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カテゴリ:ブルガリア・東欧
こないだのトリビアで、映画『ターミナル』中でトム・ハンクスが「そりゃあんまりだ」と言っている、というのがあった。しかもこのトリビア、金の脳ももらってしまった。その問題のシーンは、主人公ビクター・ナボルスキーが祖国がクーデターでなくなってしまって、空港でパニクっているシーンっだった。そういえば映画好きのめちょさんのHPで、どうも彼がしゃべっているのはブルガリア語らしいという情報があったっけ。耳を澄ましていると確かに「ズナエテ リ?(知っておられますか?)」というブル語が聞こえてきた。しかし肝心のトリビア「ソリャアンマリダ」という言葉にぴったりのブルガリア語が思いつかない。ブルガリア語は、彼の奥さんのリタの親類から学んだのは間違いないらしい。(本人がインタヴューで答えていた。)それでは「ソリャアンマリダ」は・・・?もしや本当に日本語・・・?
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最終更新日
2005年11月03日 21時33分49秒
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