とある誰かの、遠い記憶

「遂にその気になった？」
いや、言ってみただけだが
「ほぇー」
まあ、例の偽善者君（前の雑記のコメント一段目参照）の事はきっぱり忘れて、
何時も通り行きましょうや。
「意見は真摯に受け止めるんじゃなかったの？」
あくまで受け止めるだけ、実行する気はサラサラ無い。
第一、人のやり方にケチつける方がおかしい。
「むぅ、少しは気にした方が良いと思うんだけどな・・・」
どちらにしたってシュンさんや紅さんとかその他勧誘しか来ないんだから、
どんな風に書こうが俺の勝手ではないか。
「そうだけどー」
まあ、アノ手の偽善者の相手はしなれたけども・・・
「僕の話し聞いてくれる？」
ドウゾドウゾ
「ドットさんの言う事も尤もだと思うよ？だって、お兄ちゃんの言動が
変体じみてるのは事実だし、少し下品な言葉の使い方をしているのも事実だよ」
まあ、そうだが・・・
「別に、ドットさんの見方をするわけじゃないけどさ・・・」
まあ、お前さんにはお前さんの考え方があるでしょうに。
しかしですな、偽善者と言うのは俺が最も嫌う人種でして・・・
「あながち偽善者でも無いと思うけどな」
お黙りなさい。
「ほぇー」
さて、今度こそこの話題を忘れようじゃないか。
「ほぇ」
・・・

今日の一枚!!
今回は特別、俺の撮った写真!!
「ほぇー、パチパチパチー♪」
しかし、大した写真は無いのだよ
「良いの良いのー♪」
で、コレ↓
「のどかな風景だねー、何処？」
多分、淡路島だと思う
「淡路島って、あの兵庫県の？」
そう、あの過疎が異常に進んだ島ですよ
「過疎って・・・（汗」


さてと、今日はコレを使わなかったな？
「いい事だと思うよ？」
なんか、調子出ない・・・