|
テーマ:眼科・目に関するトラブル(82)
カテゴリ:ブンの成長記録
出勤して30分、ブンの保育所から電話。
「右目が赤いので、すぐ病院へ連れていってください!」と。 今朝から少し赤いが擦った? 位、軽く思っていた。 眼科は時間がかかるので、午後からの受付当番までに戻りたかったので、 すぐに中抜けさせてもらう。 保育所に着くと普通に園庭で遊んでる。 「荷物そのままでいいんで」と担任。 自転車で眼科へ。 充血してると言うと、受付がピリピリ!! 「はやり目の可能性があるので、何処にも触らないで!その椅子でジッとしておいて!!」 入ってきた自動ドアの扉はすぐに消毒された。 はやり目の小冊子を渡され、感染力が強い事の説明を受ける。 車で来ていたら、車内で待機なんだろうが… 今年は近年まれにみる大流行らしく、先生も口調が厳しい。 ウイルス性結膜炎とアレルギー性と細菌によるものの区別が難しく、 ウイルスには効かない目薬を渡され、症状が緩和されたら、ウイルス性ではないだろう… ということらしいです。 一緒にいる私も既に感染し、潜伏期間なのだろうと、 会計は診察室で、現金は金属製のトレイに入れ、 お釣りは私の財布に直接入れてもらう、患者や付き添い人に一切触れない!! 徹底ブリ!! かなり感染力が強いらしいです。 患者が目や、鼻、口を触った手で、触ったか所には最低2週間はウイルスが生きているらしい。 医療用消毒液出ないと、死なない。 潜伏期間が2週間らしく、人によって症状が様々。 一家全滅もありうる。 取り敢えず、保育所登園禁止なので、電話で説明。 自宅に戻り、夏休みに入った長女のペコに委ねる。 目薬は二種類、朝昼夕寝る前。 充血が収まりますように。 炎天下の中、汗だくで職場へ戻った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年08月12日 01時55分41秒
コメント(0) | コメントを書く
[ブンの成長記録] カテゴリの最新記事
|
|