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ローファットな生活

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2011年08月19日
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カテゴリ:カテゴリ未分類

ひさしぶりに、犬猫の里親掲示板をのぞいてみた。


相変わらずたくさんの犬が、保護されている。


そのなかには、ジュリアと同じコッカースパニエルがたくさんいた。


普段より多く目につくほどだった。


うちで引き取ってあげられたらいいのだけど、それには高いハードルがある。


ジュリアは、かつて駒沢公園を散歩中に、挨拶したバフの女の子に噛まれたことがある。


だから、バフの成犬を見ると唸ってしまうのだ。


保護犬のほとんどが4~6歳のバフカラーで、年齢もジュリアに近い。


探し始めた頃は、年下のジュリアが先住犬だったのが気になっていたが、いつのまにか同世代になっていた。


お見合いがうまくいっても、相性が合わなければ、返さなくてはならない。


情が移った犬を手放すのは嫌。


結果的に、保護犬を諦め続けて、今に至ったのだから


飼うと決めた以上、あの子は手放さないし、迷子にもさせない。


どんなに苦労させられたって、ジュリアの時と同じように、守るつもり。


でも、あの子、きっと簡単に我が家になじんで、ずっとここに居たような顔をするに違いない。


そんな気がする。









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最終更新日  2011年08月19日 19時02分13秒



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