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テーマ:ひとり言・・?(17621)
カテゴリ:日常の中で…
春の選抜高校野球、高校生諸君がんばっていらっしゃいます。
管理人の注目は、昨年のダルビッシュ君に引き続き、今年も留学生のマウリシオ君ですかね。今日、負けてしまいましたが、山形の羽黒高校の選手です。と、言ってもマウリシオ君の場合は日系3世のブラジル人。もともとは日本人です。ですから、顔も完全に100%日本人です。これがまた、かわいらしい顔をしています。でも、日本語は片言です。 これについて2つばかり、管理人の脳ミソが刺激されたことがあったのですが、驚いた方の話をします。 管理人が高校生の頃。 オーストラリアからスコット君という、留学生が来日しておりました。留学生が来ると、日本全国津々浦々、まず間違いなく「チン□」とか「ウン□」などのしょうもない言葉を周囲の学生が教えてしまうのですが、彼の場合も例外ではなく、そんな状態になっておりました。 管理人の通っていた高校では修学旅行がなく、かわりに栃木県の日光周辺を歩きまわる、という行事がありました。 これについては、あまりにも楽しくなかったのでどうでも良いのですが、宿泊先でのお風呂…これが今回のお話しです。 たいしてスコット君と仲良くなかったのに、偶然、彼の隣で体を洗うことになった管理人。 隣で髪を洗うスコット君。 フと目が彼の股間に行ってしまった管理人。 「で、でけぇぇぇぇーっ!!」 と、言うか 「な、長くねぇぇぇぇぇーっ!?」 よく旅館のお風呂にはイスがありますよね。あのイスに座っているにも関わらず、地面(床?)につきそうなスコット君のチン□… 管理人の持ち物は人並みだと思っておりますが、他人様のモノをナマで拝見して驚いたのは、後にも先にも、スコット君のモノだけです。 まぁ、欧米人のナニは大きいけど勃起率が…ってそんな話はやめておきますが、それにしてもデカかった。 もちろん、ダルビッシュ君やマウリシオ君のモノはどうなんだか知りません。 これは、“留学生”と言う言葉が、すぐに管理人の脳ミソを刺激する、高校野球とはまったく無関係のスコット君のお話しでした。ちなみに、スコット君は純粋なオーストラリア人(白人)でした。 もう1つ、ちなみに、管理人はナニの大きさに、あまり興味はありません。 そんなモノよりテクニックの方が…って、その話もやめておきます。 おしまい Copyright(c)2004-2005 BUDDA1967. All Rights Reserved.
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