ブヒブヒfamily

ダンナが帰ってきたので　慌てて送信してしまい
途中で終っていましたが。。。

息子　”ボン”が自分の手元に来た事で　とってもホッと・・
したと同時に　ダンナへの怒りが込み上げてきた私。

たとえ　練習であっても危ないのにはかわりはない。
そして　自分が担ぎたいと思うなら
何も　ボンを連れて行く事もなかった。
私は　ダンナが担ぐことはなく　後ろに着いてあるいていると思ったから
ボンを連れて行った事を何も思ってはいなかった。
人から　「旦那さん担いでるで」と言われるまで・・

ダンナが担ぎ終わり　私の元に来た時
私の顔は怖かったと思う。
その私に　うれしそうに喋りかけてきた
だ「おい、ボン面白いぞ」
私「何がよ！」
ダ「俺が担ぐからそばから離れるなよって言ったらなボンの奴　「えー！ボン、肩届くかなー？」って、真剣に悩んでたぞ」
Σ(=゜ω゜=;) マジ!?
(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん
それを聞いたと同時に　私の怒りはどこかに行っちゃいました(T▽T)アハハ!

親も親なら　子も子だ！！≧(´▽｀)≦アハハハ