ブン魂な日々

　私が始めて、自分で心から入りたいと思った生命保険、それがプルデンシャル生命保険です。

　私はこの保険会社の名前を、ＣＭとかもやっていないし全然知りませんでした。
「ＣＭにお金をかけるより、しっかり保険金を払いましょう」
という会社らしいです。



　ところで・・・・

　みなさんは、自分の入っている保険の内容を熟知していますか？

わたしは・・・


ハッキリいって自分の入っている保険の事をあまり理解してませんでした。



　先日、高校の時の友人がプルデンシャルのライフプランナーになり、


「１度オレの話を聴いてほしい」

というので、聴いたことも無い保険会社だったが仕方なく


「聴くだけだからな！」

と念を押し、話を聴くことにした。

　もともと私は、保険会社にあまりいい印象は無い。
よって保険の話となるとちょっとブルーになるのだ。


　ところが、プルデンシャル生命保険の説明を聴いているうちに、私の今までの保険に対する考え方が間違っている事に気付きました。

　プルデンシャル生命保険の大きな特徴のひとつは、オーダーメイド保険だということです。

　極端に言えば、２人家族と５人家族で同じ保証金額の保険でいいはず無いですよね？

　オーダーメイドだと、それぞれの家族構成やビジョンにあった保険を組み立てることが出来るというわけです。

　オーダーメイドなので、

「子供を大学に入れる予定ですか？」とか

「墓の金額をいくらに設定しますか？」とか、

「残された家族に毎月いくらのお金が必要ですか？」など

　かなり細かな積み上げ方をしていくので、とても具体的でわかりやすかったです。

　細かく積み上げることで、自分の死後残された家族にどの位の金額が必要なのかがズバリ出ます、

それが必要な保証金額という訳です。

　つまり、自分の「家族に対する想い」を自分で積み上げ、保険に込めるという事なのです。
　
　「保険ってこういうことだったのか・・・」と納得。



　友人は

「保険というのは家族に残していく傘のような物」とたとえました。



なるほど・・・

説明を聞いた今ではその意味がハッキリ理解できます。


　今回　自分の死後の事をリアルに考えさせられ、残された家族の事を想うと涙が出て仕方ありませんでした。

　そうだ、家族のために、自分がいなくなっても雨風を凌げる傘を残してあげよう。

私がいなくなってもその傘がきっと大事な家族を守ってくれるはずだ。
　


　という訳で、私はプルデンシャルに決めました。

皆さんも、話を聴くだけでもいかがですか？すごくためになりますよ！