††Feeling to you††

貴方へ
貴方にはアリガトウとごめんなさいという言葉しか見当たらなかった…。今までは…。でもアリガトウだけじゃない、ごめんなさいだけじゃなかった。
私のことわかってくれている、誰よりも心配してくれて怒ってくれて…そう思ってた。
違ったんだね。貴方はわたしのことなんか…。
私のことじゃなくて、自分の心配ですか？私が腕を切る、薬を大量に飲む…心配してくれてたんじゃないんですね。勘違いしてました。甘えてました。のろけてました。ばかげてました。わたしが本気で愛したあなた、でもあなたはワタシヲ本気で愛してくれていなかった？そう感じてしまったよ。昨日のメール…。
なんだっけ？あなたわたしになんてメールしたっけ？ねぇ？おぼえてる？
怖いって言ったよね？いつ死ぬかも分からないっていったよね？付き合って死なれたら
怖いっていったね…。ショックだよ。リスカしたくなったよ、薬も飲みたくなったよ
死にたくもなったよ…でも、涙は出なかったょ。これも貴方の優しさなのかしら？そうなんですか？今日メールこなかったらこの文をそのまま貴方に送りつけます…。
もしかして…嫌いになってほしいの？あたしがゥザイ？
私…凄くかなしかったです。それはわかったよね？
私もうリスカもＯＤもやめました。やめて、やめたからこくった
真剣だった。もし、貴方とまた手をつなげたら…。本気だった…本気だった分凹んだ…。
それでもどうしてなんだろうね？自分でもわからないよ。
好きで好きでしかたない。愛しい、恋しい…。会いたい…少しでも…。
あなたなんて大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い…大嫌いなのに…大好き。
忘れなければいけませんか?貴方の事…
ねぇ…教えて…