桜花賞の反省
ぶぶっちです。時間も経過し、少しは冷静に分析できるかと思いますので、今日のベッティングを反省してみます。本日最初にアップしたSTEP1の消去法は間違っていなかったと思っていますので省略します。(ここで躓くこともあるので、もっと自信がついたらOPENということで。) STEP2: 4頭の消去候補馬のピックアップ(あくまでも連対候補馬として)これも法則を作って(いる最中ですが)検討していますが、桜花賞ではズバリはまったようです。マーちゃんもこの法則に該当しており、結果的にはSTEP2で消せる馬でした。ただし、3連単を狙う場合にはここで消える馬を3着候補として復活させる場合が多々あります。(今まではマークを打っている馬ですね。)復活させる条件はあるのですが、今まで嵌ったことが少ないのでもっと勉強します。 STEP3: 勝ち馬を探せ!今日はここで簡単に決めすぎました。慢心ですね。脚を計ったと書いておきながらダイワを○にしかしなかった自分の落ち度です。ここはじっくりと検討して、3連単馬券の2頭軸に残すべきでした。 普段のレースでは◎、○、▲(今回はいない)の馬連ボックスを購入しますが、今回は馬単のみとしているところにも自分の軽率さが出ていますね。▲を打っていないのだから、表裏を買うべきです。(後の祭り)そして3連単。3着候補馬を絞りきっていないのですが、を2頭指名している。(は自分の中では△より強い連下候補のイメージです。)ということは、自分の買うべきだった馬券は以下のとおりとなります。(結果論で書いていますから、都合のよい考え方になってます。ご容赦ください。)馬単 ◎⇔○ (ただしアクセントはつける。)馬連 ◎、○→を押さえる。3連単を買うなら、<本線> ◎-○-、<押さえ> ○-◎-、<穴狙い> ◎-○、、-○、、本当は3連複Fで、◎-○、、-○、、、その他というのが正解なのかもしれません。<結論>ベッティングプランの立て方は本当に難しい。これで天国と地獄の差が出る。これを突き詰めていくには研究するしかない。こう実感した桜花賞でした。