テーマ:障害児と生きる日常(4429)
カテゴリ:カテゴリ未分類
先週、卒業式がありました。
お陰さまで、片手補助だけで、卒業証書を受け取ることが出来ました。 でも、その後の高等部の入学説明会で頂いたプリントを見ると、夏休みは一日しか登校日がありませんでした。 今までの義務教育との差を思い知り、少しさみしくなりました。 夏休みはどうしてあげようか.... なるべく、支援を利用して、みんなと一緒に過ごせるように考えなくてはいけないなと思います。 結構、肢体不自由児よりも、知的障害児を育てている親の方が、そういうサービスを利用されてる方が多いようです。 働いている母親が多いからでしょうか...。 私もまた、働きたいと思うけど、無理そうです。 比較的、若い親は結構短い時間帯ので募集がありますが、私のような年代だと、もう、子供の手が離れている年代にはいるので、時間はすごく長く、フルタイムになることが多いです。 もっと早く、子供を産むべきでしたね.....。 顔だけ見るといつも、年相応には見られたことないですけどね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|