ぶひぶひ倶楽部 わんこパパのココだけの話

突然の親類の葬儀で線香番の大役。
徹夜で仕事全うしたパパは、今日夕方に帰ってきて猛睡。
目覚めたのは午後９時。

でも・・・まだ眠い。

凹がパパの顔を見上げている。
『飯くれ！』

とでも言ってるかのようだ。
早速、パパはヤイ晩御飯を用意しだす。
【は-い！ごはんだよ】
掛け声と共に全員集合です。

【お座り！】
とパパ。
即座に反応するココア、虎、福、杏、凹、
いい子は、直ぐにご飯を獲得。

夢と勘助。
３回目のお座りでご飯獲得。



余りの喰いっぷりに皆慌て喰い。
数分後には・・・・
こんなにも移動しちゃいました。



ココアと杏は、どうも食いながら移動する。
その距離は半端じゃないのです。