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たぶん、過去をどうでもいいことにするためのプロセスなんだと思う。 こうやって、ひとつひとつ、言葉にしていくしかないと、先生も言っていた。 あのとき、何かが違っていたらと、悔やんでも悔やみきれないことはたくさんある。 でも、それらを経ないと今の私も無いのだよね。 「生きていてよかったですね。」「がんばりましたね。」と S先生が言ってくれたから、私はとても救われました。 そして、封印していた過去の記憶が、単なる過去として蘇ってくるのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月12日 17時22分21秒
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