​​​​​​​​​いつも朝寝坊の私が６時に起きて・・
久しぶりに骨董市に行ってきました。
別に欲しいものは無いけど、
おっさんは一人では行きたくないみたいなので・・。
いつもよりも遅い到着だったせいか・・
めぼしいものは無く・・

オッサンは大工道具と鍬を買ってました。

私は有田焼の鉢を５客セット　吾山焼　新品未使用品です。
有田焼の色合いが一番　好きです。


箱に入ってましたが、帰宅してすぐに食洗機にかけました。
少し深めで　これくらいのお皿が一番重宝して使いやすい。
でも、５客は要らないのよね。お客さんは来ないし・・。

断捨離で減らさないといけないのに、
また食器を増やしてしまったーーー。


植えなきゃ、植えなきゃ・・と言いながら　まだ植えてません。




　
しかし・・チューリップの球根が届かないなぁ・・国華園さんよ
先に球根を植えてから・・ビオラをその上に植えたいのに。


フジバカマにまた　アサギマダラがやって来てました。



これだけ開いたら　あまり蜜がないだろうに

それにしても、フジバカマにアサギマダラって定番だけど、
他の花じゃあ　ダメなのかなぁ

ルリマツリが満開でも　こちらにはまったく寄ってこないね。



調べたら　
アサギマダラのオスにとって、フジバカマのアルカロイドが性フェロモンの
原料になっているから・・との説があるそうです。
じゃ、今日も来てたのはアサギマダラのオスなんですね。
蜜がなくなって　冬になる前に南へ旅するんでしょうか。
２０００キロの旅とか　沖縄・八重山・台湾とか聞いてます。
​

かと　思えば　またジョウビタキがやって来てます。
このオレンジの鳥が来ると　冬が近いと感じますね
中国やロシアのほうからやって来るそうです。
また、玄関の上　隅に作った棚に巣を作ってくれるのかしら？
庭仕事をしてると、いつの間にか「チッ、チッ」と鳴いてそばに居ます。
人慣れしてるのか・・割りと近くまで来ますね。



イルミネーションラズベリー


あんなにきれいに咲いていたイルミ　右側は本体　もう枯れてます。
左の二本は新芽が育って来春には綺麗な花が咲くでしょう。

2019.5/12



春の画像を見ると・・・
春がどんなに素晴らしい季節かというのが　今ならわかる。



春の真っ只中に居る時は・・それが当たり前になってるのよね。

普通の小さな幸せもそうだよ・・春と同じだよ。
小さな幸せって・・本当は当たりまえじゃないんだから
日々の生活を慎ましく送って　たまには贅沢もいいさ。　
お互いの思いやりがあればこその小さな幸せなんだから
その小さな幸せは・・何事にも代えられない大きなものだったと
気づくのはいつも　無くした後だったりしてね。

何でもないような事が　幸せだったと思う～♪
　何でもない夜の事　二度とは戻れない夜～♪

高橋ジョージの「ロード」
ある少女からのファンレターがきっかけで　この曲が出来たと聞きました。
その少女は妊娠していて、彼からは拒否され悩んでいたという。
その少女は交通事故でお腹の子供と共に亡くなったと聞き
ショックを受けた高橋が少女の事を「ロード」にしたためたのです。

でも、この曲は現在の高橋のむなしさ・くやしさを
表しているようで・・・皮肉ですよね。
　
昔、私達が結婚した時、私が２２歳　オッサンは２１歳だった。
お互いに未熟だったから　家庭を築くって　よくわからなかったよ。
特にオッサン(あの頃はまだお兄さんか)は友達がみんな独身で
遊びたい盛りだったから・・父親の自覚も世帯主という責任感も
かなり薄くて・・喧嘩ばかりしてたよ。
独身の友人たちと遊んだり、飲みに行ったり、独身の人と変わらない生活

普通の暮らしをずっと続けるって詰まんない事かもしれないけど
それが大切なんだよ・・・って必死で言いましたよ。
まだ若かったオッサンは　(・・?な顔をしてたな。
ま、私も人の事言えないところは多分にあったしね。

今、思えば　２２歳で父親って早いよね。
そのオッサン、今日が６７歳の誕生日だ、
私よりも半年　年下
また、回転寿司でも行くか
私も楽出来るし

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いつも来て下さって嬉しいわ、
日々の徒然　なんでも書いて行ってね。
おばちゃんの井戸端会議だよ～♪

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