新型インフルエンザにかかった、友人Y子。

ほぼ完治したという内容のメールが入ったんだけど、件名は「罰が当たった」。
何かと思えば・・・


年末、Y子は道で2千円を拾ったらしい。
本来なら交番に届けるべきところ、魔が差したのか、何とネコババしたというのだ。
そのお金で、お母さんとお酒を飲みに行ったらしいんだが、そうこうしてるうちに体調悪化。
自宅近くの病院に行くと、新型インフルエンザと判明した。
看護師である彼女は、新型ワクチンをとうに接種済み。
にも拘らず、症状はかなり重かったようで、その上、マイコプラズマにも同時感染。
凄まじい咳に襲われて、肺炎の一歩手前だったという。

他人様のお金をネコババした天罰が下った～！と、大反省のY子。

1週間以上苦しんだ後、症状がやっと軽くなって再度病院へ。
あとは日にち薬で経過観察という診断が下って、職場に提出する証明書をお願いしたら、


証明書発行手数料 ・・・・ 2千円


なんちゅ～出来過ぎた話や！
ネコババした金額がそっくり消えたがな！
悪いことはできんのぉ＾＾；


で、その「悪いことはできん」で連想するのが、私にイチャモンばっかりつけてくる上叔父。



今、話題のJALの出身者なんよね・・・ (￣ー￣)ﾆﾔﾘ



退職者の企業年金カットの説得をすんなり呑んだかどうかは分からないけど、どれだけ抵抗しようが足掻こうが、カットは絶対に避けられへんかったしねぇ。

年金、当てにしてたやろうに・・・ (-c_,-｀ )ﾌﾟｯ

今、現場で汗水流して一所懸命働いてるJAL社員や子会社の人達は気の毒に思うけど、この叔父に対しては一片の同情もないわ～。
私や母に嫌がらせばっかりしてるから、そういう目に遭うんじゃい。

お～い、上叔父。
私の納めてる税金もJAL救済に充当されるってこと、お忘れなくね （￣∇￣）ゞﾎｯﾎｯﾎ