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カテゴリ:恐竜キング
皆様こんにちは。
とある資格ゲットの為、若干勉強していたこともありブログ更新を怠っておりました。 でも、大会だけは毎週ちゃっかり出ておりましたけれども、、、 しかし最近の恐竜キングはどうも試合内容が淡白でいまいちモチベーションが下がり気味です。 ブラキ、パタゴ、フクイ、エース、パラサ これらのそっこう竜に対抗するには、こちらも同じデッキでいかないと、かなり厳しいですね。 特にブラキ同士の戦いになると、もはや出し手、発動共に単なる運任せの試合になりがちになりますね。 例えば、ブラキ同士で同デッキ「ぬいぐる・エレチャ・プラズマ」の場合、 (例) 1ターン目 同じすくみの為あいこに 1P側にプラズマ発動!しかもエレチャまでもが連動しました(ありがちな話) 2ターン目は 1P側は体力ほぼ満タン(あいこ分はエレチャにてほぼ回復) 2P側は体力グリーンなのになぜか1P全爪状態に陥ります。 つまり、このターンでぬいぐる消化以外の手で負ければその時点で2P側は負けとなります。 これは1P側のそっこう+エレチャにて攻撃力大幅アップに対し 2P側はプラズマの追加効果(防御力低下)によって起こる現象です。 しかも、このターンに2Pが勝ったとしても、エレチャが発動しなければ全爪にはなりません。 2Pにしてみれば、1勝1分に持ち込んでいるにもかかわらず、なぜか追い込まれているわけです。 これってもはやじゃんけんゲームではないような気が、、、 おそらく次期ロムはそう遠くないと思いますので、そっこうタイプ優遇の現行ロムに補正は入るのでしょうか? 例えば、まもりタイプを例にしても、まもりタイプで増加した初期体力分などは、そっこう攻撃増加分の1回分にも満たないし、あいこまもりタイプにおいては、あいこ発動技の存在により、あいこのフラグすら成立しない状況です。 せめて、あいこになったときはあいこ発動技の発動があったとしても、ロム内ではあいこと判定し、次ターンはカウント5秒スタートとするとバランスが取れるのではないでしょうか? そうすれば、あいこまもりやこんじょうの効果も生きてくるでしょうし、そっこう竜の攻撃力抑制にも繋がると思うのですが。 希望数値補正(私的妄想&私的熱望) あいこタイプあいこ防御力+50強化 まもりタイプ初期体力+300 そっこうタイプそっこう攻撃力250から200に補正 突撃タイプあいこ攻撃力+100から+150に強化 カウンター攻撃数値250から200へ補正、しかしカウンターフラグ成立後はあいこでも消滅しない。 かいふくタイプ回復系効果30%から50%へ強化 復活タイプあいこの場合何度でも復活(怖っ!) あいこ発動技攻撃力補正 400ものもは300へ あいこ発動はあいこ後の追加攻撃とする(勝ち扱いではない) つまり ・発動しても次ターンは5秒スタート(あいこなので、、) ・次ターンあいこ破りは発動可能(あいこなので、、) ・根性タイプも強化可能(あいこなので、、) ・あいこまもりもフラグ成立(あいこなので、、) ・あいこやぶりで防げる(しつこいようですがあいこなので、、) タイプの補正については私的な都合がかなり多く、無理がありそうですが あいこ発動技に補正については、あいこなのですから当然のような気がするのですが いかがでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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