​​​​​​​​​今日は昨日　書いたように、
ビオラに使った土が(昨日使った土)どうも気に入らなくて、
自分で調合した土に植え替えました。

園芸用土って・・真っ黒で　なんか信用できないのよね。
以前植えた　サクラソウも　短期間で　グッタリとなってダメになったし
たぶん、土が合わなかったんだと思う。

それで今回も花が良く育つというふんわり軽い土を買ったんだけど、
根腐れしそうで・・「ボラ土細粒」をブレンドしてみました。
かなり水はけが良くなったと思う。
冬は中々　土が乾燥しないから　丁度いいと思う。

今回のビオラちゃん達は・・大切な花だから　健やかに育てたいの
だから外には置かずに・・玄関前の日当たりの良い場所に置きました。

オッサンが作ってくれたラダーシェルフが役に立ちます。






反対側にも・・









花の写真は、玄関ドアの手前に花を置いて撮影します。
花の背景って・・単純なほうがいいし、色も大切です。



小輪のビオラ　花付きがとてもいいです、葉をもう少し増やしたい。







花と後ろのドアが離れているので、ボケ効果が出ます。


すぐ近くに色々な物があると、画面がゴチャゴチャして花が綺麗に見えません。

木々を背景にしたのも面白いですよ。(シマトネリコを背景に)


小輪のビオラ　渋くていいわぁ~♡




このビオラは小輪ですので　一つの鉢に3株植えました。
小さなフリフリが可愛くて、可愛くて　お店で売ってたら　超人気になると思う。

元々は白だったプラ鉢　モスグリーンのスプレーペンキを吹き付けました。



アナーセンさんで買った中輪ビオラ
「あっ!これは」とROKAさんが名札を書いて挿してくれました。
​「宵闇せまれば」​　なるほど♡　言われればそんな感じね。



昔々流行った歌にありましたね。
「宵闇~せまれば~悩みも~尽きなし~　みだるる心に~・・」あとは忘れた。






大好きな　興梠ノブコさんのフリフリビオラ


これ、一つのボットに2株　植わっていたので　離しました。
微妙に色合いが違うし、せっかくだから　それぞれを大切に育てます。
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朝、しんなりしたビオラちゃん達に気づき、あわてて　帰るためにタクシーを呼んで
ホテルの出口に沢山の花を置いてタクシーを待ってたら・・
興梠さんご夫婦がそのビオラ達に気づいて・・覗き込んでました。
同じホテルに泊まってらしたのですね、なんだか嬉しい♡










​昨日から考えたのよ、
何故、ビオラが好きなのか

ビオラって10月位から出回り・・・手入れが良ければ6月頃まで花が咲きます。
九州では　梅雨時と真夏を除いて　ほぼ9か月近く　楽しめます。
花ガラ摘みをこまめに続けると・・株が長持ちして、元気になります。
割合と初心者にも容易に育てられるし、お値段も安い(高いのもあるけど)
素人の私でも交配・育種が出来て　新しい花を産み出すチャンスもある。

これもそれも、アナーセンさんの川口さんと川越ROKAさんの導きがあったからです。
お二人は・・本当に損得抜きで、宮崎の花や　全国のビオラ育種家さん達の
作品を全国に広げようと、活動なさってます。　
皆さんの地域にも、こんな作品展が催されるといいですよね。

北海道の方達が・・こんな珍しいビオラは見かけないって書かれてました
北海道のほうにも可愛いビオラちゃん達が登場するといいですね。




絞り模様も好きです、育種家の方達が何年もかけて作りあげて来たのでしょう。
そう思ってみると、尚更　愛おしいです。




骨董市で　メダカを飼うのに買った火鉢


オッサン、炭を入れて火鉢として使ってました。
「灯油ストーブよりも温いぞ!」

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まぁね・・　火鉢だし　
将棋をする時、するめを炙ってもいいし、
お湯も沸かせるから　冬の間は我慢します。


土手ガーデンに出たら・・ジュディが日向ぼっこしてました。






今夜は冷え込んでるけど　どこで寝てるんやろ(・・?
この小屋で寝てればいいけど・・つつじの木の下かも
明日、もう少しフカフカの毛布でも入れてやろうかな。

オッサン、「俺にファー!って威嚇してきた」だと
保護するのはまだ先になりそうな予感


ミミの場合は子猫の時から餌をやってたし、
ヘビに噛まれて弱っていたから保護出来たんだよね。


ここには花好き、動物好きの皆さんが集まって来るから
コメントを読むのがとても楽しみです。いつもありがとうございます。

ここは井戸端会議の場所と思って、なんでも書いてってね。

ここへ来る皆さんと一緒に　コメントを　楽しみにしています。

　　

良かったなと思った方、応援してね。