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階層化する社会について 内田樹の研究室
http://blog.tatsuru.com/2010/11/10_1216.php 質問て、なかなかできないものなのです。何がわからないかが、わかるようにならないと。 質問がみつかる頃には、試験が終わって、合格してしまって、もう履修できなくて、とりつくしまが無い。 それが、通新制大学の欠点でもあります。 (ほんとうは、別ルートで押しかけて質問とか考えられるのでしょうが、いまの私にそれは無理。健康だったら、天ぷら※でも何でもしたいです) 面接授業のときは、あれこれ先生に話しかけるよう努力しますが、合格判定が出ちゃうと、もう同じ先生と話せる機会が無いわけです。 あぁ、寂し。 ※ 元東大生の友人に教えてもらいました。学籍の無い大学の授業に出席することだそうです。お誘いを受けましたが、勇気が無くて行けませんでした。なにせ、その頃にも大きな壁が。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月10日 13時30分22秒
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