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教育のコストは誰が負担するのか? 内田樹の研究室 http://blog.tatsuru.com/2010/10/22_1013.php 日本では、子供のいない家庭(我が家もそうです)は税負担が大きいです。それがどのような使い道にまわされていくかも、なんとなくですが理解して負担を受け入れています。 だから、補助金で成り立っている大学に入って勉強しない学生とか、奨学金を返さない社会人なんて許せませんね。 子育ての苦労はありませんが、老後、自分達で生計を維持するために、定年後の仕事のために自己投資だってしなければならない。。。 就職難だから留年するとか、そんな馬鹿なことを続けさせるより、補助金の出ている大学を出たら、全員、一定期間、社会奉仕の仕事に就いてから就職活動をさせるべきです。 人手の足りない山村、漁村とか、福祉の現場など、社会経験を積ませてから社会に出せば、少しはましな社会人になれるのでは? そうそう、公務員希望者には、そういった奉仕期間を義務付けるのもいいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月22日 19時42分14秒
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