カテゴリ:生活
先週木曜日娘が高熱を出しまして(アデノウィルス)、妻も体調不良だったので、午後3時から仕事を早退して病院につれて行きました。
午後5時位に家に帰ってきたら、遊びに行っていた息子がまだ帰っておらず。 遅いなーと思っていたところ、 「ピンポーン」 おっ帰ってきたな! 「どーしたのー」(妻) 「事故った!事故った!」(息子) なに。 「何したのそれー」(私) 玄関には顔面血まみれの息子が立っていました。 ・・・・。 何でも、近所のラーメン屋の看板にぶつかってこけたらしい。(息子も混乱してよくわかっていない・・・。) 急いで市民病院の救急へ連れて行き、すぐ処置してもらいました。 怪我の具合は、耳の横を7針とあご3針縫い、顎にひびが入っているという事でした。 顎のひびは手術の必要も無く、そっとしとけば直るといわれました。 あとは外傷も少なく頭も打っていないため、車に轢かれなかっただけでも良しというべきでしょうか・・・。 ホントビックリしましたよ。 まぁ、こういう怪我を体験しながら、親に言われなくても息子自信が気をつけるようになるだろうなと、これはこれで息子にとって「いい経験」であり「教訓」になっただろうとポジティブ考えるようにしてます。 娘はまだ高熱が続いています。 アデノウィルス感染症(プール熱)は抗生剤が効かないため、自然治癒を待つしかないらしい・・・。 4,5日で良くなるらしいけど、高熱ながらも明るく振舞う娘を見るとけなげで・・・。 早く直ってくれー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 10, 2007 10:40:21 PM
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