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カテゴリ:宇宙霊とのチャネリング
最近、いつも応援してくださってきたお客様達やファンの方々へシェアさせていただきましたが、国際的な作曲コンテストで私の2曲がインストゥルメンタル部門でファイナリストに選ばれ、そのうち1曲はファイナリストの上位3位に入ったこと、審査員達の詳しい評価のレポートがかえってきて「ベタ褒め」だったことがありました。
・・・それで、私の生業は美術家でありますが、音楽も辞めずに淡々と続けよう、音楽が宇宙から聴こえてき続けている限りは作曲をコツコツ続けようと、改めて思った次第です。 この出来事によって、私に世界へ向けて音楽の道の扉が開かれたのでした。 ずっと幼少時から、5歳から長い間音楽の修行も続けてきたし、練習時間は延べにしたらやはりかなりな長時間になるので、積み上げ続けた鍛錬のお陰様で音楽の素養が蓄積されていました。 その幼少時からのオルガンの練習のせいもあって、私の手の指先はすべて平らにつぶれていて鍵盤の形になってしまっていますから、この私の手を見て「子供の頃から鍵盤楽器をかなり長年やっていたでしょう?普通はそんなに指先がつぶれないよ。どんだけ鍵盤の練習を積んできたのか分かるよ。」と気が付く方もいました。私の指は全て極限までストレッチされているのでのばすと小指・手の平・親指が180度開くため、片手で鍵盤のドからミまでの17個(1オクターブ以上)を押さえることが出来ます。 ・・・それに気が付くと、長い間努力を続けたことは、何事もその努力は消えないのだなあと思いました。 でもどうしても、音楽を続けるには録音資金とかとてもお金がかかるからホントに道楽だよな~あまりはまらないほうがいいよな~ほどほどにしておこうと頭では考えてしまっていて、音楽活動は片手間でかなりセーブしてやってきましたが。 この作曲コンテストの結果では、いろいろと考えさせられました。 すると、最近になり、 「扉が開いた!」 という神からのメッセージ、天啓がバババッと流れてきていました。 「扉が開いた!」とは、私に世界へ向けて音楽の道の扉が開かれたということで、その時期は今!だったのでしょう。 「扉が開いた!」=「天の岩戸開き」です。 その岩戸開きの時期は、2024年4月ということで、岩戸が開かれた今からはさらに私の音楽活動は続いていくことになりそうだなと思いました。 宇宙の音楽が聴こえてくるのでそれを形にして作曲して必要な楽器のミュージシャンを集めてバンドを組んで音楽を作っていく方法ですから、宇宙=天で、まさに天の岩戸開きの時期は今の時期にセットされていたのでしょう。 宇宙からいつも音楽が聴こえてき続けていて、しかもその音楽が聴いたことのないようなジャンルの曲で素晴らしいものばかりですから、私は仕方なしにその聴こえてくる音楽をメモして作曲して形にしている状況なのです。音楽が聴こえてくるからそれを外に出さなければいけなくなって仕方なしに作曲して残しているという、この作曲の仕方は世界でも珍しい現象だと思います。 ・・・私の場合は、順序が逆なのですね。決して作曲家になろうとしたわけではなく、宇宙から音楽が聴こえてくるからそれを形にして作曲するはめになっていったわけです。 作曲をしなければとか、頑張って作曲しているのではなく、宇宙から音楽が聴こえてくるから仕方なしに外へ出して作曲して形に残しているだけです。 宇宙の音楽は、天の音楽で、とても美しい調べに満ちています。私にはその音楽が聴こえてくるのです。 この、私にいつも聴こえてくる宇宙からの音楽を形にして作曲をコツコツ続けていますが、昔、この私の音楽は現代の音楽業界の音楽ジャンルにあてはまるものが無いと業界の方に言われました。仕方ないですね。 私は日本では同じ時代の人々にはなかなか理解されないのは仕方がないなあとあきらめていて、もうちょっと時代が進んでから後世の人々で理解してくれる人々のために残しておけばいいと思っていました。 でも、「扉が開いた!」という天啓がしばらく前から私にきているので、今の時代にこそこれらの天界の音楽をさらに形にしていって人々に聴いていただけるように準備を進めるほうが良いと思うようになりました。 私の音楽を理解して下さる方々はアメリカ人なので、私の音楽活動の拠点は日本ではなくてアメリカですね。 新しく作って出来上がっている何曲かも、とても素晴らしい曲ばかりなので、自分で時々デモテープで新曲を聴く度に、「わあ~素晴らしい美しい曲だなあ!」と自分でも思います。 自分の曲に感動しています。 とても美しい旋律なので、この新しい曲たちもきっとどこかの人々が必要としているのかもしれないなあ~、聴きたい人達がいるのだろうなあ~と思います。 音楽はバイブレーションそのものです。 「扉が開いた!」=「天の岩戸開き」なので、これから少しずつ私の音楽活動も続けていくことになりそうだなと思います。 辞めずに作曲を続けますね☆ 特にお客様達はいつもご贔屓くださり、長い間応援して下さって、ありがとうございます。 ファンの方は一緒に喜んでくださいますね。 お客様達には感謝いたします。 いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月22日 00時36分03秒
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