストに選ばれたということは、ちゃんと聴いてくださって選んでいるのだなと分かって驚きました。 審査結果の詳しい評価の内容も返ってきて、興味深かったです。 審査員達の私の曲についての評価はベタ褒めでした! 様々な要素別に得点がつけられていますが、私の曲の得点は全ての要素が10段階のうち10と9と、わずかに8がありました。めっちゃ高得点でビックリ! ちなみにこの作曲コンテストの評価は厳しいらしくて、10段階の評価の5でもかなりの高得点なのだそうです。 返ってきた審査員達の評価の一部を翻訳で書きますね。 「あなたの1曲は今年のインストゥルメンタル部門でベストの場所に到達しました!」←ファイナリストの上位3位。 「作曲を続けなさい!」 「おめでとう、よくやった! あなたの音楽活動の成功と幸運を、おめでとうございます! あなたには明らかに才能があります!」 ・・・さすがアメリカ!アメリカ人は励ましてくださいますね。 嬉しいですね! 審査員のバイアスが入らないように純粋に音楽だけをちゃんと評価してもらいたかったため、実は私は自分の美術家や物書きとしての活動は一切伏せて今回の応募をしてみたので(笑)、この審査員の方々は私がまさか音楽は趣味で片手間にやってるだけで生業は美術のアーティストでジュエリーを作っていて物書きだとは全く想像もなさっていないでしょうね! 多分、私のことを知ったら「そんなバカな!音楽だけ1つだけをやっていても大変なのに!あんた本当に全部一人で作っているのですか?」と腰を抜かして驚くだろうと思います。現代に日本人女性として日本に生まれた「21世紀の弁財天」ということを、いつかアメリカ人や世界の人々は理解できるのだろうか? 今回の成果は、今までいつも応援し続けてくださっているお客様達は、皆さん一緒に喜んでくださいますね☆ 惜しいファイナリストでしたが、ちょっとかすって結果が出たので(笑)お客様達と喜びを分かち合えてよかったです。 私の音楽は個性的ですし、聴いたことがないような音楽だから音楽業界のジャンル分けに当てはまらないですし、ジャズでもないしラテンでもないし、現代のこの世では私の音楽を理解して評価してくださる人々はごく少ないだろうし、一般の人は理解できない音楽だろうなあと思っていました。特に日本ではよほどの音楽好きで音楽に詳しい一部の人にしか分かってもらえなくて受け入れられない音楽でしょうね。でもアメリカでは理解してくれる方々もいて、作曲コンテストでは評価が高かったので、音楽活動の拠点は日本ではなくてアメリカのほうが合っているのだなあと少し光が観えた気がしました。 先日もちらっと書きましたが、今でも音楽が聴こえてくるので曲をメモしてためている状態です。 そういう宇宙から音楽が聴こえてくる霊能者なのでそれを生かして、幼少時から音楽とオルガンを学んできたお陰様で作曲して形に出来るので、今までのようにコツコツとデモテープを作っておきますね。 私は頭では「美術のアーティストだ」と思っていていつも美術にエネルギーを注いで活動していますが、今回の審査によって、やっぱり私にはアメリカで通用するような音楽の才能が眠っていたのだなあ、気のせいじゃなかったのだなあと再確認しました。 ↑ホント、自覚するのが遅い!ですが、「あなたには明らかに才能があります!」「作曲を続けなさい!」と強いメッセージを実際にいただいて目にすると、やはり宇宙から曲が聴こえてくる間はこれらの曲を形にして外へ出していかなければならないと、改めて思いました。 私は音楽活動も辞めたらいけないなあ、片手間の趣味で細々ですが続けなければならないなあと、つくづく思いました。 もし辞めたら、宇宙から聴こえ続けている音楽を形に出来ないままになってしまいますし、そうするとその音楽を人々が聴くチャンスが無くなりますものね・・・。 音楽業界はDSだそうなので苦手だったのですが、今の時代は様々な配信を直接できるから、同じ時代に私とご縁のある人々に伝われば良いですし、後世の人類に宇宙からの音楽を形にして残せれば良いというスタンスです。 何の分野でも、同じ時代の人々には理解されなくても、未来の後世の人類は理解してくれる日が来るかもしれません。 私の場合は、様々なビジョンを観る霊眼と、宇宙の音楽が聴こえてくる霊耳と、メッセージや真理を塊でキャッチして自分の内から湧き出てくる体質で、やはり私の活動ジャンルは霊力の強い霊能力者で21世紀の弁財天でアーティストなのだと思います。・・・今回、アメリカのコンテストで21世紀の弁財天の音楽を理解していただけてほっとしました☆ 霊眼に映るビジョンには予見の他、ジュエリー作品や絵画作品、妖精さん達の御姿などの、美術作品に昇華させる美術のビジョンが多いです。 最近の3月3日に私の活動や特質を振り返ってまとめてみたリンクと、抜粋を再度掲載しますね。 コメント☆「絵画を拝見して本物だと分かった」 >魂のルーツの片鱗は、特に手で描く絵画作品に現れていて、周りでそれに気が付く方々がいるのです。 >私はずっと長い間、自分の魂のルーツに全く気が付かないままで普通に暮らしていて眠っていた状態だったため、後にニューヨークに引っ越して直後に、弁財天が出てきて私の霊体を引っこ抜いて神界に連れていき、そこで七福神の宴会に招かれて遭遇し、自分の魂のルーツが弁財天だったことを思い返していった出来事がありました。・・・その出来事があるまでは、自分の魂のルーツが弁財天だったとは全く気が付かないままで暮らしていたので、眠っていたままだったのですね。私があまりにも長い間ずっとそれに気がつかないままだったので、シビレを切らして弁財天が出てきて私を元いた神界へ連れていったのでした。 >魂のルーツがもともと弁財天だったら、弁財天の役割は芸術・文筆・音楽・舞踊・語学とされているので、弁財天は生まれつき文章が書けるはずだし、美術も得意なはずだし、周りが驚くような絵が描けるはずだし、ジュエリーも作れるはずだし、ファッション・センスや美的センスが良いはずだし、音楽も出来るはずだし、舞踊(バレエ)も出来るはずだし、語学も出来るはずですよね。・・・長い間、全くそれ(弁財天がルーツだったこと)に気が付かないままで暮らしていて眠っていた状態でしたが(笑)。
・・・・・・・・・・・ 今回の件で、改めて、私は「21世紀の弁財天」であることを自分でも確信に至りました。 私はお陰様で、私のことを応援してくださっている理解者とお客様達と共にコミュニティーで生きています。 私をいつも長い間応援し続けてくださっているお客様達の審美眼が確かだったことが証明された出来事でした!お客様達の審美眼は、さすがです!!! いつも応援してくださり、お客様達はご贔屓くださいまして、ありがとうございます。感謝いたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月03日 11時40分41秒
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