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カテゴリ:読者のお便り
・・・さて、書き込みの続きです。 世間で作られた物差しによる洗脳を一つ一つ解いていくほうが、本質を見極めて選んでいくことが上手になっていきます。 出自、肩書、学歴、経歴、お金の分量、伝統、血統などの物差しは誰かに作られたものだから、そういう作られた物差しに洗脳されたままで判断すると、何事も本質を見極めることが出来ないままでカス情報をつかむことだって多くなります。 ワクワクの時もそうでしたが、肩書や経歴の物差しが上とされる方々が勧めたのをそのまま鵜呑みにして信じてしまった人々=カス情報をつかんだ人々が結局多かったわけですよね。 ニューヨークで遭遇したW大やK大出身の方々のような他人を値踏みして見下したり、学歴が上とみなしてマウントとれないとムッとした方々は、世間の物差しにどっぷり洗脳されている状態だから、この話を知っている私の周りの友人達は「彼らは学歴社会に洗脳されてるから絶対ワクワクを鵜呑みにして何回もやってるよ」と何度か言っていたものでした。なるほど、日本の学歴社会に洗脳されている人々は、カス情報を鵜呑みにしてつかんでいってしまいがちなのですね。 ・・・それでまだ情報未確認状態の中でワクワクまっさかりの最中に冷静に情報をつかんで私の周りもみんなで避けたのですが、同時にこのW大K大の彼らのことが「絶対お上からのワクワクを鵜呑みにしている」と思い浮かんでいても、もし知らせると「お前は正しいのかー!」と逆ギレして怒ってくるだろうし、彼らには知らせてあげたくても連絡取る気が起こらないままの状態でした。縁があっても、性格のせいで有益情報が入らない状態になるのだなと、学びになりました。 ・・・私の友人達も、当時リアルタイムで周りの親しい人々へワクの有益情報を知らせてあげたら、お上を信じていて逆に怒ってきたから、もう二度と何も言ってあげられないと言っていました。友人の中には、彼女の友人にもこのように知らせたのに怒ってきてワク3回やった後に時間が経ってからXXガンになったのでもうそれ以上しないほうがいいよと言ってあげたのに、さらに怒ってきてそれ以上4回もやってしまい、きっとさらに上乗せして何回もやってるだろう方のお話を聞きました。学歴の物差しに洗脳されている方は、周りがワクを止めても一切聞かないのですね。友人の言葉よりも学歴の物差しの洗脳のほうが強いのが本当に驚きですが、これは日本で起こっている真実です。それほどに、日本人は学歴の物差しに洗脳されている人々が大半なので、お上が言うことを鵜呑みにして信じて疑わない方がとても多いのです。この友人のような体験をした人々は周りでもたくさんいますから、全国で同じようなつらい思いをされた方々は多かったと思います。 ・・・助けようとして有益情報を知らせても、逆ギレして怒ってくるなんて、自爆行為ですが止めることは出来ないですよね。そのように助けようとして悲しい思いをしている人々は少数派ですが、けっこういることでしょう。 ・・・思い返すと、私も当時情報を知らせた対象は、嫉妬心が無い方々や性格の良い方々でした。また、何度かやった後に具合が悪くなっていった方々の中で解毒法を知らせた対象も、同じでした。彼らは無事に早期にかなり解毒できたようで現在は元気そうですよ。どうしても仕事でワクをしないといけなかった人々にも、前後の解毒法や食事法や、無毒化できる聖人の奥義も知らせました。でもどうしても、嫉妬心が強い人々とは疎遠になりましたし、リアルタイムで有益情報を知らせてあげたくても難しいものがありました。 本質的な有益情報を知らせてくれる友人がいればいつでも何事でも助かりやすいですが、そのような友人と接点が無ければ大事なことを知らせてもらえるチャンスが無いですよね。 人は同じような人々とつるみますから、自分の鏡である周りの友人知人によって自分へ回ってくる情報の質に差が出ますね。結局は、有益情報を教えてもらえるかどうかも本人次第、因果応報なのですね。 持つべきものは友人、という言葉が日本語にありますものね。 結局、ワクワクのカス情報をつかまなかった人々は日本ではごく少数派でしたよね。 ですから、上記のような条件の物差しを全て外して、本質のみを観て判断するほうが(ワクワクのような)カス情報をつかまなくて済みますし、少し先の未来を予測しながら自分で選んで進んでいくことができます。 何事も、上下をつける世間の物差しを外して洗脳を解いて、誰がが作った物差しに影響されないように、「本質」を見抜いて判断できるように努力することが大事ですね。 そして、持つべきものは友人、ですね。 ワクワクを未成年の子供は自分の意思では出来ないですから、子供の場合は母親がワク承諾のサインを子供の代わりにしてあげることで初めてその子がワク出来るためこれは母親の責任なので、もし母親に有益情報を知らせてくれる友人がいれば良いですよね。母親にどのような友人がいるかによって、周りから教えてもらえる情報の質にも差が出ていますね。・・・やはり、持つべきものは友人、なのです。意地悪なママ友には、意地悪されたことがある周りの人々は有益情報を知らせなかったケースも多かったことでしょう。 有益情報を確実につかんでいる人々とつながっておくためには、日頃から友人の幸せを自分のことのように喜べる性格にして、嫉妬心を持たないようにして、自分と人を比べて値踏みしないでおくことが、この激動の時代を生き延びる自助になることでしょう。 もしも、人の幸せを素直に喜べない・嫉妬心が強い・自分と人を比べて値踏みしたり妬んだり僻んだりする性格のままだと、もしも今後、さらなる災害・食糧難・別のウイルス流行や新たなワクとか今までなかったような予想外のひどい状況になった時に、妬んだり僻んだりしていては有益情報を確実につかんでいる人々と縁が途絶えるから、自然に淘汰されていってしまいますね。 今後は言論統制が強く敷かれていくそうですから、ネットでももう早々にはリアルタイムで有益情報を探せなくなっていくため、やはり「持つべきものは友人」なのです。有益情報を教えてくれるような友人と縁を保つためには、人と比べて周りを妬んだり僻んだりしないこと・人の幸せを素直に喜べる性格にすることは、一番大切なことです。 「嫉妬心を持たないように」「他人の幸せを素直に喜べるように」「持つべきものは友人」「因果応報」・・・これは全て、今まで一貫して唱えてきた内容ばかりです。気を付けましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年07月29日 21時09分56秒
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