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ローファットな生活

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2010年10月21日
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カテゴリ:カテゴリ未分類

クライミングのビギナー講習を受けてきました。

初日は、体を支えるベルトにロープを結ぶ方法と、ロープの操作技術です。トップロープという、最初から吊られているロープを使っての講習でした。


定員6人だったら、なんとかなるかなぁ?と思って行ったら、生徒は私ひとり。

先生と二人で、ロープを結んでは解き、交代で、登ったり、支えたり、落ちたり、止めたり、あっという間の2時間でした。


実はこの施設、しばらく前は、以前通っていたスポーツクラブの多目的広場の壁面で運営されていたのですが、新しく近所に移転していて、規模も大きくなっていました。


ですから、想像していたのと壁の高さが格段に違って(以前は、2階のフィットネスルームの窓から見下ろす感じが、いまは、高いところが3階建ての天井くらいです)、最初は少し後悔したのですが。。。

登ってみると、高さより、次にどこに手足を置くかに集中するしかなくて、それほど恐怖感は感じません。トップロープは一度経験しているのと、なにより、道具も、パートナーもしっかりしているとわかっていたので。


しばらくは、あちこちの教室で習いながら、パートナーを探さないといけませんが、ボルダリングという、ロープを使わないで低い壁を登るのも、楽しそうです。


しかし、普段あまり重いものを持たせていなかった右手に、ロープ操作は負担だったらしく、帰宅時には腕が重くなっていたので、湿布をして休みました。

でも、クライミング時は、腕を上げていることが多いので、浮腫の心配は少なそうです。





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最終更新日  2010年10月21日 17時27分45秒



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