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ZW430
エレキギター、アンプ、エフェクター、楽譜、CD,MD(洋楽関係）
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| このギターはFenderJapnのST71-140YM。
まぁいわゆるイングヴェイマルムスティーン・モデルです。
イングヴェイがデビューした頃からのファンで一度スキャロップされた指板を試してみたいと思い去年思い切って購入しました。
カラー的にイングヴェイモデルというのはクリーム色が一般的ですが
それではあまりにもなぁってことで、好きなカラーのキャンディアップルレッドに
しました。（レイクプラッシッドブルーがあれば良かったんだけど、ソニックブルーっていうのかなぁ？中途半端に薄い水色のカラーがその時あった。）
弾いて見ての感想は、ネックがやたら細くて異常に弾きやすい！
以前から持っているUSA物のストラトとは全然感触が違う。
最初のうちはジャンボフレットとスキャロップのせいで、
スライドやポジション移動の際、指がひっかかったりで、少し苦戦したけど
慣れてしまうと、細いフレットが弾きにくく感じることもある。
ピックアップはやはりノーマルのフェンダーのものよりかなり
ノイズが少ないようだ。
これに搭載されてるやつはDiMarzioのYJM(フロント・リア）
有名なHS-3は試したことないんだけど、体感するぐらい違いがあるんかな？
自宅での練習では、マーシャルのちっこいアンプにオーバードライブ（BOSSのSD-1)、曲によってはワウ(JIM DUNLOPのGCB-95)。コーラス、リバーブ、ディレイなどは持ってるだけでほとんどつないでない。ピックはもう随分昔からDUNLOPのエキストラへビー（１．５ｍｍ）これが分厚いのでなかなか減らないし弾きやすいしで気に入ってます。
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Last updated
2005/03/22 02:32:04 PM
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