カテゴリ:ひそひそ話し
2007年5月30日 満11歳3か月と25日
等々、蘭丸君が 虹の橋を渡ってしまいました。 ご冥福をお祈りいたします。 この写真が最期になってしまいました。 5月3日のときの写真です。 このときは とても元気でしたが その後 食が進まず、 病院に通っていましたが その甲斐も無く 天に召されてしまった。 昨日 稚内の出張先にいたパパでしたが 今日帰宅途中 蘭丸に最期のお別れのため 会いに行ってきました。 ママは 昨夜 既に見舞ったそうです。 蘭丸の亡骸は とても綺麗で 死んでるとは思えないほどでした。 飼い主の嘆きも・・・これまた心痛むほどでした。 死の原因は、肝硬変。 2週間の間に みるみる弱って あっけなく看取られました。 私は、蘭丸が天寿を全うし 大好きな家族に見守られ とても幸せだったと思います。 亡骸の周りには 沢山の花束が盛られ 近所からも慕われていた証です。 飼い主さんには、桃の子を 大事に育てて 家族のように慈しみ 可愛がってくれた事を 凄く感謝しています。 蘭丸は、幸せだったに違いない。 そして、蘭丸が 私達のご近所に居てくれて パパもママも、そして子供達も 幾度も癒してくれた事に感謝します。 蘭丸に ご冥福あれ! パパから、飼い主さんに送る言葉・・・・ 『蘭丸が生まれて死ぬまで 99の幸せや生活の潤いを与えてくれた事でしょう。 そして 最期の悲しみの1つが死だとしたら、荼毘に付すまで 思い切り泣いて下さい。 蘭丸を荼毘に付した後は、 99の楽しい出来事を思い出してください。 思い浮かぶのは皆、微笑ましい出来事のはずです。 蘭丸と過ごせた年月を たった一つの悲しみに流され 無駄にしないで下さいね。 99の蘭丸からのプレゼントを 今後の生活に生かしてください』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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