フル発光!!(凄;
昨日の日記にも書いたんですがいきなりNi-MH電池を管理しだしたのにはワケがありまして…おっちゃんにはキヤノンのスピードライト(クリップオンストロボ)が2台ありましてそのうちの580EXを使って撮影してたんです。通常TTLモードで撮っているんですがどんなストロボにもパイロットが付いているんですがいくら撮っても「フルチャージですよ」という赤いランプが点灯しているんですまぁ当然ですよね発光したあとにつぐにチャージし始めるのでフル発光しない限りすぐに満タンになるワケですそしたらスーパーキャパシタを空っぽにしてやろーとTTLモードからMモードにして1/1として無意味なフル発光ですが勉強のためと思い撮影を始めましたそこで感じたコトは発光音がデカイ!!発光部付近に手をかざして発光させると熱い!!まぁ今まであまり使ってなかったので面白かったのでバンバンフル発光させていたんですがフルチャージまでの時間がどんどん長くなって最後には満タンサインの前の緑のランプが点きっぱなしでオートオフになるなどありえないくらいの時間がかかるよーになったので電池を取り出して電圧測定してみると4本のうち1本が1V近くまで落ちてたんですこの時の全ての電池は結構発熱してましたフル発光した回数は約30回、TTLでの発光も30回くらいだったのでこりゃ電池の管理をしっかりとしないと!っと思い全てのNi-MH電池を引っ張り出して管理することになりましたしかし・・その数は想像してたモノよりも多くパナのエボルタの前身モデルで通称「パナループ」(HHR-3MPS 2000mAh)が27本、そしてそのまた前のモデル(HHR-3EPS 1900mAh)が10本とかなりの数のNi-MH電池が出てきました(^^;これからボチボチと選別していこうかと思います…