とある誰かの、遠い記憶

「えーっと・・・」
んー？
「このタイトルに意味は？」
あるわけ無いだろ、仮面ライダー電王からの引用だ、
見れば分かるだろ？
「分かるけどー」
なんか好きな言葉だから言ってみただけだ。
「他には無いの？」
そこに食いつくのか、他に？
例えば・・・
（言葉の裏には針千本、それでも良いなら、僕に釣られてみる？）
とか、コレが一番好きだったり・・・
「他には？」
（人生を楽しくするのは、一つの真実より、千の嘘だよ？）
とか、
（誤魔化して嘘ついて偽ってこその人生だよ）
とかー
「お兄ちゃん、黒すぎ」
悪かったですね・・・
「まあ、お兄ちゃんも随分嘘ついてるしねー♪」
分かった分かった、
良いからこの電動コケシを大事な場所に捻じ込みなさい
「ほぇー、やめてってばー」
もう良いよ、お前の口が悪いのは昔から（？）だし。
「お兄ちゃんの暴走を止めるのが僕の仕事だよ♪」
小生意気な娘さんだこと・・・
「ほぇ♪」
さて、恒例の画像と行きますか？
「早すぎない？」
もう書くこと無いだろ？
「あぅー、そうだけどー」
たまには（ほぇ）以外のことも言うんですね？
「たまには言うよー、ほぇー」
ダメだこりゃ（いかりや長介風に）
・・・

今度こそ、今日の一枚
勿論拾い物だからな!!
「やっぱり拾い物なんだ・・・」
当たり前だ。
「もう良いよ、諦めたよ・・・」
まあ、コレでも見て落ち着きなさい↓
「何処？」
いい加減学習しろ、分かる訳無いじゃないか。
「ほぇー」
この景色は結構好きだったり
「綺麗だねー」



さて、雑記舞台裏ですが
「この行の少ないコーナーってそういう位置づけだったの？」
多分
「あらら・・・」