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テーマ:愛犬のいる生活(77227)
カテゴリ:愛犬
昨日は 日記の更新が出来ませんでした・・・
昨日 午前中にロティーを病院に連れて行きました。 ブルブルと震えるロティーを見ていると 帝王切開をキャンセルし連れて帰ろうかと思っちゃいましたよ・・ 離れるのがとっても不安で、おいて帰りたくなかった。 でも 何があるかわから無い出産。 腹をくくり預けました。 ウルウルとしている私に 先生が 出産が終ったら電話しましょうか? ときいてくれた。 もちろん即答でした。 それからの時間の長い事・・・ 夜7時過ぎ 痺れを切らして電話をしちゃいましたよ・・ そしたら まだでした(^-^; それから小1時間 病院から無事生まれ 母子共に健康だと言われ ホッと・・ 今日 本当は朝一にでも迎えにいきたかったんだけど パパの都合で家の車を乗っていかれ パパ待ちに。 パパも 早くロティーを迎えにいきたかったようで さっと用事を済ませ帰ってきてくれました。 それからあわただしくロティーを迎えにいき 午前中の診療時間ぎりぎりに滑り込みセーフ。 ロティーと赤ちゃんブヒたちとご対面を果たせました・・ 待合室にフレンチがいたのですが なんとその子妊娠していて 今日 帝王切開のために預けに来ていたのです。 飼い主の方とお話をしていると なんとその方はブリーダーの方だったのです そして 「わからない事があればわかる事は教えてあげるから電話しておいで」 と連絡先まで教えていただいたのでした!! その方によると やはり帝王切開の子は なかなか親子と認識するまで時間が掛かるので 大変らしく 子供のおしっこのにおいをかがせたり おっぱいを無理にでも吸わせないといけないと聞き 意気込んで帰ってまいりました。 特にロティーは わんこと仲良く出来ないし すぐに 噛みつきに行ってしまうような奴ですので・・ 赤ちゃんをかまれては大変と思い 慎重に慎重に・・・ 数秒でおっぱいまで飲ませちゃいました。。 すぐに子供と認識をしてくれたようです。 今では ピノーが近づこうとしただけで 威嚇をし赤ちゃんをしっかりと守っております。 本当にホッとしましたよ・・・。 つづく・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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