​晴天が続いております、
今朝も水やりをしながら　蚊にいっぱい挿されましたよ～
掻きむしると肌が荒れるので、アイスノンを当てて　かゆみが静まるのを待ちました。
アロエのスライスを当てるといいとか・・・そういえば水もしばらくあげてなかったな。

昨日、オッサンが土手に桜が咲いてたぞ! と言うのです。
「え？一輪だけ？」と聞くと
「自分で見て見ろ!」との返事　と言う事は沢山咲いてるって事？


本当に咲いてました!!



でも、これは「10月桜」と言って　春と秋に咲く桜なんです。
オッサン　大発見したと思ったんでしょうね。
それにしても、今年は咲くのが早すぎます


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冬の時期に咲く10月桜ミニ盆栽十月さくら盆栽さくら鉢植え二季咲桜　​

十月桜の桜の３分の１が 　10月頃から咲き12月頃まで少しずつ咲き
　残りの３分の２は春に咲く。　１年に２回楽しめるのが十月桜の　一番の特徴です
花言葉は「神秘的な心」と「寛容」

買うと高いけど・・これは2年前に友人から頂いたものなんです。
2年前に鉢植えにしていた花木を沢山頂いて、土手ガーデンに植えました。
鉢から地植えされて、どれも元気に育ってます。

このニンジンボクプルプレアなどは・・もの凄い事になっていて・・カメラに納まりきれない位に
大きく横に張ってて　花が終わったらカットしないと道路に出てしまってます。

​​オーストラリアに自生するミツバハマゴウの希少な園芸品種で、葉の表が緑、
裏が薄紫色の美しいカラーリーフです。花が同じクマツヅラ科のニンジンボクに似ているため、​​「ニンジンボクプルプレア」​​として流通していることもあります​​

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花木 庭木の苗/西洋ニンジンボク：パープル5号ポット（ミツバハマゴウ　プルプレア）​​

その他にもヒョウタンボクやミッキーマウスの木などもあります。

その友人が近くの山里に行ったと画像を送ってくれました。
まだ寒い今年の始めに・・蕎麦をたべに行った場所です　等覚寺



他の場所に　蕎麦の花が咲き、フジバカマもこれから咲きそうな状態らしいです。



今の所　ビオパン達は順調に育っています。
自家採種の種でも・・ハチなどの虫が自然交配させて、違う花が生まれる可能性があります。

よく、園芸雑誌などでは・・間引くってありますけど、私にすればとんでもない!!
間引いた中に「宝石」があるかもしれないじゃない、
種を蒔く前に水に浮かべて、沈んだものを植えるって事も聞きますが
浮かんだものの中に・・発芽するのもあるかも～。と思ったら捨てられない

ガーデナーの深情け　本当に深みにはまって、
自分でも大変な想いをしてますが・・やめられません。







ビオパンワクワクは・・ずっと続きます。
これから花芽が付いて・・花が咲き、種を採り終わる5月まで続きます。

上画像の小輪フリルはたぶん　この花の事



シェルブリエもフリル咲きで色もソフトで可愛いのが多いです。





お天気が良過ぎて、庭に出るのが億劫になってます。
する事は山ほどあるのに・・日差しの強さが辛い～。


ワスレナグサの種・・直蒔きが一番いいとは思うのですが、
咲くまでの間　土の手入れが出来ません・・それが悩み
まだ小道ガーデンの手入れが済んでないので、ピートバンに植えて
その間に土を耕し・・チューリップの球根を植えこんだ上に
育てた小苗を植える？　もしかすると、その上に直蒔きするかも

その前にチューリップの球根を注文しなくては

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