カテゴリ:食べたものの画像シリーズ
「ジャック」という名の由来は、キリスト教の12使途の一人である聖ヤコブ(Saint Jacques)にちなんでいるそうだが、食べ物の世界でジャックと言えば、 コキーユ=サン=ジャック(Coquilles St Jacques)、すなわち「ホタテ貝」が有名 (ラテン語圏のせいか、こちらのレストランでも通用する)。
ところが、デザート界に、もう一人の「ジャック」を発見! 「クーペ・ジャック (Coupe-Jacques)」 南国のフルーツがたっぷり入った、フルーツサラダにバニラアイスをのせたもの。 一応 DIETアイスなので、甘さ控えめ系さっぱりデザートなのだ。 P.S.こちらが現在ハマり気味の別のジャック(←クリック)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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