とある誰かの、遠い記憶

はい、痛いのです
「大丈夫？」
さぁてね・・・
「ほぇー」
肋間神経痛ってやつか？
「多分そうなんじゃない？」
ともかく、昨日の夜からなんだ、どうにか成らんものかしら？
「寝れば良いと思うよ？」
シンジ君みたいに言わんでいいｗｗｗ
「ほぇー♪」
まあ、これ書いたら寝るつもりだけどね
「お父さん達はその枕元でサッカーだけど」
安眠妨害だ、迷惑防止条例で訴えてやる
「そんな無茶苦茶な；；；」
まあ、冗談はコレくらいにして・・・
「ほぇ？」
一昨日、非情に綺麗な夕日を見たのだよ
「どんなのどんなの？」
普通夕日と言えばオレンジか赤だろ？
「ほぇ」
ソレがなんと一昨日の夕日は・・・
「うんうん？」
金色、見事なね。
「ほぇー、見たいみたい♪」
まあ、まて、どちらにしても下の画像コーナーで出す。
「早くはーやく♪」
ほいほい・・・

・・・
さて、大して待ってないでしょうが今日の景色。
今日の画像はさっき言った七月十一日の夕日、見た人も居るのではないでしょうか？
とりあえずコレです
「ほぇー♪」

「綺麗ー♪」
だろ？
「うんうん♪」
実はこの夕日には裏があってね
「ほぇ？」
俺は寝てたから解らんが、翌朝午前五時半頃に地震が起きたのだよ
「唯の偶然じゃない？」
実は、夕焼けと地震は関係無い様で関係あるらしい。
「ほぇ？」
いつも地震が来る前は、物凄く綺麗な夕焼けや、
ソレこそ炎のように真赤な夕焼けが見えるらしい。
不思議なこともあるもんだ
「そうなんだ、じゃあこれからは注意しなきゃね♪」
うむ。