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2008年02月29日
カテゴリ：ゴルフ
せいちんさんとのブロガー対戦でまたもや負けを喫して 意気消沈しているのに雪でクローズが続いてさらに ガッカリの日々でしたががようやくラウンドしてきました。 瀬田ゴルフコース（北コース） 今年はず～っと調子が悪かったので、初心に帰って 曲げない作戦で行くことに決定！！ 欲張らないためにフェアウェイウッドも自宅待機の刑です。 セッティングはコレ ドライバー：スーパークワッド ユーティリティ：バーナー19度 ユーティリティ：バーナー25度 ４～ＰＷ ５２ ５６ ５８ パター もう、ロングで欲張ることもないし、しっかり刻んだゴルフを するためのセッティングです。 結果は43（17）、44（18）：87（35）でした。 う～む、やっぱり刻みが正解か、、、。 この日はキャディさんに恵まれませんでした。 フツーは電磁誘導のカートだと、キャディさんはそんなに カートには乗りませんが、この日のキャディーさんは一番スコアがいい 私より長距離を移動してます。 だから、ゴルファーは全員孤独です。（笑） 距離もまぁ、いい加減にしか教えてくれませんし、ラインなんて まったく読みません。 ショット直後のコメントで正解はどれでしょう？？ ドライバーショット時（まぁ、フツーのショットのときです） ・ １：ナイスショット！！！！ ２：ちょっと右（または左）～～、なんとかフェアウェイかラフ 正解は２ ドライバーショット時（なんとなくＯＢっぽく、きわどい時） １：きわどいですけど、あるかもしれませんのでいってみましょう 念のため暫定球をおねがいします。 ２：まず、ないですね。あそこは無理ですわ。 正解は２ ※ちなみにボールはフツーにラフにありましたけど、、、。 ロングでセカンドを打ってフェアウェイをキープしてても 「少し右」とか「左」とか言ってます。 グリーンに乗っても「ナイスオン」とはいいません。 ロングパットで50cmにつけても「少し右」とか 「ちょっと強い！！」とかいってます。 このキャディさんのときはカップインしか「ナイス」では ないようです。 セカンドでもカップインやピンに当たらないとだめみたいです。 グリーンの傾斜を考えて少し手前にショットしたり、 安全にグリーンセンターを狙っても、常に「ピンから見て」 ショートしたとか、右か左にいったのかを「教えて」くれます。 まさか、ショートではグリーンオンしてもナイスショットの 部類には入らないようです。 デモ、グリーン上でパッティングが終わってピンを持とうと 「差し出がましいこと」を申し上げると断られます。 そのせいもあって、ウェッジの泥汚れとかはそのままに なっていることが多いです。 プレーヤーは自分のクラブは自分で取って、自分でキャディさんに 返しにいきます。 たまに、、、、目土をしてくれます。 ピンポジは聞くより、自分でピンポジ表を見たほうが確実です。 プレーヤーの名前をちゃんと覚えてません。 バンカーまでの距離もテキトーに教えてくれます。 ハーフ最後のグリーン上でプレーヤーに何も言わずにカートに 戻って次のハーフに備えてます。 もう、プレーヤーだけでグリーン上でパッティングしてます。 ピンも抜いてくれませんでした。 ボールはたまに拭いてくれます。 明らかに池の中央に落ちたボールはなぜか探しにいこうとしますが 林に入って見つかりそうなボールや、隣のコースにいった ボールは、真っ先にあきらめます。 ハーフでレストランでその話題に興じていると、レストランの スタッフは気を使って、マスター室に連絡をしてくれたようですが 交代はできなかったようで、キャディさんに文句だけは伝わったようです。 その後、少しだけ、マシになったようでした。 瀬田のキャディーさんは、ず～っといいキャディさんに当たっていたので 今回は期待はずれというか、最悪でした。 次からは、もう少し早めに文句言うときは言おうと思います。 だいたいが、いいキャディさんなんですけど、たまにヒドイ人に あたりますね。 トホホ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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