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カテゴリ:ゴルフ
小さなコンペを開催して淡路へ行ってきました。
宿泊施設とゴルフ場が併設されているので、ラウンド後は のびのび「宴会」ができると、ココを予約しました。 いざ、現地に向かっていると小さな山の山頂に見えてきました。 まさに、「ザ・リゾート」といった感じでデ~~ンとそびえ立ってます。
節約しすぎやろ、、、、、(-_-)
ロッカーキーを受け取り、ロッカーへ向かいます。 廊下も寒いナ、、、、
照明が半分しかついて無くて、暗っ!!Σ( ̄□ ̄;)
ヒド過ぎやなぁ~~!!と談笑しながら、廊下を歩いて
やっぱり、節約しすぎやろ、、、、、(-_-) ゴルフ場のほうは、カートを新調して、コースも整備し直したらしく グリーンも速くてGood!! スタッフも明るくて良かったです。 プレーを終えて、例の暗い廊下とロッカーを経て、お風呂場へ。 お風呂場はさすがに電気くらいついてるよな、、、。 と、入りかけて、さらにびっくり!!
この、風呂場にスタッフはいないようです。
レストランへ行こうとしましたが、まずはホテルのチェックインを することに。
ないかを確認したところ、さらなる問題がぁ~~!!!
このレストランがなんと4時までしか使えないと言い出しました。 只今の時間は4時半。
フロント:自販機がございます。 私:エェ~~!!!本気か?? そんなに自身満々で言わんでも
フロント:そういったサービスはできません。(キッパリ) 私:グハッ!!Σ( ̄□ ̄;) フロント:冷蔵庫はございますが、中には何も入っておりませんので
リゾートでお客様に飲み物持ってこいとか、買ってこいとかおかしいやろ!? スタッフ:申し訳ございません。
夕食を5時半(最短の時刻)にしてもらい、5時半からレストランへ
シャンパン置き場となってます。
レストランのスタッフは、あまりやる気がないみたいで、 ゴルフ場のスタッフとの差を感じます。 ぬる~いスープからコース料理らしきものが運ばれてきますが、時間がかかる割に 料理はすべて冷め切ってます。 料理が遅いので、パンのお代わりを頼む人間が続出。 パンを持ってきてくれたら、バターナイフがなかったり、ナイフはあるけどバターが ないなど、様々なツッコミどころ満載のレストラン。 コース料理も終わりに近づき、そろそろデザートをお持ちしますとの声がかかりました。 そこで
私:グハッΣ( ̄□ ̄;)
で、でてきたのはブルーベリーのフツーのケーキ Σ( ̄□ ̄;) 私:ティラミスと違うやんっ!! スタッフ:ホ・ホントですねぇ、確認してきます。 と、いいつつ帰ってきませんでした。
で、スタッフへ声をかけます。
スタッフ:麻雀ルームがあります。 仲間:じゃぁ、使えるかどうか、予約が必要かどうかを確認してもらえますか?
スタッフ:フロントが電話に出ないので、1階のフロントへいって聞いてもらえますか? 私たち:ゲエ~~~~~!!ホ・ホンキか??
しばらくして、 スタッフ:予約が必要なので後でフロントに電話で予約してください!!
いう感じみたいです。
翌朝、朝食をとりにレストランへ。
なんといっても、ここのホテルはこのレストランしか施設がないので お昼までは腹ぺこ状態でした。 まぁ、ここのスタッフ達、「すみませ~~ん」って声をかけると エッ!?私!?みたいなリアクションをしてくれます。 スタッフが、仕事のなすりつけあいみたいな状態なので、良いサービスを 受けようなんて思って行ったら大変です。
なんとか、レストランでの談笑もすませ、例のスリッパが爆裂している お風呂を終えて、薄暗いロッカールームで着替えをすませ、チェックアウト。
フロントのスタッフに言ってみました。
まぁ、ホテル側の了解ももらえ、 帰りにこんなのも発見!!
このサービスでか??と、全員であり得ね~~!!と帰路につきました。 グッバイフォーエバー・スプリング ゴルフ&アートリゾート淡路 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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