金曜日・・ 夕方のお散歩の出来事です。
その日は パパと子供達と子供の友達1人との計4人でブヒたちのお散歩に・・ ピノーを パパが持ち ロティーはそのお友達が・・ 帰ってきたパパが発した一言に 私はクラクラと・・ なんと ロティーがわんちゃんを噛んでしまったらしい(〒_〒) 相手のわんこは まだ、ピノーしかいないとき よくお散歩であって 一緒に歩いたりしていた ごろーちゃんと言う子。 知っているのは 名前と 飼い主のおば様と・・だけ お詫びに行くにも 家も名字も分からない・・ しかも パパは謝っただけで 家の場所すら聞いてきていない・・ (どう考えても あなたが悪いのよ! 大人はあなた一人! ロティーの事も良く分かっているでしょ! わんこが近づいて来たら リードを短く持ちなさいとか 端っこによりなさいと誘導してあげるのがあなたの役目!!) なのに謝っただけ!? ありえない!!
どうしたものか・・・・ヽ(  ̄д ̄;)ノ
仕方がないので 娘だけを連れ ごろーちゃんの家を探しに・・ わんちゃんを連れている人に聞き込みをし たどり着きました!! (;-_-)ノ[] ピンポーン♪ 娘「00です。」 おば様「あ~!!ちょっと待ってね」 おば様「よく 分かりましたね」 おば様は 終始にこにこ顔・・恐縮です(ーー;) 私「すみませんでしたm(_ _"m) とにかく ごろーちゃんの様子が知りたくて・・ ごろーちゃんはどうですか?」 おば様「本当に 大丈夫なのよ 私もごろーちゃんも びっくりしただけなのよ わざわざ来ていただいて ごめんなさいね」 こっちが悪いのに 謝られちまったよ・・ 私「とにかく 主人に聞いてごろーちゃんの事が心配で 慌てて来てしまったので 改めてお詫びに来ます」 と言って 帰りました。 つづく・・・