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テーマ:旦那さんについて(2445)
カテゴリ:夫婦
それは土曜の夜の出来事。
私に あのときの悪夢が再びやってきた あのときの悪夢 ここ それは ほんの些細な事。 誰もが こうなるとは思わないような。。 いつものように 私達は ベットの中に。 ダンナの片手には いつものように焼酎の入ったコップ。 そしていつものように テレビを見ていた。 私は パパにちょっかいを出したりしていた それが 急にうっとうしくなったのか そっけなくしてきたので 腹が立ち、ちょっと意地悪を言ってしまった。 ダンナの後輩で ホモ疑惑のある子がいる。 その子は 本当に旦那に惚れている。 その子の話を 持ち出したのだ。 「あの子 本当にパパの事好きだよね~」 なんて風に・・ 最初は パパもそれにのってきてたんだけど 急変したのだ。 私に 力ずくで謝らせるダンナ。 何でも 力ずくのダンナに腹が立ち 私はリビングに逃げた 数十分したら 旦那が降りてきた。 ソファで寝ている私の頭を何発かはついた 「謝れ」 ダンナの顔を見ると ただ事ではない。 取り合えず謝った 「ごめん」 「ごめんじゃないやろ!!ごめんなさいじゃ!!!!!」 あの子の事。ホモみたいに言ったのは悪かったと思うよ。 でも 今までも2人でその話で盛り上がった事あるし なんでこうなったのか????? 上に行けと どすのある声で言われた 布団に入り 横で ずーーーーっと怒りながら私に説教をするダンナ。 何でも 後輩をバカにしたのが気に入らないらしい そして あいつは稼ぎをもって来るが お前は一銭にもならんだろう と言っている。 一銭にもならない!!!? と思っていると ダンナに背中を向け寝ている私の後頭部に グーでパンチが飛んできた。 慌てて ベットから出た私に まだ来そうな勢い・・ そして 逃げる私に 「ベランダに出ろ!!お前みたいな奴は ベットになんか入っている資格は無い!ベランダで十分だ!!」 と言う。 とにかく怖いので ベランダに逃げた。 薄いパジャマ1枚で寒空の中震える私。 何十分いたのか? 窓が開いた。 「入ってこい」 私が 返事をする事にもけちをつけるダンナ。 「うん」や うなずいたりすると 「はい。やろ」 と言う なんなんだ?こいつは!! 何様なんだ!!? と頭の中でぐるぐると考えてた。 ずーっと 私に説教をたれるダンナ 殆ど聞いていないので 何を言っていたのかは覚えていないけど 私を罵っていたと思う。 そのうち私の親の事を言いだした。 これにはさすがに私は切れた。 何を言ったのかは 覚えていないが 弾丸のように文句を言ったので ダンナが少しひるんだ。 暴力。 ダンナは 私に手を上げていないという。 あれは ちょっとはついただけだと。 そして 自分をこれだけ怒らせたお前が悪いと。 何年か前の 離婚騒動もそうだ。 私が ダンナを怒らさなければ、実家に帰らなければこんな事にはならなかったと。 ダンナは 何でも私のせいにする。 何の反省も無いのだ。 あれから 私への暴力は無くなっていたけど 今回の事が引き金で たびたびあるかも知れない。 前の時と今回。 状況が似ているのが 仕事によるストレス。 疲れていたこと。 こんな事 これから生きていく上で絶対ある事で 男なら 少なくても感じて行く事でしょ? 私は 何も無理を言ったり ちょっかいだって出しすぎたりしていない。 少し考えなければいけないなと 自分自身思う。 子供達も守らなければ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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