ぶひぶひ倶楽部 わんこパパのココだけの話

今日は、釧路出張のため、ぶひ達の話は二の次にしてっと（哂）
朝、7時に小樽を出発して　6時間の道程でやっと　弟子屈についた。途中の阿寒湖を愛でる訳でもなく、ただ只管　車を走らせ、腹ペコのまま　弟子屈到着。

仕事関係の釧路の業者さんと待ち合わせ、仕事を済ませ、次の目的地釧路へ！！
走ること1時間半。

ここでも業者さんと共に仕事を済ませ、時計を見れば・・・もう4時半です。

ちょっとコーヒーブレークを兼ね、打合せという名目で業者さんと雑談っす。　この雑談も仕事のうちなのですぞ～～～！！
ただこの喫茶は、公的機関の建物にある喫茶なので、カフェラテが250円と激安。
会計を済ませた時、【ごちそうさまで～す】の声に、
これくらいの出費なら、いつでもどうそ～～～ってな感じです。

今日の宿泊は、ラビスタ釧路川です。
綺麗なホテルで13階には　大風呂があるのです。

チェックインする前に、釧路町の蔦谷でビデオを借りて、入室したのは6時。
金曜の帰宅まで・・・・長いなぁ～～～～～～。

さて本題に入ろう。
先回の日記で、火傷した記事を書いたけれど、そのときすごくガッカリする出来事があったのよね。　それは、雪も溶け、曲がりなりにも花壇らしきスペースがあるんだけれど、パパが大事にしてるものが、野生のネズミに台無しにされた事

それはカサブランカの球根です。
いつもなら、この時期には　新芽が出てくる時期なのに・・・・・・
以上に土が穿れてて　荒らされてます。
近くの恩顧の木のそばに、球根を食い荒らした食事の跡があります。

またやられた～～～～～。
思い起こせば、2年前、　カサブランカの球根５玉が全滅した。
１袋￥９００円で2玉の球根を新たに２袋植えた記憶があります。
加えて、黒松内の知人から、球根を30玉譲り受け　纏めて植えておいた球根。

昨年は　見事な大輪を咲かせ　匂い芳しいユリの臭いが充満してて・・・満足だったのに。
今年は、あの憎き　野鼠の野郎が　この球根を　冬の間に、根こそぎ食ってしまったようだ。
それにしても、雪の中を堀り　食うなんて　なんてやろうだ。

ユリ根って人間も食べて美味しいんだから　野鼠には絶好の好物なんだろう。
しかもです！！！
これまた　パパが大事にしてるツツジ。
この新芽も　食われてる～～～。
このツツジは　亡き母が植えた　オレンジの花のツツジなんです。
このツツジの芽だけ毎回食われる。

こんどは、今年の冬、雪囲いするときは、野鼠退治の毒餌を巻いてやる。　絶対に！！
一応、我が家のぶひが誤食したらと思い、今まで我慢してたけれど　我慢の限界なのだ。

今年　最初の　大ショックにパパは立ち直れそうも無いのです。
カサブランカの芽は　一応　３ツ出てますが・・・・去年の10分の１ですもん。

だれか・・・・球根ください（懇願）

それと
我が家には実に不思議な事がある。

家を新築し早いもので1６年ほど経過しました。
そのときに植えた　さくらんぼの木。
ぶひRUNの中にそびえたつ４ｍほどの木。
凹や杏、そして今では勘助が、外に出るたび幹を齧り　ずたぼろになっている。
シッコは掛けるし・・・・・
そのさくらんぼの木は、毎年花を咲かすのですが・・・・その花はいつも数えるほどしか咲きませんね～。　お隣のさくらんぼの木は満開なのになぁ～。
昨年はパパの胃袋に入ったのは２粒のみなのです。
なぜ？　咲かない花！！

さくらんぼの木と一緒に植えた　ソメイヨシノの桜。
この木は６ｍほどの高さまで成長しました。
ただ・・・この桜、非常に開花が遅い！！
向かいにある蝦夷山桜が散る頃に咲く遅咲きな桜。
なぜ？　もっと早く咲かんのさ！

しかもそのソメイヨシノ。
幹から二股に分かれ一方の枝ぶりは天道様に一直線に伸びる。
別の枝ぶりは、斜め45度ほどで　我が家の方向に向かって伸びてる。
でも　咲く桜の花は、この斜めの枝にしか咲かないのです。
直進に伸びる枝ぶりでは　毎回　葉桜状態！
近所の人も不思議がる　咲きかたなのです。
なぜ？片側しか咲かないのだ！！

そいて野ネズミ被害。
パパのカサブランカとパパのツツジにしか被害が出ない。
何故にして？わからん！！

芝生。ぶひ用RUNに満遍なく植生した芝。
種すら撒いてないのに何故？生える！

亀虫。
4年前の大量発生を機に　毎年春先と晩秋に異常発生を繰り返し、家に侵入する不届き者。
歓迎されざる　屁っこき虫。
ぶひがなぜか？喰う。
喰うと匂う。
なぜ？喰う？なぜ？屁っぴり虫！！

栗の木。
５年前、突如として生え出した木。
お隣さんと我が家の敷地の境界線上に生えた。
いまでは大木になりつつ成長してる。
この木だけは　毎秋に大量の実をつける。
しかも　馬鹿でかい実。
毎年、茹でて食べてるけれど、いったいどこから来た種なんだろう？

そして最後に焚き火。
どうしようもなく抑えきれない衝動。
ついつい、枯れ木や枯れ草、不要木があると燃やしたくなるパパ。
抑えようのない快感だ。
わざわざ・・・石で囲いを作り・・・・汗かきながらせっせと囲いを作る。
パパは馬鹿じゃね～？？？
呆れた家族が見つめる中・・・せっせと水を運び　後始末するパパ。
やっぱ。アホなパパだわ。
それで火傷してりゃ～世話ね～べ。
暫く　封印だ。