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カテゴリ:映画のお話
夫と一緒に観ましたー。
二人で固まりましたー。 ゲイを否定する訳ではないけど、 カウボーイハットの男どおしが いきなり「ぶっちゅー」はねええええええええええええ。 せまいテントのなかででの「がさごそ」もねえええええええええ。 素敵なアメリカの大自然の映像なんかもう目に入ってこなかったっす。 大自然といえば、 ブルガリアの大自然だなあああああ と感じたのは やっぱりひまわり畑かなー 延々と続くひまわりは ここでの生活からはもう想像すらできない気もするけど。 あるんだなあ、実際... 黄色、とにかく黄色。 ずっと黄色。果てまで黄色の世界。 風水では縁起がよさそうなくらい黄色だったな。 その黄色の畑の真ん中にぽつぽつ丘ができてるんだけど、 それはどうやら「トラキア人」の墓らしい。 「トラキア人」って言われても、 高校の「世界史」で一行ぐらいしか出て来なかったしな。 「トラキア=黄金」らしいので 掘ればなんかでてくるぞ! って考古学の友人が熱く語ってたけど、 あの黄色いひまわりを見てたらそうゆうのはどうでも良くなるな。 あれ、映画の話だったのに? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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