煌駕街道

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• 少しづつ

  今日も少し更新。さすがに休日3日目はダルイ・・・何もしてなくても疲れる・・・暑い・・・腹減った。休日毎日アイスを食べたが今日は3本も食べた。

  2006.05.05

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• とりあえず

  一応トップぺージと更新履歴だけ作成完了。動作確認はW41HとA5511Tだけなのでau以外は見れないかも。誰かテスターやって。

  2006.05.04

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• あと少し

  BMSの完成まであと少し・・・未だにカウンタがよさそうなものがないので・・・全体的に情報提供するだけかも。そのうち会員サービス（SNSみたいなの）作ってみる予定。

  2006.05.04

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• 「WIN端末の価格は上がらない」と小野寺氏

  　4月25日、KDDIは2006年3月期の決算説明会を開催した。会場では小野寺正社長が、今後の端末価格に言及。「WIN端末の購入価格は上がらない」とコメントした。●インセンティブモデルの崩壊もささやかれるが……　携帯業界では番号ポータビリティ（MNP）を迎えるにあたり、端末価格を今の水準で抑えられるかが話題になっている。市場が飽和しつつある中で、携帯キャリアの流動性も上がるようだと、「新規契約者向けに端末を安く売り、毎月の利用料金で回収する」というモデルが成立しなくなる。　NTTドコモの中村維夫社長は、先日の記者会見で「インセンティブモデルは現状では破綻している」とコメント。急激に端末価格を高くすることは無理でも、徐々に単価を引き上げざるを得ないとの見方を示した。　だがこの日の会見で小野寺氏は、auのハイエンドモデルであるWIN端末は価格が上がらないとの見方を示す。「端末価格はむしろ、WINの初期モデルに比べて現在のモデルのほうが価格が下がってきている」。理由は、端末開発のプロセスにあるという。　同社が示した資料によれば、2003年の冬に登場したWIN端末初号機では、端末の「部材費」と「開発費、その他」がほぼ1：1の割合だった。しかしKDDIではその後、KCP（KDDI Common Platform）を活用することでソフトウェアの作りこみをある程度共通化した。これにより、メーカー間でアプリケーションを使いまわすことが可能になり、開発コストの比率は下がったというわけだ。　「新しい機能を次々と入れているため、例えば300万画素のカメラや、ワンセグといった機能を搭載する端末では部材費が上がる。しかし、開発費が下がったため、トータルでの端末調達価格は下がっている」　小野寺氏はまた、ドコモのことは分からないが、と前置きした上で高額になりやすい“ワンセグ対応端末”の販売状況に言及する。「ドコモとauでは、こちらの端末のほうが購入価格は低いと見ている」。ドコモのように、ワンセグ対応のハイエンド端末となるとすぐに価格が上がる状況ではないとアピールした。　「開発コストが下がる……ということは、コミッション（インセンティブの支払い額）が同じなら端末価格は下がるということ」。なお、低価格路線の1X端末よりも、比較的価格が高めのWIN端末のほうが売れ行きがよいため、au全体で平均しての端末価格は変化がないだろう、とも話した。

  2006.04.25

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• Vodafone＆ソフトバンク

  Vodafoneのユーザー1200名へのアンケート結果（4点）◆ソフトバンクの買収後も6割弱の既存ユーザーが利用「続ける」◆新ブランドに「ソフトバンク」の名前いらない派が多数◆ケータイ利用のきっかけは「企業イメージ」のドコモ、「手ごろ」のau・ボーダフォン◆利用後の「総合的な満足度」トップはau、表立った不満点はなしこうやって見てみると結構Vodafoneユーザーは不満が多いらしいな。

  2006.04.21

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• ・・・

  この招待制SNSって使ってる人いるのか？結構気になる・・・日曜日にでも携帯機種変更予定。高かったので幾らか安くしてもらう予定。

  2006.04.20

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• 日石三菱ほっかほか、あったか灯油だもんね

  灯油からできた携帯電話？

  2006.04.20

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• W41H

  まあ今日で15歳になったんだ。そこで一つ決めた。W41Hを自分の手で手に入れる。相場が約20000～25000円なのでかなり大変。でもワンセグのためだ。頑張ろう。今日爺ちゃんから10000円貰った。ラッキー。今月中に買えるかな・・・？DSLiteも欲しいからな・・・やっぱサイト経営で金貯めるしかないか・・・誰か一緒に手伝ってくれる人募集・・・？もちろん利益は半々で・・・先にサーバー代はいただくが・・・誰でもいいから手伝ってくれ。15歳になったらこのくらいはできると思う。まあ時間さえあればの話だが・・・一日10万アクセスぐらいある様なサイト作る・・・うまくいけば月数万入るから結構儲かる・・・それに引越して一人部屋になったから結構作業の時間も取れるはず・・・ということで誰でもいいからヨロシク。もちろんT中限定で少しぐらいで来る奴じゃないと駄目だから。 

  2006.04.16

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• au、1X WIN向け音声コンテンツ「EZトークコレクション」

  　 　KDDIと沖縄セルラーは、ラジオ番組のような音声コンテンツを配信する新サービス「EZトークコレクション」を4月13日にスタートする。開始時には、20サイト登場し、各サイトごとに利用料がかかる。　「EZトークコレクション」は、音声のみのコンテンツを配信するサービス。サイトにアクセスする「ダウンロード型」と、指定した日時に自動的に配信される「EZチャンネル型」のどちらかでコンテンツを入手する。　開始時には、FM各局の番組を楽しめる「EZ・FM」（KDDI、月額210円）や、音楽番組の「うたキャス」（KDDI・NeDIC、無料）、「特選ココだけラジオ♪キャステラ」（Jストリーム）のほか、J-WAVEやFM東京、エキサイトなどから対応サイトが提供される。　サービス開始を記念して、4月13日～5月17日までキャンペーンが実施される。女性アーティストにフォーカスした音楽イベント「Girls Park 2006」のコンテンツが無料で配信されるほか、各サイトで無料コンテンツが用意される。　データはパケット通信でダウンロードする形になるため、両社では「ダブル定額（ダブル定額ライト）」の利用を推奨している。

  2006.04.05

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• W43T発表

  KDDIと沖縄セルラーは、auのCDMA 1X WIN端末の新機種として、EZナビウォークの新機能「3Dナビ」などに対応した東芝製「W43T」を発表した。4月下旬に発売される予定。　W43Tは、EZナビウォークで交差点などを立体的に表示する「3Dナビ」が利用できる東芝製CDMA 1X WIN端末。電子コンパスは搭載されていない。なお、搭載される3D描画エンジン「T4G」は、「3Dナビ」だけでなく、3D表示のBREWゲームなどでも活用される。　音楽総合サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE（LISMO、リスモ）」に対応し、音楽再生機能をスムーズに利用できるよう、ディスプレイ側ボディの背面に楽曲再生用のボタンが3つ配されている。中央のボタンを長押しすることで音楽を再生し、左右のボタンで楽曲のスキップなどが行なえる。　背面にはこのほか、323万画素カメラを搭載し、14mmの大型ステレオスピーカーを搭載。メインディスプレイは、約2.4インチ、240×320ドットのカラー液晶、サブディスプレイは160×33ドット、1行表示のモノクロ液晶を装備する。データフォルダ容量は50MBで、miniSDカードスロットも搭載する。本体メモリには、電子辞書機能「辞スパ」が収録される。　パソコン向けのWebサイトが閲覧できる「PCサイトビューアー」に対応し、Hello Messenger、安心ナビ、着うたフル、EZアプリ（BREW）といったauの標準的なサービスもサポートする。赤外線通信機能なども用意され、QRコードの読み取りも行なえる。日本語入力にはMobile Rupoを採用する。Bluetoothには非対応。　大きさは約50×103×22mm、重さは約125g。連続待受時間は約280時間、連続通話時間は約200分、充電時間は約130分。ボディカラーはルシッドブルー、エアリーホワイト、グロッシーブラックの3色展開となる。

  2006.03.27

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• 何かしら起こる日々

  よく考えてみたら携帯の落としすぎでスピーカーが壊れていることに気づいた。まあどおせ4月には携帯変えるつもりだから修理はいいか・・・

  2006.03.18

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• 「ドコモの本丸」に攻勢強めるau

  ITmediaモバイル03月14日 10時08分　3月6日、KDDIは法人顧客のニーズに対応した京セラ製端末「B01K」(1x)と三洋電機製端末「E02SA」(WIN)をを発表した。B01Kは3月下旬、E02SAは7月の発売を予定している。これはauが従来得意としていたエンターテイメント路線の端末コンセプトではなく、ビジネス市場向けにフォーカスした製品だ。　本コラムでも何度か述べたが、ドコモのシェアを支える「本丸」は、ビジネスコンシューマーと法人市場からなる「仕事でケータイを使う」ユーザー層だ。特に地方における長期契約のビジネスコンシューマーや大口契約を持つ法人などは、“仕事で使うならドコモ”という傾向が強い。ドコモに対するカスタマーロイヤリティが高く、同社にとって最も貴重な市場になっている。　これまでのauは、この「ドコモの本丸」の様子をうかがいながらも、正面からの衝突を避けてきた。コンシューマー向けのデザインや音楽サービスなどを充実させて若年層や女性を中心に高感度なユーザーを巧みに取り込むことで、「ドコモとは違う」イメージでシェアを伸ばして実績を作る。その一方で、ビジネス市場には慎重かつ堅実に食い込んでいった。●○●春商戦から変わったau　だが、それもどうやら終わりのようだ。auは今、ドコモの本丸に本格攻勢をかけようとしている。　その兆候は今年の春商戦モデルにも見られた。賢明な読者ならばすでに気づいていると思うが、今年の春商戦モデルは「色が違う」のだ。　同社のこれまでのカラーリング戦略を振り返ると、春商戦は有彩色が中心で、黒・白・シルバーなど平凡な色が使われることは少なかった。特に黒は、auがあまりラインナップしてこなかったカラーだ。しかし、今年の春商戦モデルに限れば、黒を筆頭に無難な色のモデルが多いことに気づく。　これまでauのデザイン戦略については、地方の販売代理店を中心に「ビジネスパーソンに訴求しにくい」という声が多く聞かれていた。しかし、auのブランド戦略、ドコモとの差別化の狙いから、あえてコンシューマー向けデザインが重視されていたのだ。これが春商戦モデルで大きく変わった。明らかに20代後半から40代までのビジネスコンシューマーを意識している。春商戦モデルが値下がりするMNP直前の夏には、これらの端末はドコモの本丸に攻め入る先兵の役割を果たすだろう。●○●リアルな感覚で作られた法人向け端末　今回、発表された「B01K」と「E02SA」は、ずばり法人向けに投げられた直球だ。　特にB01Kでロングバッテリーライフを重視した点がポイントだと思う。これまでの法人向け端末は、無線LAN内蔵やメッセージング機能の強化など、ホワイトカラー向けの機能強化が中心だった。だが、このような高度なサービスを使いこなせるのは一部の先進的な大企業であり、大半の法人ユーザーやビジネスコンシューマーには無用の長物だ。それよりも、以前のコラムで書いたように、通話とメールを長時間にわたり運用できる方が実用的かつ重要だ。B01Kは外勤のビジネスパーソンや宅配業者などの業務用端末として、リアルなニーズをしっかりと捉えている。　一方、E02SAは他社も力を注ぐ無線LAN搭載の高機能な法人向け端末だが、内線ソリューションとして大企業向けの「OFFICE WISE」だけでなく、中小企業向けの「OFFICE FREEDOM」を新たに用意してきた点に注目したい。これによりフルレンジの法人顧客にリーチできるようになっている。　B01KとE02SAを見ると、KDDIは法人向け端末が「苦手だった」のではなく、「あえて作らなかった」のだということがわかる。両機は法人市場のニーズをリアルに捉え、入念にコンセプトが練られた端末であり、価格によっては、ドコモに少なからぬ打撃を与えそうだ。●○●ドコモの本丸に鏨（たがね）を打ち込む　KDDIはこれまでauのブランド戦略と商品企画の手綱をバランスよく取ってきており、今後、MNPに向けてビジネス市場への攻勢をさらに強めるだろう。端末メーカーとしてシャープを取り込んだことも、ビジネスコンシューマー市場を獲得する1つの手段である。　そして、現在の「ドコモの本丸」は、かつてほど強固ではなくなってきている。auが打ち込むたがねは、ドコモにとって無視できないものになるだろう。頑張れau！

  2006.03.14

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• ドコモ、iモードをギネスブックに申請──1時間で7千万通のメールに対応

  　ドコモは3月10日付けで、iモードサービスをギネス・ワールド・レコードに申請した。2006年正月、0時からの1時間でiモードによるメール送受信数が7千万通に達したことを受けて申請を行ったもの。単一のインターネットサービスで、1時間に7千万通ものメールの送受信が行われた例はこれまでにないという。　また、4500万人超のiモード加入者数についても、単一サービスとして例のない数であることから併せて申請を行っている。・記録概要申請タイトル 　 「加入者数が最も多く、最も多くのメール送受信が可能な世界最大のワイヤレスインターネットプロバイダ」モードメール送受信件数 　 約7116万2000件／時間（2006年1月1日　0時台）iモード加入者数 　 約4568万7000人（2006年1月1日）　 　ドコモは、iモードサービスがギネスブックに申請するほどのメール処理能力を持つに至った背景には、インターネット接続型携帯電話の高い普及率と、このところ定着してきた“メールを年賀状として使う文化”があると分析。それを支えているのが、1秒に2万5000通のiモードメールを処理し、1秒に5万件のインターネットアクセスに対応できるiモードセンターだとしている。えー・・・？もしかしてどこもって年末年始にやる気なくしてるんじゃないの？

  2006.03.10

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• ビジネスケータイ「B01K」、「E02SA」の発売および無線LANケータイ内線ソリューション「OFFICE FREEDOM (オフィスフリーダム)」の提供について

  ビジネスケータイ「B01K」、「E02SA」の発売および無線LANケータイ内線ソリューション「OFFICE FREEDOM (オフィスフリーダム)」の提供について～国内最長連続通話時間のスタミナケータイ「B01K」、au初の無線LANケータイ「E02SA」～No. 2006-058KDDI株式会社沖縄セルラー電話株式会社2006年3月6日 KDDI、沖縄セルラー電話は、法人のお客様向けに、セキュリティ機能を強化した国内最長連続通話時間 (注1) のスタミナケータイ「B01K」を本年3月下旬より、また、au初の無線LAN対応ケータイ「E02SA」を本年7月より発売します。「E02SA」の発売とともに無線LANケータイ内線ソリューション「OFFICE FREEDOM (オフィスフリーダム)」を本年7月より提供開始します。KDDIでは、これまでも法人のお客様のニーズに合わせたBREW® (注2) アプリケーションやGPS機能を使った様々なソリューションを提供してきましたが、今回、初めて法人のお客様向けの携帯電話を発売します。「B01K」は、法人のお客様から要望の高い「長時間通話ができる、セキュリティ機能が充実した携帯電話」を、大容量バッテリーとリモートでのデータ削除機能などを盛り込むことにより実現しました。これにより、外出の多い営業職のお客様などが外出時に電池切れの心配なく、安心してご利用いただけます。「E02SA」は、au初の無線LAN対応携帯電話として、VoIPによる内線電話とau携帯電話を1台で実現します。これにより、オフィスでは内線電話、外出時には通常のau携帯電話として使い分けることで、席を外していても確実に連絡が取れるなど、業務の効率化を図ることが可能になります。また、煩雑な配線が不要となるため、レイアウト変更時などの作業効率化や大幅な工事費削減も実現します。内勤者や外勤者を問わず、社内や社外でのコミュニケーションがスムーズとなり、ビジネスの可能性を広げます。また、KDDIでは、無線LAN対応のau携帯電話「E02SA」を利用して構築される内線ソリューションの総称を「OFFICE FREEDOM」とし、機器ベンダーなどのパートナー企業との協業により提供します。KDDIは、既にオフィスビルなど特定のエリア内におけるau携帯電話の通話を定額料金にてご利用いただけるauエリア内通話サービス「OFFICE WISE」を提供してきましたが、このたび、無線LAN対応au携帯電話を利用した内線ソリューション「OFFICE FREEDOM」を開始することで、今後も法人のお客様のビジネススタイルや用途に応じて最適な端末や内線ソリューションを提供していきます。なお、3月15日、16日に開催されるケータイ国際フォーラム (場所: 京都府総合見本市会館「パルスプラザ」) にて、法人向けau携帯電話「B01K」「E02SA」を展示する予定です。注1) 日本国内で発売されている携帯電話において (2006年2月末現在 当社調べ) 注2) BREW®およびBREW®に関連する商標は、QUALCOMM社の商標または登録商標です。

  2006.03.06

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• W41K

  総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」に対応した新ラインナップとして本格的な写真撮影と迫力のサウンドを楽しめる「W41K」を販売開始No. 2006-055KDDI株式会社沖縄セルラー電話株式会社2006年3月2日 KDDI、沖縄セルラーは、「CDMA 1X WIN」の「au LISTEN MOBILE SERVICE」に対応する新ラインナップとして、スリムボディに手ブレ補正3.2メガカメラと2.4インチモバイルASV液晶を搭載したほか、充電台にウーファーを内蔵し、本格的な写真撮影と迫力のサウンドを楽しめる「W41K」を販売開始します。「W41K」の販売開始日は以下の通りです。エリア 販売開始時期 四国エリア 3月3日 (金) 東北エリア・中国エリア 3月4日 (土) 北海道エリア・北陸エリア 3月7日 (火) 沖縄エリア 3月9日 (木) 関東エリア・中部エリア・関西エリア・九州エリア 3月10日 (金) ※ 地域・店舗・カラーによっては発売時期が異なる場合があります。

  2006.03.06

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• Vodafone

  ソフトバンクに買収されてまた社名が代わるのだろうか？そしたら今度はどんな名前に？というか凄いねソフトバンクは。あんなに凄いポータルサイトでメールサービス、レンタルサーバー、そしてプロバイダーとインターネット事業を覆す事をしてきてたからな。今度はいったいどうなるのやら。

  2006.03.05

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• P901iTV、価格は約4万円

  　NTTドコモは3月3日、ワンセグの受信に対応した「P901iTV」を全国でリリースした。都内で調べたところ、ある量販店の価格は3万9900円（ITmedia調べ）。ドコモのハイエンド端末の中でも、最も高い価格帯に設定されている。　連続3時間のテレビ視聴が可能で、内蔵メモリに30分の番組録画も可能。2.5インチのディスプレイを備えており、回転2軸ヒンジを利用して画面を横に90度傾けた状態で視聴できる。また、アナログテレビ放送にも対応する。　FeliCaにも対応しており、モバイルSuicaを利用可能。902iの機能であるプッシュ・トークには対応していない。高い！高い！高い！高い！高い！高い！高い！高い！高い！高い！高い！高い！高い！高い！高い！確実にローエンドだ

  2006.03.03

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• ボーダフォン、サイクロイド型ワンセグ端末公開

  　ボーダフォンは2月28日の「904SH」発表会で、開発中のワンセグ放送対応端末を公開した。折りたたみ型の本体ながら、液晶部分が横に90度回転する「サイクロイド型」ヒンジを採用。普通に携帯を持ったまま、横型画面でテレビ放送を楽しめる。　発売が決まれば、同社初のワンセグ対応端末となる。発売スケジュールは明らかにしなかったが、「なるべく早く出したい」とした。　4月1日から本放送が始まるワンセグ放送は、移動体向けのデジタル地上波放送サービス。KDDIが対応機種を2機種発売済みのほか、ドコモも対応端末「P901iTV」を3月3日に発売する予定になっている。ほんとボーダフォンは謎いね。テレビのことばかり考えている。

  2006.02.28

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• ドコモ携帯「最終章」　「第４世代」世界最速

  ＦＯＭＡの6510倍　２２年以降投入　ＮＴＴドコモは二十三日、次世代携帯電話「第４世代」のデータ通信速度で、世界最速となる最大毎秒２・５ギガビットの屋外実験に成功したと発表した。現行の第３世代携帯電話「ＦＯＭＡ（フォーマ）」の約六千五百十倍も速い“超高速通信”となる。家庭のパソコン向けを中心に高速化が進んだブロードバンド（高速大容量）通信だが、今後は携帯電話など無線通信に拡大。外出先や移動中も高精細な映像のやり取りが楽しめそうだ。≪驚異わずか１２秒≫　ドコモの屋外実験は神奈川県横須賀市で実施。時速約二十キロで移動する中、最大毎秒２・５ギガビットの受信速度を記録したという。ブロードバンド通信の代表格である光ファイバー（最大毎秒１００メガビット）で約二時間の映画をダウンロードするのに約五分かかるのに対し、わずか約十二秒と驚異的で競合回線を圧倒することになる。　ドコモは昨年五月の屋外実験で１ギガビット通信を達成するなど年々、速度のアップを達成。次世代携帯電話の国際規格が決まる平成二十二年以降をめどに世界最速の携帯電話を投入したい考えだ。≪高速化競争熾烈≫　今秋の「番号ポータビリティ制」（携帯番号を変えずに携帯会社を変更できる）や新規参入に伴う競争激化が必至の携帯電話各社にとって、今年は無線通信の「高速化競争」が本格的に幕を開ける時期でもある。　現行で最速のＫＤＤＩ（ａｕ）は、今年中に受信速度が最大毎秒３・１メガビットが出る新しい携帯端末を発売。これまで手薄だった送信速度も大幅に引き上げ、「双方向で動画像のやり取りを楽しめるようにした」（ＫＤＤＩの小野寺正社長）と意気込む。　ＫＤＤＩに対抗するドコモとボーダフォンも今夏、「ＨＳＤＰＡ」と呼ばれる高速通信サービスを相次いで開始する。動画や音楽、ゲームなど画像容量の重いコンテンツをさらに増やす計画だ。総務省による電波開放で新たな高速無線方式「ＷｉＭＡＸ」なども登場する予定で、さまざまな新端末が市場にお目見えしそうだ。≪コンテンツ課題≫　携帯電話は、アナログ方式の「第１世代」やデジタル方式の「第２世代」で音声通話が主流だったが、現行の「第３世代」で通信速度が一気に十倍以上速くなり、テレビ電話など動画像のやり取りが可能となった。二十一年をめどに光ファイバー並みに引き上げた「第３・５世代」が登場し、二十二年以降に固定通信をしのぐ第４世代に突入する。　ただ、世界最速の高速通信を実現しても、見合うだけの魅力的なコンテンツが登場しなければ、利用価値は少ない。利用者にとって役立つ「通信と放送の融合」を進める意味で、業界の垣根を越えた連携が求められる。世界最速ねぇ。第四世代携帯電話の大きな弱点は「電波感度が第三世代以上に悪くなる」ということ。いまのFOMAを完璧にしてから挑むべきだと思う。ちなみに悪くなる理由は簡単に言うと電波の波長の関係で山間部やビル間などで全く電波が届かないから。

  2006.02.24

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• 完全垂直携帯「neon」、2月24日から発売

  　KDDIは「au design project」の5番目の製品となる「neon」の発売日を決定した。デザインは「INFOBAR」「W11K」などの端末を手がけた深澤直人氏。　関東、九州エリアで2月24日から、北海道、中部、北陸、関西、四国、沖縄エリアでは25日から販売を開始する。なお東北と中国ではshiroとkuroのみ2月24日発売で、mizuiroは25日から販売する。エリア 　 発売日関東、九州エリア 　 2月24日北海道、中部、北陸、関西、四国、沖縄エリア 　 2月25日東北、中国エリア／shiro、kuro 　 2月24日東北、中国エリア／mizuiro 　 2月25日※東北と中国ではshiro、kuroが24日に発売、mizuiroは25日から発売

  2006.02.23

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• 光るはずのない背面を光らせた「neon」

  「neon」の特徴として、四角い外見と並んで重要なのが「背面にLEDの文字が浮かび上がる」こと。時計や再生中の楽曲情報、着信中の相手の名前などを表示することが可能で、アニメーションも含めて142種類のパターンが登録されている。　「一見何も起こらなさそうな、つるっとして平らな面がいきなり光る。この驚きを味わってほしい」と話すのは、au design projectを率いるKDDIプロダクトデザインディレクター、小牟田啓博氏。「KDDIに聞く『neon』」後編は、背面およびそのLED表示に焦点をあてる。●○●PENCKのように丸ければ、塗装も楽だったが……　neonの表面は、写真で分かるとおり何もないフラットなデザインになっている。LEDが光らない状態でも、表面に光沢があって天井の蛍光灯などが映りこんで見える。　「四角い形状で、このような光沢を出すこと自体、実は難しい。『PENCK』のように、丸くなっていれば塗装の問題もないのだが……」。小牟田氏は、同じく表面のツヤ出しで苦労したデザイン端末、PENCKを引き合いに出しながら、neonの塗装の難しさを話す。　「塗装というのは、結局液体をかける行為。丸い面だと液体がバーっと広がって、きれいになじんでくれる。しかしフラットな面だと、液体が行き場をなくして“ゆず肌”（表面の凹凸）につながる」。neonが、問題ないレベルとはいえ完全な鏡面にならなかったのは、そんな理由があるという。 同梱の充電台に、neonを置いたところ。確かに表面のフラットさが目立つ 　小牟田氏はまた、このツヤのある面に裏側から光をあててLED表示を透けさせるのが、非常に苦労したポイントだと話す。それも、ただうすぼんやりと光らせるだけではだめだという。　「暗い場所で光っているのが確認できる……ということなら、難しくない。明るい場所でも、LED表示が見えないといけない。何ルクスで表示が見えるか、チェックしてある」。同氏によれば、日常生活で室内の明るさは500～700ルクス程度。白熱灯などであればもう少し明るさは落ち、300ルクス程度になる。しかし明るい店舗などに行くと「1100ルクスとか、1000ルクス以上になる」。この状態でneonの背面ディスプレイがきれいに見えるようにする必要があった。 音楽再生したところ。充電していない状態だとLED表示はすぐ消えるが、同梱の充電台に置けば、曲番号などが消えずに表示され続ける 　「日常生活を想定して、500ルクスで見えればいいや、と考えてはだめ。例えばauショップなどは明るい。ここで展示されている状況で、きちんと見えるようにしている」●○●黒い塗装に光を通す　neonは「shiro／mizuiro／kuro」の3色で展開されるが、LED表示を考える上で特に大変だったのがkuro（黒色）だ。　小牟田氏は、kuroの塗装にはカーボンが入っていると話す。「ここに光を透過させるのは、業界的には『不可能』とされていること。そもそも、光を通してはいけないところにカーボンの黒を塗るぐらいのもので、開発サイドにはそこを百も承知で『なんとか透過させてくれ』とお願いした」 neonのカラーリングを決める上で、ピュアな「白」と「黒」を用意することはすぐに決まった。もう1色は「音楽サービス『LISMO』を女性にも使ってほしいので、春らしいきれいな水色を」とmizuiroを採用している 　では、光が透過するはずのない素材をどうやって「光らせた」のか。残念ながら、この部分は今回のインタビューで唯一、話してもらえなかった。「教えることができない。（立ち会ったKDDIの社員を指差して）こうして、KDDIの人間も秘密をばらさないように見張っている」（笑）　詳細こそ明かせないものの、概要としては「最後は根性論になる」と小牟田氏。「やってやって、やり尽くした」結果がこの背面表示なのだとアピールした。●○●フラットなキーの押しやすさは　neonが、デザイン面で工夫を凝らした端末であることは分かった。しかし「格好いいが、使いにくい」ようでは携帯として問題がある。気になるのは、ダイヤルキーが外見に合わせてフラットになっていることだ。「盛り上がったドームキー」で押しやすさをアピールするメーカーもある中、正反対のスタイルを採用している。　「neonのキーは、基本は平らだがよく触るとキーの沈み方で“球面”が感じられる」と小牟田氏。実際に押してみると、キーの中央よりも端のほうがより沈み込むようになっている。このためタッチタイピングをしても、キーとキーの境目が分かるはずだという。　「キーを押下したときの硬さであるとかは（専門の）感度の高い人間が開発に関わっている」 neonのキーを押したところ。端のほうがより沈みこむようになっており、キーの裏側に「球面」を感じる構造になっている ●○●厚みと機能のバランス　デザインケータイ全体にいえることだが、neonも搭載する機能と、厚みのバランスをとって開発されている。「例えば、neonはスピーカーがモノラルだ。同梱の充電台に置いたとき、ステレオで音楽再生できた方がいいのは分かっている。しかし、それだと厚みが1ミリほど増してしまう」　もちろん、単純に薄さだけを追い求めるのではなく、薄さと機能を両立させるようなポイントを探っているという。「あと2～3ミリ薄ければ、デザイン上は完璧にできたかもしれない。しかしそれでは機能面のバランスが崩れる」。音楽に関していえば、ステレオ出力自体には対応しているので、気になるユーザーはイヤフォンで音楽再生を楽しんでほしいとした。

  2006.02.21

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• W41T解体

  4GバイトのHDDを搭載した音楽携帯「W41T」（東芝製）の販売が2月9日から始まった（2月7日の記事参照）。Mobile編集部でも端末を入手したので、HDDがどんな風に実装されているのか、中を開けてみた。【注意】端末を分解したり、改造したりするとメーカーの保証は受けられなくなります。 端末の背面にはHDDを搭載している旨の注意書きがある裏面の外装はネジ4本で固定　東芝製の0.85インチHDD「MK4001MTD」は、裏面のHDDロゴの下に位置している（1月19日の記事参照）。まずは裏面のカバーを開けた。 カバーは、「QUALCOMM 3G CDMA」ロゴの左右と、通話用のマイクの下に2本ずつあるネジを外すと開けられる。ネジは携帯ゲーム機器などでもよく使われる、みつまたの特殊な形状だ 裏面のカバーを開けたところ。左の弁当箱のような入れ物に入っているのが0.85インチHDDだ。HDD部はかなりの厚みがあり、ボディの薄型化は難しかったと思われる　ベースバンドチップなどが実装された基板は、小さなツメでボディに固定されている。基板を外すと、ダイヤルキーのメンブレンスイッチと一緒に外れる。HDDは金属製のシールドで覆われ、シールドごと基板とスイッチ部に＋ネジで止められている。このネジを取るとスイッチ部を分離でき、基板とHDDだけになる。 基板とHDDを取り外した状態。左が裏面側、右がダイヤルキー側になる。HDDと基板はフレキケーブルで接続されている厳重に保護されているHDD　開発者インタビュー（1月25日の記事参照）でも紹介したように、W41TではHDDをゲル状の衝撃吸収材で包み、さらにシールドケースで保護している。インタビューの際には簡単なイラストでの紹介しかできなかったが、改めて実物を見てみると、かなり厳重に保護されているのが分かる。 シールドケースのフタを開けると、衝撃吸収材が一緒に外れ、HDDが顔を見せる 中央が0.85インチHDDで、その左右にある黒いものがゲル状の衝撃吸収材。金属製の部品がシールドケースだ。衝撃吸収材は非常に柔らかく触り心地がいい　衝撃吸収材は所々に凹凸や穴があるが、これはHDDの四隅やスピンドルモーター、磁気ヘッドの基部など、重要な部分と対応している。単純に全体を覆っているわけではなく、適切に衝撃を分散させる仕組みだ。

  2006.02.18

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• LISMO対応で厚さ21ミリの「W41SA」、2月17日から順次発売

  　KDDIはWIN対応の新機種「W41SA」を、2月17日から順次発売すると発表した。携帯とPCを連携させた総合音楽サービス「LISMO」に対応する。エリア 　 発売日北陸、中国エリア 　 2月17日（金）四国、沖縄エリア 　 2月18日（土）北海道エリア 　 2月21日（火）関東、九州エリア 　 2月22日（水） 中部、関西エリア 　 2月23日（木）東北エリア 　 2月24日（金）　 　W41SAは、厚さ21ミリと比較的コンパクトなボディに127万画素カメラ、2.3インチQVGA液晶、赤外線通信機能などの機能を搭載した端末。カメラで撮影した手書きの文字や絵から、「文字や絵の部分」だけを抽出して保存できる「パシャ文字メモ」機能を備える。取り込んだ文字や絵は、色や角度、サイズなどを変更できるほか、写真と合成してメッセージカードを作成する「パシャ文字カード」機能も備える。　USBケーブルを同梱しており、「USBカメラ機能」「PictBridge」「USBマスストレージクラス」などの機能に対応。ICレコーダー機能や、端末を閉じると自動でロックがかかる「閉じるとロック」機能も搭載している。

  2006.02.16

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• イスラエルにおける国際ローミングサービス「GLOBAL PASSPORT」の開始について

  KDDI、沖縄セルラーは、au携帯電話を国内はもちろん海外でもそのまま利用できる国際ローミングサービス「GLOBAL PASSPORT」(グローバルパスポート) を、2月16日 (木) よりイスラエルにおいて提供開始します。イスラエルの携帯電話事業者であるPelephone Communications Ltd. (以下、Pelephone) との相互協力により、同社のサービスエリアで音声ローミングが可能となります。本サービスは特別な申込やオプション料金が不要で、日本でご利用いただいているau携帯電話機を電話番号もそのままで海外でも利用できるサービスです。今回のイスラエルでのサービス開始により、「GLOBAL PASSPORT」をご利用頂けるエリアは中国、香港、韓国、米国をはじめとする18の国及び地域となります。今後も各国のCDMA方式採用事業者とのサービス提供を準備中であり、海外におけるau携帯電話の利用可能地域をさらに広げていきます。

  2006.02.13

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• au携帯電話の新ラインナップとして「W41H」、「Sweets pure」を販売開始

  KDDI、沖縄セルラーは、「CDMA 1X WIN」の「au LISTEN MOBILE SERVICE」に対応する新ラインナップとして、業界最大級の2.7インチワイドQVGA液晶で「ワンセグ」放送を楽しめる「W41H」を、また「CDMA 1X」の新ラインナップとして、ご好評頂いた「Sweets」(注1) のコンセプトを継承しつつ、デザイン・機能ともに進化した「Sweets pure」(注1) を販売開始します。なお、「W41H」は東日本旅客鉄道株式会社 (本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 大塚 陸毅) の新サービス「モバイルSuica」に対応しています (注2)。各機種の販売開始日は以下の通りです (注3)。〈W41H〉エリア 販売開始時期 北陸エリア 2月11日 (土) 中国エリア・四国エリア・沖縄エリア 2月14日 (火) 北海道エリア・東北エリア・関東エリア・関西エリア 2月15日 (水) 九州エリア 2月17日 (金) 中部エリア 2月18日 (土) 〈Sweets pure〉エリア 販売開始時期 北海道エリア・東北エリア・北陸エリア 2月11日 (土) 関西エリア・中国エリア・沖縄エリア 2月14日 (火) 関東エリア・四国エリア 2月15日 (水) 九州エリア 2月16日 (木) 中部エリア 2月18日 (土) 注1) SweetsはKDDI (株) の商品名称です。 注2) 「Suica」「モバイルSuica」は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。「モバイルSuica」は、対応EZアプリをダウンロードすることにより、ご利用いただけます。 注3) 地域・店舗・カラーによっては発売時期が異なる場合があります。

  2006.02.10

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• W41CA「回転2軸で最薄」を実現するための、これだけの工夫

  「カシオに聞く『W41CA』」、後編は機構設計について紹介する。デザイン篇でも触れたとおり、W41CAは“回転2軸ヒンジ構造の折りたたみ型端末としては、最薄”という特徴を持つ。これを実現するために、各種の工夫を凝らしている。　カシオ計算機開発設計本部の機構設計グループ、永峯健司氏と、ハード設計グループ第1ハードチームのリーダー、川中健二氏に聞いた。●「W31CA」などとは「部品がほとんど違う」　カシオの端末は高機能なカメラや幅の広いディスプレイ、およびハイエンドな機能を搭載する場合が多く、性能を重視するユーザーからの評価が高い。フルブラウザ搭載＋2メガカメラで注目された「W21CA」や、そのカラーバリエーション「W21CA II」、さらに3Mカメラ搭載の「W31CA」などがそうだが、これらの端末はややサイズが大きいという弱点があった。　「そこでW41CAでは、WINスタンダードの最強モデルにすべく、回転2軸ヒンジ構造を採用した端末としては最薄のものを作ろうと考えた」　 端末名 　 サイズ　 W21CA 　 約51×103×27ミリ　 W31CA 　 約51×103×28ミリ　 W41CA 　 約49×103×22ミリ　だからといって、機能を削ぎ落として各モジュールをなくすというアプローチは取っていない。むしろ、FMラジオチューナーを搭載したり、赤外線機能を搭載したりと、カシオ端末としては初となる機能を複数盛り込んでいる。このため、薄型化には各部品を作り変える必要があった。　「W31CAなどと比べて、ほとんどの部品が異なる」（川中氏）。液晶にしても薄型化を図っているほか、よく見ないと分からないポイントではあるが、例えば端子部などもW31CAからは変えているのだという。　変更点で大きなものが、ヒンジ部の構造だ。永峯氏は、これまでの回転2軸ヒンジは「基本的に単純な折りたたみ構造の延長」だったと話す。具体的には、背面部と底面部をつなぐケーブルにフレキシブルケーブルを採用し、折りたたみを開ける／閉めるの動作でケーブルがたわむ／ひきしまるというデザインにしていた。　フレキシブルケーブルを使った構造だと、ケーブルがたわんだときのスペースを確保しなければならず、どうしても部品が大型化する。この問題を解消すべく、W41CAでは背面部と底面部を結ぶ線として、細線を束ねたものに変更した。これにより、部品全体の小型化につなげたという。「この状態で、強度が問題ないことを確認している」（永峯氏）●miniSDスロットの位置に見る「配置の妙」　携帯の体積を減らすため、「各部品をどこにどう詰め込むか」も重要なポイント。W41CAの場合、各部品をなるべく底面側に集中させるというアプローチをとった。　1つのポイントとなったのが、カメラユニットだ。W41CAでは2メガカメラを採用しているが、このCMOSモジュールはW31CAの3メガCCDモジュールより小さい。ユーザーにしてみれば「スペックダウンした」と残念に思うかもしれない部分だが、これが小型化に効いている。　「W31CAではカメラが大きく、その両隣にスピーカーを配置できなかった。そのためスピーカーはカメラの下に入り、場所をとっている。だがW41CAでは、カメラの両隣のスペースにスピーカーを収納することが可能だった」。このため、その下にくるバッテリーユニットに「厚く、短い」ものでなく「薄く、長い」ものを採用できたのだという。　もう1つ、面白いのがminiSDスロットの位置だ。端末を小型化する上で、miniSDスロットの位置に悩む端末メーカーは多く、中には「バッテリーパックを外すと外部メモリスロットが出現する」という端末もある。W41CAの場合は、底面側の“上”（ヒンジ側）という位置にこのスロットを持ってきた。　この影響が心配されたのが、W41CAを開いたときの十字キー部と底面上端（ヒンジ側）の間のスペース。miniSDスロットの分だけ、微妙に幅が広くなるおそれがあった。写真で見ると、au by KDDIというロゴが入っている部分がそうだ。だが、これは言われて初めて気がつくレベル。結果的にダイヤルキーの縦幅は、押しやすさを考慮した十分な長さが確保されているのだとした。

  2006.02.09

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• メールの遅延が続くウィルコム

  2月6日の17時58分から、ウィルコムのメール送受信に遅延が発生している。およそ2日が経過した2月8日の14時現在でも、まだ復旧していない。　2月7日の15時の時点では、最大で約26万件の「Eメール」および「エッジEメール」が滞留し、場合によっては2時間以上の遅延が発生していた。現在、滞留はほぼ解消されてきている。　今回の障害は、サーバに大量のメールが届き、処理能力が落ちたことで発生した模様だ。ただ直接の原因はまだ解析中とのこと。　この件に関するユーザーからの問い合わせは、2月7日21時までに2200件に達した。さすがにもうそろそろやばいね。

  2006.02.08

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• au携帯電話の新ラインナップとして業界初の大容量HDD搭載モデルなど3機種を販売開始

  KDDI、沖縄セルラーは、「CDMA 1X WIN」の「au LISTEN MOBILE SERVICE」に対応する新ラインナップとして、業界初の4GB大容量HDDを搭載し、Bluetoothでワイヤレスに音楽を楽しめる「MUSIC-HDD W41T」と、薄型ボディーに2.6インチワイドQVGA液晶を搭載し、「EZ FeliCa」に対応した「W41CA」を、また「CDMA 1X」の新ラインナップとして、誰にでも使いやすくフレンドリーデザインに対応したコンパクト&ベーシックモデル「A5518SA」を販売開始します。なお、「W41CA」は東日本旅客鉄道株式会社 (本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 大塚 陸毅) の新サービス「モバイルSuica」に対応しています (注1)。各機種の販売開始時期は以下の通りです (注2)。〈MUSIC-HDD W41T〉エリア 販売開始時期 四国エリア 2月9日 (木) 関東エリア・九州エリア・沖縄エリア 2月10日 (金) 北海道エリア・東北エリア・中部エリア・北陸エリア・関西エリア・中国エリア 2月11日 (土) ※ ビートブラックについては、3月上旬の発売開始予定です。 〈W41CA〉エリア 販売開始時期 中国エリア・四国エリア 2月9日 (木) 東北エリア・関東エリア・九州エリア・沖縄エリア 2月10日 (金) 北海道エリア・中部エリア・北陸エリア・関西エリア 2月11日 (土) 〈A5518SA〉エリア 販売開始時期 東北エリア 2月8日 (水) 北海道エリア・中国エリア 2月9日 (木) 関東エリア・中部エリア・関西エリア・四国エリア・沖縄エリア 2月10日 (金) 北陸エリア・九州エリア 2月11日 (土) 注1) 「Suica」「モバイルSuica」は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。「モバイルSuica」は、対応EZアプリをダウンロードすることにより、ご利用いただけます。 注2) 地域・店舗・カラーによっては発売時期が異なる場合があります。

  2006.02.07

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• 902i is very ill.

  まあ意味は見れば分かる。SH902iとdocomo故障時のサービスは最低だということが。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・購入当初から調子の悪かった我が携帯電話・・・。通話中に突然電源が切れたり、メール送信中にフリーズしたり、とにかく気に食わなかった。それが・・・今日、メールを送信中に画面が真っ黒になり、電源を切る事も出来ない。バッテリーを外して、電源を一度切り、またバッテリーをセットして電源ボタンを長押し・・・・。ウンともスンとも言いません・・・(-_-)な～～～～～～～～～～～～～んにもなりません・・・。とうとう死亡っすか～～～～～～～～？？？？？？？？機種変して半年しか経ってないんですけど？？？？？？？切れまくった私は、近くのショップへ文句を言いに行ったわよ！！！店員のお姉さんは『メーカーに修理に出してみるしかないですね・・。』と。元旦那も同じ機種を使ってて、修理に出したけどまた不具合が出てる。ショートメールしか送れないの。写真添付も出来ないの。しかも、修理に出す時にデータは消えませんって言われたのに、メールもアプリで取ったゲームも着うたも全部消えた。それも文句言ってきたよ！！こっちは金出してゲームとか取ってるのに、そのデータが全部消えるわけ？？アフターサービスに入ってるから修理代はタダだけど、そのアプリ代はどうしてくれんの？？セイフティーサービスで、全損の場合は同一機種を安く提供出来ますって言われたけど、この腐った機種が嫌なのにまた同じ機種に金出せって？？メールも画像も大切なのは保存しておきたいから『保存』にして消えないようにしてるのに、それも消えるわけ？？？こんな苦情の多い機種を売ってるって事自体おかしくないの？？？？全部回収してタダで機種変させるのが普通じゃないの？？データ消えるって言うなら解約しますから！！不愉快です！！！解約料金以上にパケット代かかってるのに、解約料金払うのなんてバカらしいから払いませんから！！！私の文句は止まらない・・・。お姉さんは『データが消えてしまうような事になったら、上の者と相談しますので、取りあえずメーカーの方に修理に出させて頂いても宜しいでしょうか？』と、低姿勢。でも、電源すら入らない携帯・・・。もう基盤が壊れているはずだからデータも消えてる・・・代替機をよこされたけど、電源が入らないからアドレスも移す事が出来ず・・。信じられん！！！！！！！！も～～～～～～～～イライラよ！！！私のカレンダー機能には３月までの予定が入っていたのに・・。わかりませんから～～～お友達の携帯番号もアドレスもわからないし・・・。どうしてくれんだよ・・・。９０２SH・・・腐ってます。最低最悪携帯・・・どこの書き込みを見ても同じ事が書かれてる。は～～～～～～～～～～～ぁ(T_T)みんなのアドレス入力作業が私を待っている・・・。次男君、ただの風邪でした。今日はとっても元気だよ♪これ最悪中の最悪・・・みんなauに変えればいいのに。

  2006.02.07

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• HSDPA vs Rev.A

  さてどっちが早いのか？数値ではHSDPAだが・・・こっからコピペ・・・Rev.Aは下り3.1Mbpsで上りが1.8Mbpsです。今回、両社が導入するであろうHSDPAはカテゴリー6準拠なので下り3.6Mbpsで下りは384kbpsです。W-Cdmaはマルチレートで5MHzの帯域に回線交換データ（音声＆TV電話）とパケットデータを混在させて流します。帯域が広いと大容量のデータを流すのに有利ですが、5MHz帯域に混在させる現段階では、音声通話が多いとデータの帯域が圧迫されることになり、つまり公称速度に対する歩留まりはかなり悪いと想像されます。WINやRev.Aは1.25MHzの専用帯域（DO＝DataOnlyと表される）を使うので、音声通話と干渉することがないので、歩留まりはより良いです。等々を考えると下り3.6Mbps vs 3.1Mbpsでは同等以上となり、逆に上りは約５倍です。PtoPを用いたサービスが始まれば（対戦ゲーム等も含む）その差は歴然となります。よって、Rev.AとHSDPAのカテゴリー6とを比べると、まだauの方が一歩先を行く事になります。 ようするにDO(データオンリー)のほうがいいってことだ。というか今のドコモ遅すぎ・・・

  2006.02.03

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• さらなる噂

  auの最新機種の噂がまた流れてる・・・初めて来ましたが噂情報を知ってるので書き込んでおきます■A1406SH シャープ製端末 200万画素の薄型 7月頃発売予定 ■A5521SA adp端末 3月頃発売 ■A5522S 1x初のFeliCa搭載 3月頃発売 ■W32HII W32Hと殆んどデザインは変わらないがキーのフォントに違いあり 5月頃発売 ■W42S 2軸型の本格音楽ケータイ 5月頃発売 ■W42CA 41CAの320万画素版 6月頃発売 ■W42SA W33SAの後継機 6月頃発売 ■W42H Rev.A W11Hのメガピクセルカメラ(回転ではない)のminiSDはスロット式バージョン 8月頃発売に向けて開発中 ■W43SA スライド型の超ハイスペックでかなり厚い 6～8月頃発売を目処に開発が進んでいる ■W43T 非VGA(QVGAです) HDDの普及機 7月頃発売 ■W43CA (G'z EX) 耐水、耐衝撃 8月頃発売に向け開発中全部出たら凄いね。

  2006.02.03

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• 「au LISMO Music」キャンペーンを実施

  KDDIは2月16日から5月中旬まで、EZweb上で「au LISMO Music」キャンペーンを実施する。　auの総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」（略称：LISMO）の提供開始にあたって実施されるもの。CMタイアップ企画として、宇多田ヒカル「Keep Tryin'」の着うたフルをCD発売に先駆けて、2月1日から21日までの期間限定でプレゼントする。　「W41T」のCMソングであり、「涙そうそう」のカヴァー曲であるケアリイ・レイシェルの「カ・ノホナ・ピリ・カイ」の着うたフルも、2月16日から3月末までプレゼントする。au LISTEN MOBILE SERVICEのキャラクター「リスモ」の待受画像、EZムービー、待ち受けFlash、壁紙、スクリーンセーバーなども提供される。　さらに、女性アーティストが多数出演するオムニバス・スペシャルライブ「Girls Park2006」との連携企画として、同ライブ出演アーティストの着うたフルや待受画像などのプレゼント、チャリティーオークションなどが実施される。　そのほか、各コンテンツのダウンロードを一定数以上行ったキャンペーン参加者を対象に、「Girls Park2006」のチケットを抽選で950組1900名に、YAMAHA ナチュラルサウンドシステムスピーカー「NX-A01」を抽選で500名にプレゼントする。　キャンペーンサイトへのアクセスは「EZトップメニュー」→「au style」→「キャンペーンおトク情報」→「au LISMO Musicキャンペーン」から。

  2006.01.31

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• パケ・ホーダイ

  NTTドコモは、FOMAのパケット定額サービス「パケ・ホーダイ」がすべての新料金プランとの組み合わせで利用できるように改定する。受付は2月20日から、料金の適用は3月1日から。　パケ・ホーダイは、月額4,095円で携帯電話から利用するWebとメールのパケット料金が定額になる割引サービス。これまでは、月額6,930円の「タイプM」以上のプランを契約していないとパケ・ホーダイが利用できなかった。今回の改定により、新料金プランなら、どれでも契約できるようになる。遂にau＆vodafoneと同等の事を始めたか・・・ちなみにこれのおかげでvodafoneは電波障害が多いらしい。回線がパンクしそうなdocomoでやったらどうなるのか・・・

  2006.01.31

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• ドコモは減収減益　ＫＤＤＩ好調

  ＮＴＴドコモが３１日発表した２００５年４－１２月期連結決算は、売上高が前年同期比１・７％減の３兆５８２２億円、営業利益は７・７％減の６９３５億円の減収減益となった。同日出そろった携帯電話大手３社の決算は、既に発表したＫＤＤＩが増収増益で、ドコモと明暗が分かれた。　ドコモは、新規契約から解約を引いた純増数が、４－１２月で１５４万７００台と、ＫＤＤＩと小差の２位。しかし、昨年のクリスマス商戦で代理店手数料などの費用が膨らみ減益となった。　ＫＤＤＩの４－１２月期連結決算は、売上高が１・６％増の２兆２３０１億円、営業利益は６・２％増の２５７５億円。数字を見てて一言・・・シェアの比は5:2なのに売上比は3:2何でだろうね・・・

  2006.01.31

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• W41S発売

  遂に「LISMO」第一弾、W41S発売。しかも結構安かった。今日auのサイトでau Music Portをダウンロードした。以上っ。

  2006.01.27

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  特製スピーカー？

  ヤマハ（本社：静岡県浜松市中沢町１０－１、社長：伊藤修二）は、長年にわたるホームシアターのグローバル展開を通じて「音・音楽を原点に培った技術と感性で新たな感動と豊かな文化の創造」を目指してまいりました。今回、携帯電話機による音楽再生を快適に楽しむための新製品として、スタイリッシュなワンボックスで本格的な音楽再生を楽しめるヤマハスピーカーシステム「ＮＸ－Ａ０１」と、音楽のワイヤレス伝送を実現するヤマハＢｌｕｅｔｏｏｔｈレシーバーユニット「ＴＲＸ－Ｒ０１ＢＴ」を２月中旬より発売いたします。◎価格と発売日◆品名▽スピーカーシステム▽Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈレシーバーユニット▼モデル名▽ＮＸ－Ａ０１▽ＴＲＸ－Ｒ０１ＢＴ▼色▽（Ｗ）ホワイト▽（Ｂ）ブラック▼希望小売価格　オープン価格▼当初月産予定数▽３，０００台▽１，０００台▼発売日　２月中旬◎市場背景と企画意図　ｉＰｏｄに代表されるデジタルオーディオプレーヤーの普及や、インターネットを通じた音楽配信サービスの拡大などによって、音楽の楽しみ方に大きな変化が生まれています。また、マルチメディア化の進む携帯電話においても、音楽機能は目覚ましい進歩を遂げています。特にａｕのＥＺ「着うたフル」に代表される音楽配信を伴ったサービスは、新しい音楽の楽しみ方を提供し、多くのユーザーのオーディオスタイルに変化をもたらしています。　このようなオーディオ新時代にヤマハは、音・音楽の専門メーカーとして独自の技術・ノウハウを活かした最適な再生環境の提供を通じて、お客様に豊かなサウンドライフを提案してまいります。　今回、手軽に高音質ステレオ再生が楽しめるスピーカーの新製品ヤマハスピーカーシステム「ＮＸ－Ａ０１」および、「ＮＸ－Ａ０１」と組み合わせて音楽のワイヤレス伝送を実現するヤマハＢｌｕｅｔｏｏｔｈレシーバーユニット「ＴＲＸ－Ｒ０１ＢＴ」を発売いたします。　本製品は、ヤマハとＫＤＤＩ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長兼会長：小野寺　正）との共同企画によって誕生しました。ａｕの最新携帯電話機のＥＺ「着うたフル」をはじめ多彩な音楽機能を、豊かなステレオサウンドで手軽に楽しめる新製品となっています。◎製品概要　今回発売する「ＮＸ－Ａ０１」は、音楽ケータイのサウンドを高品位に楽しめる、約９ｃｍ角キュービックフォルムのスピーカーです。ａｕのＥＺ「着うたフル」に対応する最新の携帯電話機に最適な仕様となっており、音楽ケータイのさまざまな魅力を存分に引き出すことが可能。さらに、近距離無線通信規格Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈ搭載の音楽ケータイに対応するなど、かつてない音楽スタイルを提案する新製品です。しかも、ヤマハならではの高音質技術を採用し、サイズを超えた本格的な再生音で音楽をお楽しみいただけます。※音楽のワイヤレス伝送には、別売のＢｌｕｅｔｏｏｔｈレシーバーユニット「ＴＲＸ－Ｒ０１ＢＴ」が必要です。■問い合わせ先■ヤマハ

  2006.01.20

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  WIN7発表その3

  ●6. W41S ～ミュージックライフを手軽に楽しむ洗練されたフォルムが個性を主張する 「EZ FeliCa」対応ミュージックケータイ～「PCサイトビューアー」や赤外線通信機能など充実の機能とサービスが満載定額制で安心してパソコン向けWEBサイトが閲覧できる「PCサイトビューアー」や、アドレス帳などのデータ交換にも便利でテレビなどのリモコンにもなる赤外線機能 (注28) など、洗練されたフォルムに充実の機能を搭載しました。注28) IrMCバージョン1.1に準拠していますが、メーカー・機種によっては対応していない場合があります。 マイク付ミュージックコントローラー、128和音再生対応など多彩な音楽機能再生・停止・早送り・巻き戻し、FMラジオの選局、音量調節の操作ができる、マイク付ミュージックコントローラーを同梱しているので、「au Music Player」や「EZ・FM」など、本体をカバンなどに入れていても手元で快適に操作することができます。また、マイクと着信スイッチを搭載し、音楽を聴いている時でも、着信した電話に素早く応対いただけます。更に進化した「ドラマメニュー」Flashの豊かな表現力をフルに活用した「ドラマメニュー」がさらに進化しました。W41Sのデザインコンセプト「Urban」と連動した新たな表現を採用し、季節や時間帯によりメニュー表現が多彩に変化します。一覧性の高い「マトリクスメニュー」や直感的な操作ができる「クロスメニュー」も搭載していますのでお好みにあったメニューを設定できます。W41Sのサポートサイト「SonyEricsson@ez」から新たなメニューをダウンロードして着せ替えすることも可能です。※ 「クロスメニュー」はソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社の登録商標です。 ※ Macromedia、Flash、FlashLite、Macromedia Flash、Macromedia FlashLiteはMacromedia, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。 「EZ FeliCa」をより便利にお使い頂ける機能が充実「FeliCaロック」、「遠隔オートロック」など安心のセキュリティ機能を搭載。「FeliCaサイン」がさらに進化し、電源OFF時でも「FeliCaサイン」が点灯するほか、「「クイック解除」機能、「おこづかい日記」、Edy残高確認アプリ「クイック確認for『Edy』」など、「EZ FeliCa」を便利にお使いいただける機能も充実しています。また、「おサイフケータイ」としての利用時に、本体を保護する「プロテクションエンブレム」を採用しています。※ 「おサイフケータイ」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。 ※ 「FeliCa」はソニー株式会社が開発した非接触式ICカードの技術方式です。「FeliCa」はソニー株式会社の登録商標です。 125万画素カメラ&撮影後でもきれいに画像を補正する「ルミナスエンジン」搭載※ 「ルミナスエンジン」はソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社の商標です。 スペック 商品名 W41S メーカー ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社 サイズ 約49 (W) ×99 (H) ×26 (D) mm 重量 (電池装着時) 約119g 連続通話時間 約200分 連続待受時間 約250時間 充電時間 約130分 カラー アズライトブルー/プラチナシルバー/パールホワイト 画面サイズ (メイン) メイン約2.2インチ 画面ドット数 (メイン/サブ) メイン: QVGA (240×320ドット)サブ: 120×27ドット カメラ 有効画素数125万画素カメラ データフォルダ容量 約39.5MB (また1000件) ファイル添付容量、添付数 受信1件/500KB、5件送信合計/500KB、5件 Eメール送信BOX容量 約128KB (または250件) Eメール受信BOX容量 約512KB (または500件) Eメール受信フォルダ 10個 入力機能 POBox、Advanced Wnn V2 (注29) アドレス自動変更送信 ○ アドレス帳登録件数 1000件 伝言メモ/音声メモ 20秒×3件/20秒×2件 音源 最大128和音 外部メモリ メモリースティックDuo、メモリースティックPRO Duo等 (別売) (注30) 発売時期 1月下旬 希望小売価格 オープン価格 対応機能一覧 au LISTEN MOBILE SERVICE EZ「着うたフル」(注31) EZナビウォーク (声de入力/電子コンパス) EZチャンネル EZ FeliCa (注32) EZ・FM EZ「着うた」(ハイクオリティステレオ) (注31) EZ待ちうた EZブック EZアプリ (BREW) (注33) ムービーメール (S/M/L) EZムービー (S/M/L/QVGA) 安心ナビ Hello Messenger ペア機能 かんたんマニュアル 赤外線通信機能 二ヶ国語表示 バーコードリーダー&メーカー Eメールバックグラウンド受信対応 ステレオスピーカー au ICカード対応 GLOBAL EXPERT対応 注29) 「Wnn」「うんぬ」はオムロン株式会社の登録商標です。「Advanced Wnn」はオムロンソフトウェア株式会社の商標です。 注30) 「メモリースティック Duo」、「メモリースティック PRO Duo」、「POBox」はソニー株式会社の商標、または登録商標です。 注31) 着うた・着うたフルは株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。 注32) 「FeliCa」はソニー株式会社が開発した非接触式ICカードの技術方式です。「FeliCa」はソニー株式会社の登録商標です。 注33) BREWおよびBREWに関連する商標は、QUALCOMM社の商標または登録商標です。 ●7. W41SA ～手書き文字でコミュニケーションアップ 多彩な機能を搭載したコンパクトミュージックケータイ～薄さ21mmのコンパクトボディに127万画素カメラ、2.3インチQVGA液晶、アドレス帳などのデータ交換に便利でテレビなどのリモコンにもなる赤外線通信機能など充実の機能を搭載手書き文字で気持ちを伝えられる「パシャ文字メモ」「パシャ文字カード」機能搭載手書きで書いた文字や絵から文字や絵だけを抜き出して保存できる「パシャ文字メモ」機能を搭載しました。また、カメラで撮影して取り込んだ文字と、写真を合成してメッセージカードにする「パシャ文字カード」機能も搭載。取り込んだ文字は色・角度・サイズなどの変更もできるので、気軽に画像編集が楽しめます。もちろん作ったカードをメールに添付して送信することもできるので、心のこもった手書きメッセージメールを相手に届けることができます。「with Pooh!」設定でメインメニュー、Flash待受画面、「au Music Player」の画面などを人気キャラクター「くまのプーさん」に設定可能業界初! ステレオマイク搭載できれいに録音できるICレコーダー業界初のステレオマイクを搭載。AACコーデックに対応し、高音質 (モノラル: 48Kbps、ステレオ: 64Kbps) と標準音質 (モノラル: 16Kbps、ステレオ: 32Kbps) の2モードを搭載しました。標準音質・高音質とも最大12時間の録音が可能です。また、会議などに最適な「広域録音」と吹き込みに最適な「至近録音」の2つのモードから選択することができ、状況に応じて高音質でリアルに保存することができます。※ miniSDメモリカード512MB以上使用時。 「とじるとロック」「遠隔オートロック」の安心なセキュリティ機能携帯電話本体を閉じたときにオートロックをかけられる「とじるとロック」と、万一の紛失時でも固定電話などからの遠隔操作でオートロックをかけられる「遠隔オートロック」機能を搭載しました。また、遠隔操作でロックをかけた際に、携帯電話のメモリリセットを同時に行うこともできるので、万一のときでも携帯電話内の大事なデータを守ります。同梱のUSBケーブルで「USBカメラ機能」「PictBridge」「マスストレージクラス」が利用可能OCR機能でアドレスや電話番号を読み取ってアドレス帳に登録したり、英単語を翻訳する「カメラde辞書」機能搭載スペック 商品名 W41SA メーカー 三洋電機株式会社 サイズ 約49 (W) ×99 (H) ×21 (D) mm 重量 (電池装着時) 約108g 連続通話時間 約210分 連続待受時間 約230時間 充電時間 約110分 カラー フローラルピンク/ナチュラルシルバー/ブレージングブルー 画面サイズ (メイン/サブ) メイン約2.3インチサブ約1.1インチ 画面ドット数 (メイン/サブ) メイン: QVGA (240×320ドット)サブ: 72×96 カメラ 有効画素数127万画素カメラ データフォルダ容量 約50MB (また1024件) ファイル添付容量、添付数 受信1件/500KB、5件送信合計/500KB、5件 Eメール送信BOX容量 約768KB (または500件) Eメール受信BOX容量 約1.28MB (または1000件) Eメール受信フォルダ 10個 入力機能 Advanced Wnn V2 (注34) アドレス自動変更送信 ○ アドレス帳登録件数 1000件 伝言メモ/音声メモ 合わせて20秒×3件 音源 最大128和音 外部メモリ miniSDメモリカード (注35) (別売) 発売時期 2月中旬 希望小売価格 オープン価格 対応機能一覧 au LISTEN MOBILE SERVICE EZ「着うたフル」(注36) EZナビウォーク (声de入力) EZチャンネル EZ・FM EZ「着うた」(ハイクオリティステレオ) (注36) EZ待ちうた EZブック EZアプリ (BREW) (注37) ムービーメール (S/M/L) EZムービー (S/M/L/LL/QVGA) 安心ナビ Hello Messenger ペア機能 でか文字 かんたんマニュアル 赤外線通信機能 二ヶ国語表示 バーコードリーダー&メーカー Eメールバックグラウンド受信対応 ステレオスピーカー SD-Audio対応 (注38) 注34) 「Wnn」「うんぬ」はオムロン株式会社の登録商標です。「Advanced Wnn」はオムロンソフトウェア株式会社の商標です。 注35) miniSDメモリカードは、SDアソシエーションの商標です。 注36) 着うた・着うたフルは株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。 注37) BREWおよびBREWに関連する商標は、QUALCOMM社の商標または登録商標です。 注38) 松下電器産業 (株) 製のソフトウェア「SD-Jukebox」を別途購入頂く必要があります。 W41H欲しい・・・

  2006.01.19

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  WIN7機種発表その2

  ●3. W41H ～業界最大級! 2.7インチワイドQVGA液晶搭載「ワンセグ」放送対応で音楽も楽しめるフルスペックケータイ～「ワンセグ」を音楽やGPSと連携して楽しめるauならではのサービス「EZテレビ」に対応※ W41Hは地上アナログ放送には対応しておりません。 2.7インチワイドQVGA液晶&「画質調整設定」機能で大迫力の高画質2.7インチワイドQVGA液晶を搭載。大画面なのでデータ放送で表示される文字数も多く、一覧性が向上します。また、ナチュラルカラーマネージメントによる「画質調整設定」機能で「標準」「シネマ」「色鮮やか」からお好みの画質をお選びいただけます。低消費電力化による、最長約3時間45分の長時間連続視聴が可能テレビの自動起動が可能なテレビスタンド機能液晶画面は2軸ヒンジを採用。メインディスプレイを反転させたビュースタイルにして、テレビスタンドを兼ねた充電台に携帯電話本体を置くだけで、自動的にテレビが起動します。 「タイムシフト再生」や字幕表示、録画機能など本格的にテレビを楽しむための多彩な機能を搭載テレビ番組を視聴しているときに電話がかかってきても、その間の番組を最大約2分間まで一時保存し、通話終了後に一時保存した部分から音声付の1.3倍速で再生し、通常放送に追いつく「タイムシフト再生」機能を搭載。大切な電話も、大事なシーンも逃しません。また字幕機能を搭載しているので、マナーモード時など音量0でも番組内容をチェックできます。さらに最大約30分の録画や静止画の保存も可能です。その他、ステレオ放送、主副音声切替、視聴エリアオート設定にも対応しています。定額制で安心してパソコン向けWEBサイトが閲覧できる「PCサイトビューアー」対応&Eメールに添付されたファイルを表示できる「PCドキュメントビューアー」搭載安心&快適操作の「EZ FeliCa」対応「FeliCaロック」「遠隔オートロック」など安心のセキュリティ機能を搭載し「おサイフケータイ」として安心してお使い頂けます。 「ビジネス撮影」機能で、斜めから撮影しても、正面から撮影したように補正できる207万画素オートフォーカス付きカメラ搭載アドレス帳などのデータ交換にも便利でテレビなどのリモコンにもなる赤外線通信機能搭載miniSDメモリカードをパソコンの外部記憶装置として認識する「USBマスストレージ」対応スペック 商品名 W41H メーカー 株式会社日立製作所 サイズ 約53 (W) ×106 (H) ×27 (D) mm 重量 (電池装着時) 約159g 連続通話時間 約220分 連続待受時間 約240時間 充電時間 約140分 カラー インフィニティブラック/グレースホワイト 画面サイズ 約2.7インチ 画面ドット数 Wide QVGA (240×400ドット) カメラ 有効画素数約207万画素カメラ データフォルダ容量 約70MB (また800件) ファイル添付容量、添付数 受信1件/500KB、5件送信合計/500KB、5件 Eメール送信BOX容量 約1.2MB (または300件) Eメール受信BOX容量 約2.4MB (または600件) Eメール受信フォルダ 31個 入力機能 ATOK for au + AI推測変換「APOT」(関西弁対応)アドレス自動変更送信 ○ アドレス帳登録件数 700件 伝言メモ/音声メモ 合わせてそれぞれ20秒×4件 音源 最大128和音 外部メモリ miniSDメモリカード(別売) 発売時期 2月上旬 希望小売価格 オープン価格 対応機能一覧 au LISTEN MOBILE SERVICE EZ「着うたフル」 EZナビウォーク (声de入力) EZチャンネル EZテレビ EZ FeliCa EZ・FM EZ「着うた」(ハイクオリティステレオ) EZ待ちうた EZブック EZアプリ (BREW)ムービーメール (S/M/L) EZムービー (S/M/L/LL/QVGA) 安心ナビ Hello Messenger ペア機能 でか文字 かんたんマニュアル 赤外線通信機能 二ヶ国語表示 バーコードリーダー&メーカー Eメールバックグラウンド受信対応 ステレオスピーカー auICカード対応 GLOBAL EXPERT対応 SD-Audio対応 ●4. W41CA ～薄型ボディーに2.6インチワイドQVGA液晶搭載音楽もたっぷり楽しめる「EZ FeliCa」対応 スリムケータイ～薄さ22mmのスリムボディながら、2.6インチワイドQVGA液晶&オートフォーカス付き207万画素カメラ搭載を実現2軸ヒンジ構造のケータイで最薄クラスの厚さ22mmのスリムボディに、207万画素カメラを搭載。「ビジネスショット」機能で斜めから撮影しても、正面から撮影したように補正できます。また、2.6インチワイドQVGA液晶を搭載しているので、フォト撮影時もワイド画面いっぱいに被写体を捉えることができるほか、メールなどの文字情報も、表示エリアが大幅に拡大するので、快適にお使いいただけます。定額制で安心してパソコン向けWEBサイトが閲覧できる「PCサイトビューアー」対応&Eメールに添付されたファイルを表示できる「PCドキュメントビューアー」搭載PCとの楽曲転送に便利な高機能クレードルを同梱USB接続機能を備えた高機能クレードルを同梱しました。クレードルに携帯電話本体をおくだけで 、「au Music Port」が自動的に起動し、楽曲の転送を簡単に行うことができます。安心&快適操作の「EZ FeliCa」対応「FeliCaロック」、「遠隔オートロック」など安心のセキュリティ機能を搭載し「おサイフケータイ」として安心してお使い頂けます。アドレス帳などのデータ交換にも便利でテレビなどのリモコンにもなる赤外線通信機能搭載miniSDメモリカードをパソコンの外部記憶装置として認識する「USBマスストレージ」対応スペック 商品名 W41CA メーカー カシオ計算機株式会社 サイズ 約49 (W) ×103 (H) ×22 (D) mm 重量 (電池装着時) 約126g 連続通話時間 約180分 連続待受時間 約230時間 充電時間 約120分 カラー フィエスタオレンジ/フィヨルドブラック/ノルディックホワイト 画面サイズ 約2.6インチ 画面ドット数 Wide QVGA (240×400ドット) カメラ 有効画素数207万画素カメラ データフォルダ容量 約70MB (また800件) ファイル添付容量、添付数 受信1件/500KB、5件送信合計/500KB、5件 Eメール送信BOX容量 約1.2MB (または300件) Eメール受信BOX容量 約2.4MB (または600件) Eメール受信フォルダ 31個 入力機能 ATOK for au + AI推測変換「APOT」(関西弁対応) アドレス自動変更送信 ○ アドレス帳登録件数 700件 伝言メモ/音声メモ 合わせて20秒×4件 音源 最大128和音 外部メモリ miniSDメモリカード (別売) 発売時期 2月上旬 希望小売価格 オープン価格 対応機能一覧 au LISTEN MOBILE SERVICE EZ「着うたフル」EZナビウォーク (声de入力) EZチャンネル EZ FeliCa EZ・FM EZ「着うた」(ハイクオリティステレオ) EZ待ちうた EZブック EZアプリ (BREW) ムービーメール (S/M/L) EZムービー (S/M/L/LL/QVGA) 安心ナビ Hello Messenger ペア機能 でか文字 かんたんマニュアル 赤外線通信機能 二ヶ国語表示 バーコードリーダー&メーカー Eメールバックグラウンド受信対応 ステレオスピーカー au ICカード対応 GLOBAL EXPERT対応 SD-Audio対応 ●5. W41K ～手ブレ補正3.2メガカメラ&充電台内蔵ウーファーでカメラも音楽も高品質な本格派スリムケータイ～au初! 手ブレ補正機能付き317万画素オートフォーカスカメラで本格的な写真撮影を楽しめる全撮影サイズ、ムービーに対応なので、3メガサイズの高画質撮影はもちろん、くっきりとしたきれいなフォト・ムービーを撮影できます。また、6つのシーンに合った画像を撮影できる「撮影シーンセレクト機能」や、ふたつの被写体を、ひとつの画面で組み合わせて撮影できる「組み合わせ撮影機能」、3パターンから選べる撮影構図の決定に便利な「撮影補助ライン機能」で、きれいな画像を楽しく簡単に撮影することができます。さらに、同梱の「USBケーブル」でUSBマスストレージとして簡単にフォトをパソコンに取り込み、同梱CD-ROM収録のフォト編集ソフト「Photoshop Album 3.0Mini」で、パソコンでの編集や保存をお楽しみいただけます。高コントラスト・広視野角でカメラ撮影もしやすい「2.4インチモバイルASV液晶」搭載ハーフミラーパネルから文字やアニメーションが浮かび上がる「有機ELサブディスプレイ」一見何もないハーフミラーパネルから、浮かび上がるように文字やアニメーションが表示されます。時計表示、着信画面、メール受信画面などはもちろん、音楽再生中には曲名やアーティスト名をスクロール表示で教えてくれます。6つのLEDイルミネーションがリズミカルに光る「ネオンウェーブ」「au Music Player」の再生中や (電源供給中のみ)、着信中、通話中など、6つのLEDイルミネーションがリズミカルに光るネオンウェーブを搭載。各機能のLEDの光り方を最大12パターンから好みに応じて設定ができるので、EメールとCメールの光り方を分けるなど、カスタマイズの楽しさが広がります。業界初! ウーファー付き充電台で「au LISTEN MOBILE SERVICE」をリアルサウンドで楽しめる今までのケータイのスピーカーでは再生の難しかった1kHz以下の低音域が再生できる「ウーファー」を充電台に内蔵し、重低音の効いたリアルサウンドが楽しめます。外ではポータブルミュージックプレイヤー、充電台に置けばオーディオとして、音楽の楽しみ方が広がります。音楽やFMラジオを聴いている時に着信しても応答可能な「マイク付きリモコン」を同梱アドレス帳などのデータ交換にも便利でテレビなどのリモコンにもなる赤外線通信機能搭載届いたメールの内容によってキャラクターの表情が変化する「エモーションメール」搭載スペック 商品名 W41K メーカー 京セラ株式会社 サイズ 約51 (W) ×106 (H) ×22 (D) mm 重量 (電池装着時) 約127g 連続通話時間 約180分 連続待受時間 約290時間 充電時間 約110分 カラー グリタリーレッド/スパークリングシルバー/ベーシャルブラック 画面サイズ (メイン/サブ) メイン約2.4インチサブ約0.9インチ 画面ドット数 (メイン/サブ) メイン: QVGA (240×320ドット)サブ: 96×64ドット カメラ 有効画素数317万画素カメラ データフォルダ容量 約45MB (また1000件) ファイル添付容量、添付数 受信1件/500KB、5件送信合計/500KB、5件 Eメール送信BOX容量 約200KB (または200件) Eメール受信BOX容量 約500KB (または500件) Eメール受信フォルダ 10個 入力機能 Advanced Wnn V2 アドレス自動変更送信 ○ アドレス帳登録件数 700件 伝言メモ/音声メモ 20秒×3件/20秒×1件 音源 最大64和音 外部メモリ miniSDメモリカード (別売) 発売時期 2月中旬 希望小売価格 オープン価格 対応機能一覧 au LISTEN MOBILE SERVICE EZ「着うたフル」 EZナビウォーク (声de入力/電子コンパス) EZチャンネル EZ・FM EZ「着うた」(ハイクオリティステレオ) EZ待ちうた EZブック EZアプリ (BREW) ムービーメール (S/M/L) EZムービー (S/M/L/LL/QVGA) 安心ナビ Hello Messenger ペア機能 (バロメーター表示) でか文字 かんたんマニュアル 赤外線通信機能 バーコードリーダー&メーカー Eメールバックグラウンド受信対応 ステレオスピーカー

  2006.01.19

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  WIN7機種発表その1

  ●1. MUSIC-HDD W41T ～4GB大容量HDD搭載! Bluetoothでワイヤレスに音楽を楽しめる 新世代ミュージックスタイルケータイ～日本初! 約2000曲もの楽曲の保存が可能な4GB大容量HDDで音楽を気軽に持ち歩く4GBの大容量で、約2000曲もの楽曲を保存できるほか、データフォルダ内のフォトやムービーをバックアップすることができます。※ HE-AAC48Kbps、4分/曲、1.5MB/曲、楽曲のみで換算 ハンズフリー通話やアドレス交換はもちろん、音楽も高音質なままワイヤレスで楽しめるBluetooth搭載Bluetooth独自音楽プロファイルを搭載しているので、高音質のままYAMAHA製スピーカー「スピーカーシステム (型番: NX-A01)」(別売) (注1) やW41T専用の加賀電子製Bluetoothペンダント型イヤホン「BTee Music (型番: KG0142-1)」(別売) (注2) との間で、音楽をワイヤレスで楽しむことができます。注1) Bluetoothアダプタ (TRX-R01BT) が別途必要です。2月中旬発売予定 注2) 2月上旬発売予定 音楽操作専用静電パッドキーで閉じたままで音楽操作が可能携帯電話本体の上面に音楽操作専用のパッドキーを搭載。本体を閉じたままでも音楽の再生・停止や前曲や次曲への移動といった操作が可能です。横面に誤動作防止用のスライドロックキーを備えているので、安心してお使いいただけます。PCとの楽曲転送に便利な高機能クレードルを同梱USB接続機能を備えた高機能クレードルを同梱しました。クレードルにW41T本体をおくだけで (注3)、「au Music Port」が自動的に起動し、楽曲の転送を簡単に行うことができます。注3) 同梱のUSBケーブルをクレードル、PC間に接続する必要があります。 323万画素カメラ&2.4インチQVGA液晶搭載高性能3Dグラフィックエンジン「T4G」の搭載で迫力の本格3Dゲーム対応HDD (内、512MB) をパソコンの外部記憶装置として認識するUSBマスストレージ対応ビジネスや学習に活用できる電子辞書「辞スパ」を本体メモリに収録※ 「辞スパ」(株) 学習研究社 スペック 商品名 W41T メーカー 株式会社東芝 サイズ 約50 (W) ×106 (H) ×28 (D) mm 重量 (電池装着時) 約157g 連続通話時間 約210分 連続待受時間 約280時間 充電時間 約130分 カラー フィーチャーグリーン/ビートブラック/アンビエントホワイト 画面サイズ (メイン) メイン約2.4インチ 画面ドット数 (メイン/サブ) メイン: QVGA (240×320ドット)サブ: 160×33ドット カメラ 有効画素数323万画素カメラ データフォルダ容量 約50MB (または1000件) ファイル添付容量、添付数 受信1件/500KB、5件送信合計/500KB、5件 Eメール送信BOX容量 約1MB (または400件) Eメール受信BOX容量 約2.25MB (または900件) Eメール受信フォルダ 10個 入力機能 Mobile Rupo アドレス自動変更送信 ○ アドレス帳登録件数 700件 伝言メモ/音声メモ 合わせて30秒×3件 音源 最大128和音 ハードディスクドライブ 約4GB (または5000件。内、USBマスストレージ領域512MB) 発売時期 2月上旬 希望小売価格 オープン価格 対応機能一覧 au LISTEN MOBILE SERVICE EZ「着うたフル」(注4) EZナビウォーク (声de入力) EZチャンネル EZ・FM EZ「着うた」(ハイクオリティステレオ) (注4) EZ待ちうた EZブック EZアプリ (BREW) (注5) ムービーメール (S/M/L) EZムービー (S/M/L/LL/QVGA) 安心ナビ Hello Messenger ペア機能 かんたんマニュアル バーコードリーダー&メーカー Eメールバックグラウンド受信対応 ステレオスピーカー 注4) 着うた・着うたフルは株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。 注5) BREWおよびBREWに関連する商標は、QUALCOMM社の商標または登録商標です。 ●2. neon ～居心地のいいケータイ。(1) デザインで。(2) 音楽で。～単純で飽きのこないカタチ「neon」は「INFOBAR」、「W11K」を手がけた深澤直人氏とのコラボレーションによる、「au design project」の第五弾モデルです。同じ厚みの四角い板が二つ重なった単純で飽きのこないシンプルなデザインを実現するとともに、隙間なく並んだ大きなフラットキーは、快適な使い心地をもたらします。新しい驚きLEDインターフェース一見、何も表示されそうにないフラットな表面には赤色LEDのデジタル表示が美しく浮かび上がり、音楽再生時間、FM周波数、時刻、電波状態、電池残量、着信等をお知らせします。また、本体開閉時には、楽しいアニメーションや、時間・季節・イベントに合わせたメッセージが表示されます。デジタルオーディオプレーヤーやクロックにもなる、美しく機能的な音楽ケータイ「neon」は携帯電話としての "顔" だけでなく、デジタルオーディオプレーヤー、FMラジオに加え、美しいクロックとしての "顔" も持っています。本体デザインにあわせた卓上ホルダは、充電時には本体を卓上クロックとして、また卓上プレイヤーとして機能させ、デザイン性だけではなく、充電したままでの着信確認や、音楽再生操作などにおいても使い勝手の良さを実現しています。携帯時はもちろん、机上でも美しく機能的な音楽ケータイ、それが「neon」です。130万画素カメラ&2.4インチQVGA液晶搭載テレビなどのリモコンにもなる赤外線通信機能搭載高性能3Dグラフィックエンジン「T4G」の搭載で迫力の本格3Dゲーム対応ビジネスや学習に活用できる電子辞書「辞スパ」を本体メモリに収録※ 「辞スパ」(株) 学習研究社 「neon」専用サイト「CLUB neon」でオリジナルの壁紙等をダウンロード可能スペック 商品名 neon サイズ 約50 (W) ×89 (H) ×23 (D) mm 重量 (電池装着時) 約125g 連続通話時間 約180分 連続待受時間 約260時間 充電時間 約110分 カラー shiro/mizuiro/kuro 画面サイズ 約2.4インチ 画面ドット数 QVGA (240×320ドット) カメラ 有効画素数130万画素カメラ データフォルダ容量 約50MB (または1000件) ファイル添付容量、添付数 受信1件/500KB、5件送信合計/500KB、5件 Eメール送信BOX容量 約1000KB (または400件) Eメール受信BOX容量 約2250KB (または900件) Eメール受信フォルダ 10個 入力機能 Mobile Rupo アドレス自動変更送信 ○ アドレス帳登録件数 700件 伝言メモ/音声メモ 合わせて30秒×3件 音源 最大128和音 外部メモリ miniSDメモリカード (注6) (別売) 発売時期 2月下旬 希望小売価格 オープン価格 対応機能一覧 au LISTEN MOBILE SERVICE EZ「着うたフル」(注7) EZナビウォーク (声de入力) EZチャンネル EZ・FM EZ「着うた」(ハイクオリティステレオ) (注7) EZ待ちうた EZブック EZアプリ (BREW) (注8) ムービーメール (S/M/L) EZムービー (S/M/L/LL/QVGA) 安心ナビ Hello Messenger ペア機能 かんたんマニュアル 赤外線通信機能 バーコードリーダー&メーカー Eメールバックグラウンド受信対応 注6) miniSDメモリカードは、SDアソシエーションの商標です。 注7) 着うた・着うたフルは株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。 注8) BREWおよびBREWに関連する商標は、QUALCOMM社の商標または登録商標です。 〈参考〉1. 深澤直人 (フカサワ ナオト) 氏の経歴および実績1956年山梨県生まれ。1980年多摩美術大学卒業。1989年渡米しデザインコンサルティング会社IDEO (サンフランシスコ) で勤務後 96年帰国、IDEO日本支社を設立。2003年に独立しNaoto Fukasawa Designを設立現在に至る。近作はau/KDDIの携帯電話「INFOBAR」や無印良品の壁掛け式CDプレイヤー (ニューヨーク近代美術館永久収蔵品)、家電、雑貨の新ブランド±0など。2005年4月ミラノサローネにて、B&B Italia, Driade, Magis, Danese, Artemideなど7社から新作を発表し話題となる。日本の大手メーカーのデザインコンサルティングを手がける他、イタリア、ドイツのメーカーとのプロジェクトも多数。過去のデザイン賞は米国IDEA金賞、ドイツif賞金賞、英国D&AD金賞、毎日デザイン、第五回織部賞など50賞を超える。著書には「デザインの生態学」(東京書籍)、「デザインの原形」(六耀社)。武蔵野美術大学教授、多摩美術大学客員教授、東京大学大学院学際理数情報学特別講師2. 「au design project」2001年にスタートしたKDDIのデザイン開発プロジェクト。これまで国内外のデザイナーとのコラボレーションにより数々の携帯電話コンセプトモデルや「INFOBAR」、「W11K」、「talby」、「PENCK」の4製品を発表。" 最先端テクノロジー" と "美" とが高いレベルで結びついた携帯電話デザインを通じて、人とモノ、人と人との心豊かな関係を追求する活動を展開。

  2006.01.19

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• au LISTEN MOBILE SERVICE

  「au LISTEN MOBILE SERVICE」の詳細について●ケータイで音楽を楽しむだけでなく、友達とプレイリストも交換できる「au Music Player」 音楽を聴くことに加えて、対応機種同士での音楽のプレイリスト交換や似たような音楽の趣味をもつ人とのコミュニケーションを実現することで、携帯電話の音楽プレイヤー機能と携帯電話ならではのモバイルインターネットを融合し、音楽の世界をさらに広げていきます。「au Music Player」の主な機能は、以下の通りです。 全機種共通の音楽プレイヤーEZ「着うたフル」、CDから読み込んだ楽曲、「DUOMUSIC STORE」からダウンロードした楽曲の再生。イコライザ機能の搭載によりお好みのエフェクトで音楽再生が可能。 プレイリスト交換 (注1)「au Music Player」メニューから作成したプレイリストのユーザー間での交換や受け取ったプレイリストからの楽曲購入が可能。注1) プレイリストは、メールに添付して交換 (送受信) することが可能です。受信したプレイリストは、携帯電話機のプレイリストフォルダに格納され、お好みの楽曲があれば、そのままダウンロードサイトにジャンプし、ご購入いただけます。 「うたとも」似たような音楽の趣味、その地域での流行情報などから、音楽との接触機会を広げ、プレイリスト公開、コメントなどをユーザー間でリコメンドできる音楽コミュニケーションサービス。なお、「うたとも」は、ソニー株式会社が新たに開発し、提供するコミュニケーションプラットフォームを採用することで実現しています。〈「うたとも」サービス一覧表〉リコメンド ユーザーにオススメの曲 (3曲) 任意の曲と一緒に聴かれている曲 自分と音楽の趣味が似ているユーザー ★ ランキング ユーザーの再生回数ランキング 現在地での再生回数ランキング 特定のスポットでの再生回数ランキング コミュニケーション ★ 自分がよく聴く曲の公開・自分が最近聴いた曲の公開 プロフィール・プレイリストの公開 掲示板を通じたコミュニケーション あしあと (マイページへのアクセス履歴閲覧) レビューの閲覧・書込み 任意の曲を最近聴いた人 お気に入り登録 関連サービス DUOBLOGページへのリンク設定 ★ EZ「着うたフル」サイトへのリンク ※ ★マークのサービスは有料 (月額: 税込315円) です。有料サービスのご利用には、会員登録 (無料) が必要です。 ※ 「うたとも」サービスは、ユーザーの会員情報、再生履歴などの情報を組み合わせた音楽コミュニケーションサービスです。 BGM再生音楽を聴きながらメールやEZweb、「うたとも」サービスが利用可能。 ●au携帯電話とPCで音楽の共有を可能にするPC音楽管理ソフト「au Music Port」 「au Music Port」の主な機能は以下の通りです。 EZ「着うたフル」のPCへのバックアップau携帯電話でダウンロードした楽曲のセキュアなバックアップが可能。 PCへのCD読み込みPCへのCD音源の読み込み、およびau携帯電話への転送、再生。 各種データのバックアップアドレス帳、スケジュール、フォト、ムービー、Eメールなどのバックアップに対応。 専用のPC向け音楽配信サイト「DUOMUSIC STORE」からの楽曲ダウンロード (注2)本年4月に開設予定の「DUOMUSIC STORE」から楽曲のダウンロード、およびau携帯電話への転送・再生、着うた設定 (注3)。注2) 楽曲の決済には、au携帯電話の通信料と合算でお支払いただける「まとめてau支払い」が、PC上でもご利用いただけます。 注3) 「DUOMUSIC STORE」からダウンロードした楽曲の着うたの設定の可否は、楽曲により異なります

  2006.01.19

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• auの奇襲発表！

  総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」の提供開始および「CDMA 1X WIN」7機種の発売について～業界初の大容量HDD搭載モデルやau design projectの第5弾モデルなど～No. 2006-016KDDI株式会社沖縄セルラー電話株式会社2006年1月19日 KDDI、沖縄セルラーは、au携帯電話とPCがシームレスに連携する業界初の総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」(略称: LISMO (リスモ)) の提供を本年1月下旬より順次開始します。「au LISTEN MOBILE SERVICE」では、対応機種同士で音楽のプレイリストを交換したり、音楽コミュニケーションサービス「うたとも」(注1) などがご利用いただける「au Music Player」により、携帯電話1つでユーザー同士が音楽を勧めあうなど、インタラクティブに音楽をお楽しみいただけます。また、au携帯電話とPCで音楽の共有を可能にするPC音楽管理ソフト「au Music Port」により、新たに開設する専用のPC向け音楽配信サイト「DUOMUSIC STORE (デュオミュージック ストア)」(注2) からPCへの楽曲ダウンロード、EZ「着うたフル」(注3) のPCへのバックアップ、CDからPCへの読み込みが可能になります。さらに、これらの音楽をPCで再生するとともに、対応するau携帯電話への転送が可能となり、携帯電話単体では実現できない幅広いサービスを提供し、音楽をより身近にご利用いただける環境を実現します。これにあわせて、「au LISTEN MOBILE SERVICE」に対応する「CDMA 1X WIN」の新ラインナップとして、業界初の4GB大容量HDD搭載モデルやau design projectモデルをはじめ、充実の音楽機能を搭載し、「ワンセグ」対応の「EZテレビ」や「EZ FeliCa」(注4) などのサービスにも対応する多彩な7機種を本年1月下旬より、順次発売します。今回発売する7機種では、赤外線通信機能 (注5) やメガピクセル以上のカメラを搭載し、「声で乗換検索」・「声で目的地検索」に対応する「EZナビウォーク (声de入力)」、テキスト・写真・音声でリアルタイムにコミュニケーションできる「Hello Messenger」、「安心ナビ」、「EZ・FM」に全機種対応します。新サービス、新機種の詳細は、別紙をご参照下さい。注1) うたともは、ソニー株式会社の商標です。 注2) 「DUOMUSIC STORE」は本年4月に開設する予定です。 注3) 着うた、着うたフルは、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。 注4) 「FeliCa」はソニー株式会社が開発した非接触式ICカードの技術方式です。「FeliCa」はソニー株式会社の登録商標です。 注5) Bluetooth搭載の機種は除きます。 遂にきた！auの逆転劇はこれから始まる！

  2006.01.19

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• MY割

  ひとりでも「家族割」+「年割」と同じ基本使用料割引となる「MY割」及び無料通話繰り越しの導入について〈別紙〉●1. 「MY割」の導入 「MY割」は2年間の継続利用を条件に、月々の基本使用料を、ご利用期間に応じて割引くサービスです。割引率は「CDMA 1X WIN」、「CDMA 1X」ともに、「家族割」+「年割」ご契約時と同じ割引率となります。※ 「MY割」は2年単位の継続契約となるため、契約期間中に、解約・一時休止・「MY割」の廃止をした場合には、「MY割」加入年数に関わらず、契約解除料9,500円 (税込9,975円) がかかります。 ※ 「MY割」は廃止のお申し出がない限り2年単位で自動更新となります。なお、更新時に家族割にご契約いただいている場合は、自動的に「年割」へ移行します。 (1) 割引率〈CDMA 1X WIN (全プラン)〉 auご加入年数 1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 6年目 7年目 8年目 9年目 10年目 11年目以降 割引率 36.5% 38.0% 39.5% 41.0% 42.5% 44.0% 45.5% 47.0% 48.0% 49.0% 50.0% 〈CDMA 1X〉「年割」適用後の基本使用料に対し25%の割引。※ 「年割」は料金プランにより割引率は異なります。 (2) 提供開始日2006年2月1日 (水)※ 2006年2月20日 (月) から受付開始となります。 ●2. 「3ヶ月くりこし」の導入 月々の無料通話の余りを3ヶ月まで繰り越すことが可能となります。「家族割」にご契約のお客様は、無料通話を翌月以降に繰り越す「くりこし」コースと従来どおり家族間で無料通話を分け合える「家族分け合い」コースのいずれかを選択いただけます。※ 「家族割」をご契約されていないお客様は、自動的に「くりこし」コースを適用します。 ※ 「ガク割」「スマイルハート割引」「シングルサービス」ご加入の方は対象となりません。 (1) 提供開始日2006年8月1日 (火)

  2006.01.18

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  今度こそ“攻勢”──春モデルで再スタートするボーダフォン

  LOVE定額の導入などにより11月、12月と契約者数を純増基調に戻したボーダフォン。1月18日に、3Gを中心とした春モデルの投入により、本格的な“反転攻勢”を狙う。　「2005年の後半を反転攻勢のポイントと位置付けた。今後は攻勢に出て行きたい」（コンシューマー事業統括本部長の野副正行氏）●Samsung端末第1弾は14.9ミリ折りたたみ型　J-フォン時代に写メールやJava端末などのヒットを生み出した太田洋氏がボーダフォンに戻って最初に発表したのは、韓Samsungの超薄型端末だった。　「ヤングビジネスマン向けにフォーカスしている。ドキュメントのビューワ機能などが入っている。なんといっても3Gでは世界最薄」──。「804SS」を手に持ち、太田氏はそう胸を張った。　NTTドコモがLG電子と、KDDIがPantec ＆ Curitelと組む中で、ボーダフォン向けに端末を供給したのはSamsung。世界第3位の携帯メーカーが投入したのは、14.9ミリという超薄型の3G携帯電話だ。Vodafoneグループとして、全世界向けにも発売していく予定で、日本で先行発売となる。価格も1万5000円程度となる見込みだ。　「3Gでも開発スピードの速さ、品質コントロール、価格設定、そうしたファンダメンタルズを押さえるところが力を持ってくる。そうした会社の1つがSamsungだ」と、野副氏は評価する。●ボーダフォンの3つの戦略　Samsung端末という隠し球を披露したボーダフォンだが、波乱の年2006年には正攻法の戦略で挑む。　「第一に、3Gの端末をしっかりしたものにしていこう。ラインアップの拡充と品質の強化を第一に。基地局についても大分拡充してきて、人口カバー率は99.8%まできた。3Gの契約者数も1年間で200万を超えて、全加入者の15％まできた。11月、12月、今月を見ると、（契約者の）50％以上が3Gになっている。先行する2事業者からは遅れていたが、ここにきて3Gのパワーを生かせる体制になってきている」と野副氏は、3Gへの意気込みを話した。　もう1つは、“定額ラッシュ”による攻勢の強化だ。　「3つの定額を出して、さらに11月には『LOVE定額』を出したわけだが、メッセージとしても分かりやすいということでご好評をいただいた。11月、12月は、新しく入ったユーザーの半数以上が、家族通話定額かLOVE定額のいずれかに入っている。分かりやすい定額サービスが受け入れられてきた」（野副氏）　今後も定額サービスには力を入れていく。掲げるキーワードは“コミュニティのコミュニケーション”だ。「その人ならではのコミュニティをサポートする分かりやすい定額制度を打ち出していきたい」（野副氏）●明確な再スタートは切った　LOVE定額以降、やっと元気になってきたボーダフォンだが、サービスや端末などで、まだ他キャリアの一周遅れの感は否めない。発表会場でも、報道陣からは「あの端末はないのか」「新サービスが他社に似ているのでは」という質問が相次いだ。　4月1日にサービスが開始される「ワンセグ」対応端末については、「ワンセグは開発している」（太田氏）と言うに留まった。サービス開始のタイミングで端末が用意できるのかは未定だ。　ドコモやKDDIが残ったニッチセグメントとして、春商戦向けに力を入れている“キッズ向けケータイ”についても、「キッズ向けを用意しなくても戦っていける」（野副氏）と答えた。　FeliCa対応端末についても、今回発表した4機種のうち対応したのは「904T」の1機種だけだ。しかも「904TはモバイルSuicaには対応していない。（今後やっていく方向で準備はしている」と太田氏は話した。　新サービスである「Vodafone live! CAST」についても、KDDIがサービス中の「EZチャンネル」と比較したプラットフォーム面の優位点はパケット料金代くらいだ。太田氏は「重要なのはどんなコンテンツを用意できるのか。今準備を始めているので、楽しいマガジンが朝必ず届くようにしたい。趣味指向に合わせて、複数のマガジンをおいおい出していかなくてはならない」と話すが、現時点ではコンテンツの内容は明らかにできていない。　ともあれ、純減傾向から抜け出し、攻勢に向けてボーダフォンが再スタートを切れたことは確かだ。　野副氏は次のように話し、これまでの失敗を踏まえての今年の戦略であることを強調した。「2005年は年間で契約数がマイナスの形となった。結果を真摯に受け止めていかなくてはならない。グループ全体としても、1昨年（2004年）の施策で間違った部分もあるのではないか。お客様第一ということでやってきたが、少しずつだが改革が進んできたと思っている」V403SH804N904T804SS相変わらずデザインが日本人向けじゃない・・・

  2006.01.18

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  702i

  auが先行していた“デザインケータイ”の分野に、NTTドコモが切り込んでいる。ドコモは1月17日、デザイン重視の「702iDシリーズ」3機種を発表した。昨年の「P701iD」に続きクリエイターが開発に関わったコラボレーション端末で、こだわりのフォルムを実現している。　ドコモが702iDシリーズで目指したのは何なのか、そして今後70xシリーズはどういう路線になっていくのか。ドコモのマルチメディアサービス部主査、増田智子氏がコンセプトを説明した。●2年以上かけた“労作”　デザイナーコラボのP701iDは、成功を収めた――。それがドコモの認識だ。これに勢いを得て、新たにデザイン重視路線の端末をリリースする。　ただし、702iDの開発自体は「2年以上前に開発がスタートした」と増田氏は明かす。「この場でご紹介できる日が来るのを、永く待ち望んでいた。かなり早い段階からプロジェクト（の存在）をお知らせすることも考えたが、発売ぎりぎりまで公開してこなかった」　開発プラットフォームが熟成されてきているPDC端末では、短期間で新機種を開発することも多い。FOMAの場合はもう少し時間がかかり、1年以上前から開発に着手することも普通だが、それでも2年がかりというのは期間として非常に長いほうだ。試行錯誤の末、コンセプトをよく練った労作といえるだろう。　増田氏は、ドコモのデザインケータイは「色や形状の美しさ、新しさなどの“表層的なもの”に留まらない」と強調する。「機能との一体感を重視している。個性を分かりやすく、伝えやすくすることがデザインの役割」　増田氏はドコモが生活ケータイを標榜していることにも触れ、この理念とデザインを融合させることが大事だと説く。FeliCa対応となったF702iDを例にとり、「F702iDは美しい。そういう中にFeliCaを入れる。美しいとはどういうことか、クリエイターと話してきたし、デザインと機能を融合させることを目的にしたプロジェクトにしたいと考えてきた」とアピールした。　この“デザイン重視でなく、使い勝手もよい”というスタンスは、端末の販売目標からもうかがえる。ドコモのプロダクト部長永田清人氏は、「とんがっていて（＝極めて特徴的で）10万台売れればいい……とか、そういうこと考えているわけではない」と話す。　「ミリオンセラーまでいくものを開発していきたい。これは、すべての機種についてそうだ。100万台に届く、もしくはオーバーするものを考えている」●902iと702iとの棲み分けは？　702iシリーズに「702iD」というデザイン端末が複数登場したことで、今後気になるのは「70xシリーズはデザインケータイ」という位置づけになるのかどうかだ。これまで90xシリーズはハイエンド、70xシリーズはローエンドという位置づけだったが、ドコモの製品ラインアップを見るとこの単純な構図が当てはまりにくくなっている。　増田氏は「902iシリーズは、プレミアム感を追及している。702iでは自分なりのこだわりで選びたいユーザー向けの、コンセプトあるシリーズ」と話す。永田氏はこれをもっとかみくだいて、次のように説明する。　「70xシリーズのベースにあるのは、小型軽量化。（小型軽量化することで）デザインの自由度も生まれるし、特徴ある機能をプラスアルファするためにも小型軽量化は重要だ。さまざまな工夫をこらしてバリエーションを増やし、ユーザーそれぞれのライフスタイル、ニーズにあった端末を提供したい」　今後デザイン重視のiDシリーズが次々登場するかどうかについて、関係者は一様に未定だと話す。「すべてがそうではない。（一律に）やるとかやらないとかではなく……必要なものだけやっていきたい」（永田氏）ほんとに発表された・・・Fがデザイン悪い・・・

  2006.01.18

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• 有難いが有難くない・・・

  15283 2006-01-16 22:08:41 武極さん 15282 2006-01-16 22:08:38 *.ucom.ne.jp 15281 2006-01-16 22:07:59 EZweb 15280 2006-01-16 22:07:57 EZweb 15279 2006-01-16 22:07:47 EZweb 15278 2006-01-16 22:07:45 EZweb 15277 2006-01-16 22:07:36 EZweb 15276 2006-01-16 22:07:24 EZweb 15275 2006-01-16 22:07:11 EZweb 15274 2006-01-16 22:07:04 EZweb 15273 2006-01-16 22:06:59 EZweb 15272 2006-01-16 22:06:58 EZweb 15271 2006-01-16 22:06:56 たかshitさん 15270 2006-01-16 22:06:55 EZweb 15269 2006-01-16 22:06:53 EZweb 15268 2006-01-16 22:06:50 EZweb 15267 2006-01-16 22:06:48 EZweb 15266 2006-01-16 22:06:46 EZweb 15265 2006-01-16 22:06:44 EZweb 15264 2006-01-16 22:06:41 EZweb 15263 2006-01-16 22:06:39 EZweb 15262 2006-01-16 22:06:30 EZweb 15261 2006-01-16 22:06:29 EZweb 15260 2006-01-16 22:06:26 EZweb 15259 2006-01-16 22:06:25 EZweb 15258 2006-01-16 22:06:22 EZweb 15257 2006-01-16 22:06:20 EZweb 15256 2006-01-16 22:06:15 EZweb 15255 2006-01-16 22:06:14 EZweb 15254 2006-01-16 22:06:11 EZweb 15253 2006-01-16 22:06:09 EZweb 15252 2006-01-16 22:06:06 EZweb 15251 2006-01-16 22:06:05 EZweb 15250 2006-01-16 22:06:02 EZweb 15249 2006-01-16 22:06:00 EZweb 15248 2006-01-16 22:05:55 EZweb 15247 2006-01-16 22:05:53 EZweb 15246 2006-01-16 22:05:51 EZweb 15245 2006-01-16 22:05:49 EZweb 15244 2006-01-16 22:05:47 EZweb 15243 2006-01-16 22:05:45 EZweb 15242 2006-01-16 22:05:43 EZweb 15241 2006-01-16 22:05:40 EZweb 15240 2006-01-16 22:05:39 EZweb 15239 2006-01-16 22:05:36 EZweb 15238 2006-01-16 22:05:34 EZweb 15237 2006-01-16 22:05:32 EZweb 15236 2006-01-16 22:05:30 EZweb 15235 2006-01-16 22:05:26 EZweb 15234 2006-01-16 22:05:24 EZweb 協力アリガト。どっかの企業か？

  2006.01.16

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• 3大会社一斉発表なるか？

  明日から3日間、docomo、vodafone、auの順に連続して新製品・新サービスを発表するらしい・・・docomoは夏からPC接続定額になるとか・・・

  2006.01.16

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  「CDMA 1X」の新ラインナップ3機種を発売

  KDDI、沖縄セルラーは、auの第3世代携帯電話「CDMA 1X」の新ラインナップとして、誰にでも使いやすくフレンドリーデザインに対応したコンパクト&ベーシックモデルの「A5518SA」、昨年3月に発売しご好評頂いた「Sweets」 のコンセプトを継承しつつ、デザイン・機能ともに進化した「Sweets pure」、お子様にご利用いただく上で充実の安心機能を搭載し、コンパクトでかわいいデザインの「ジュニアケータイ A5520SA」の、3機種を本年2月上旬より全国で順次発売します。各機種の主な機能、対応するサービスは以下のとおりです。A5518SA(製造: 三洋電機株式会社) コンパクトボディながら131万画素カメラ、インタラクティブに楽しめるFMラジオ、アドレス帳などのデータ交換に便利でテレビなどのリモコンにもなる赤外線通信機能など基本機能が充実 誰にでも使いやすいフレンドリーデザイン対応コンパクトモデル アドレス帳1000件、OCR機能、安心のセキュリティ機能などビジネスにもプライベートにも役立つ機能が充実 分散型音声認識機能「声de入力」を搭載、EZナビウォーク「声で乗換検索」「声で目的地検索」対応 テキスト、写真、音声でリアルタイムにコミュニケーションできる「Hello Messenger」対応 Sweets pure(製造: 三洋電機株式会社) かわいさに上品さも加わったシンプルなカラー&デザインとオリジナルシール カラーサブディスプレイで自分撮りも可能。131万画素カメラ&2.2インチ高精細QVGA液晶 友達とのコミュニケーションに楽しい、便利な「HelloMessenger」、アドレス帳などのデータ交換に便利でテレビなどのリモコンにもなる「赤外線通信機能」、「ペア機能」 「和英・英和辞書」「カメラde辞書」、「時間割」「おこづかい帳」「日記帳」など勉強にも役立つ便利な機能を豊富に搭載 「防犯ブザー」&「簡易ライト」や使いすぎなどを防止できる「ティーンズモード」など安心の機能が充実 ジュニアケータイ A5520SA(製造: 三洋電機株式会社) 「防犯ブザー」を鳴動させると、ペア相手にGPSメールを自動送信 「安心ナビ」をはじめ、緊急通報&急行サービス「HELPNETケータイ」&「ココセコム EZ」などのGPS機能が充実 お子様の手になじむコンパクトサイズ・軽量モデル&簡単にご利用頂けるペア機能を搭載 使いすぎや、webへの不要なアクセスなどを防止できる「ジュニアモード」対応 お子様も楽しく使えるかわいいデザイン&オリジナルシール 親子で読める「ジュニアマニュアル」と保護者に分かりやすい「はじめてマニュアル」を同梱 今回発表されたのはのは子供＆女性向けの3機種。残る機種で存在が分かっているのはW41CA,H,K,S,SA,T,W42H,T,W43Tの9機種。このうちW42H,W43Tが新しい通信規格に対応だとか・・・

  2006.01.12

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• 今頃何が楽しい？

  NTTドコモの第三世代携帯電話（3G）サービス「FOMA」の契約数が、2005年12月29日に2,000万を突破した。1,000万契約を突破したのは2005年2月21日、1,500万契約は2005年8月5日だったため、契約数が急激に伸びている。　なお、auの3Gサービスは2,184万契約（11月末現在、電気通信事業者調べ）であるため、近いうちにFOMAがそれを抜きそうだ。FOMAが「抜く」じゃなくて「追いつく」だろ。因みにこれ・・・2001年10月1日 本格サービス開始 2003年9月30日 100万契約を突破 2004年7月19日 500万契約を突破 2005年2月21日 1,000万契約を突破 2005年8月5日 1,500万契約を突破 2005年12月29日 2,000万契約を突破 2002年4月1日 第3世代携帯電話サービス開始 2002年6月23日 100万を突破 2003年1月16日 500万を突破 2003年9月16日 1000万を突破 2004年7月20日 1500万を突破 2005年11月13日 2000万を突破 上がFOMA・・・そして下がau・・・半年優勢だったくせに今頃追いつくなんて・・・この事実を知っている人から見たらdocomoはおかしく見える。もともと電話網を握っていたくせにサービス開始から1年で100万契約だけなんておかしい。auは2ヶ月で100万契約だ。しかももともとキャリアの差がありすぎる。docomoは全体の半分に満たないがauは96％を越えている。追いついたといえるかどうか・・・docomoにないこと・・・着うたフルナビウォークBREWFMガク割ダブル定額TVWINのような高速パケット通信サービス（因みにFOMAは3Gの総称）因みにこれはau2004年11月19日 EZ「着うたフル®」サービス開始 2005年1月5日 100万ダウンロードを突破 2005年2月5日 200万ダウンロードを突破 2005年3月1日 300万ダウンロードを突破 2005年3月17日 400万ダウンロードを突破 2005年4月3日 500万ダウンロードを突破 2005年6月15日 1,000万ダウンロードを突破 2005年9月28日 2,000万ダウンロードを突破 2005年12月28日 3,000万ダウンロードを突破

  2006.01.06

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• 弟

  弟がケータイ買った(A5511T)

  2006.01.03

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• W41CAに・・・

  ワンセグ・赤外線・FM・フェリカが付いたら即買いするだろう・・・ワンセグ見たい・・・

  2005.12.19

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