先日、映画DEATH NOTEを見ました。
藤原竜也がずいぶん成長しましたね、彼はなにやら妙な存在感があります。
で、デス・ノートなんですが、内容は皆さんおわかりかと思いますけど一応。
このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。死神リュークが落とした1冊のノート『DEATH NOTE』。ここから、二人の選ばれし者「夜神月」と「L」の壮絶な戦いが始まる!
以前からコミックの1巻2巻は持っていたのですが、映画『デス・ノート』を見て残りのコミック
も集めることにしました。
しかし、、、如月がこのノートを拾ったら間違いなく殺しまくると思います(爆)
寛容こそ神の教え♪
なんてね、冗談ではないわ。
どうもわたしは他人にひどく厳しいのです、好きな人はほとんどいなくて(笑)
嫌いな人ばかりだし、他人にひどく批判的な自分がいます。
いけない、いけないと思っていても、口舌の刃がガンガン人を切りまくるのです。
これはもう性格、性質、趣向、性癖、資質ってやつでしょう。
デスノートを手にしたら、100人中90人くらいの人が名前を書かれてしまうのでは?(笑)
あ、それだとすぐにノートが一杯になってしまって、如月が死んでしまいますね。
『L』役の松山ケンイチは、甘い物食べ過ぎで虫歯になるぞーー