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カテゴリ:自動車・バイク
鈴鹿サーキットが舞台のフォーミュラ・ニッポンは、11月17日(土)の午後に2回目の予選が行われ、
午前中より気温も下がってコンディションも向上したことから、全ドライバーがタイムアップを果たした、 その結果、ポールポジションを獲得したのは小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)。 レコードタイムをも更新、この勢いでタイトル獲得も目指す。 2番手はデュバルで、小暮とともに3戦連続でフロントロウを独占。 3番手には本山哲(Arabian Oasis IMPUL)が、そしてトレルイエは4番手に。 この4人は1分40秒台をマークした。 5番手はアンドレ・ロッテラー(DHG TOM’S)で、6番手のファビオ・カルボーン(DoCoMo DANDELION)は自己最上位。 一方、午前中のタイムをラスト10分でようやく更新できた松田は、大幅なタイムアップは果たせず。 なんと総合では11番手に沈むこととなった。 注目のトニー・カナーン(KANAAN RACING)は18番手から決勝レースに挑むことに。 記事詳細 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.11.18 11:01:38
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