とある誰かの、遠い記憶

はい、タイトルの通りっす
「昨日なれない運動なんかしたからだよ」
一年ぶりに保健体育に出ましたからねー、一年ぶりに全身の筋肉を使ったというか・・・
「本当に一年ぶりなところが凄いね」
いやー、それほどでも
「褒めてないよ、お兄ちゃん（汗」
コレで少しは痩せるといいのですがねー
「元々あんまり太ってないんじゃない？栄養が殆ど身長に行ってるみたいだから」
それは褒めているのか？
「悪く言えば、頭は空っぽ？」
この場で淫らな風体ににしてあげても良いのですが・・・
「それだけはやめてー」
まあ良いや、とにかく尻から太腿にかけてが重点的に痛い、序に右の二の腕
「頭なでなでしてくれたら揉んであげるよ♪」
脳内彼女にそんな技能があるんですか？
「その表現やめてー」
取りあえず、ほら、なでなで
「んぅ・・・ほぇー・・・♪」
可愛い声で鳴きやがる
「ほぇ♪」
ま、筋肉痛なんて寝りゃあ治るだろ、
明日は仮面ライダー電王がある、早めに寝なければ。
「学校の日もそれ位の意気込みでいてくれたら万事ＯＫなのになー」
余計な事言わんで良い。
「ほぇー」
・・・
・・・
今日の一枚・・・

コレ↓
「何処の夜景？」
どこだろう、分からん、勿論拾ってきたものだがな
「それくらい調べなよー、ほぇー」
夜の景色は結構好きですよ？
「でもこの画像も大きすぎ」
すいません、壁紙にしたい方、ドウゾ・・・


最近寿司食ってないなー
「また唐突に、どうしたの？」
この前ノロに罹って以来、寿司ってもんを食べてない。
「もうソロソロ大丈夫じゃない？」
そうか？
「うん」