テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:家族の事
おじいちゃんおばあちゃんのお家に行きました。
三重県の方が暖かいのに、マンションと違い一戸建てで、2階部分を普段使っていないためが寒い寒い{{(>_<)}} 夜は毛布と分厚い布団で、親子3人肩寄せ合って寝ました。 お父さんは(かわいそうに(+_+))一人で寝てました。 漁場の朝は早いです。 朝の5時前からガタゴト.....。 朝の弱い私にとっては困ること。 しかし、今始まったことじゃない為、姑さんも夫も諦めモードのようでした。 でも、二男は(優しい)おじいちゃんが気に入ったようで、親以外に自分からおんぶしていく姿は見ていてとても嬉しかったです。 いつも長男が主役だった夫の実家。 二男はいつも脇役でした。 母親としてはたで見ている私には辛いものがありました。 でも、こうやって実家の親達にも可愛がってもらって心底ホッとする事が出来ました。 たとえ二男は障害者でも、みんに「可愛い」って言ってもらえるだけで嬉しい事だし、喜べること。 来年の3月にくる時には一言でもお話できたらいいなと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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