テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:家族の事
クリスマスが終わり、気分はお正月へ!
壁紙はまだまだ寒い冬です。 吹雪いてます(笑) 例年通り、おじいちゃんとおばあちゃんのところへ行って一泊! 田舎のお正月を満喫してまいりますぅ。 でも、たった二日じゃ無理かな? 漁場のお正月はいいですよ。(^_^;) 鏡餅の上には伊勢海老が乗ります。 海の香り漂う素敵なお正月です。 でも、お正月になると田舎の人々は外に出ません。 「初詣の外出派」と「三が日テレビに釘付け派」と中には、「お正月くらいは賭け事もいいでしょう派」の三通りに分かれます。 もちろん、一歩外に出ると人の気配なし。 三が日が終わると、徐々にじわじわと各家の中から出てきます。 ちょっと寂しい気もしたりして......。 こちら(奈良市)も同じで、私の住む町内でもお正月には人が余り外に出ていませんが、春日大社の方面(近鉄の駅前)などはすごい人なんでしょうねえ。(+_+) 人があまり出ていない..... だからこそ、二男を連れて郵便局まで散歩し、普段あまり寄らないコンビニとかにも入ったりして、お正月は二男の歩く練習にはもってこいの時間だったりしてね。 また今年も除夜の鐘にお祈りします。 「来年こそ徒歩で初詣に行けるようになりますように.......。」と。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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