ウーバー父ちゃん
かやくご飯・・ポテトサラダ・・炒めた砂肝・・イワシフライ・・ロールキャベツ・・・お好み焼き・・心のおもむくまま料理を作っていたら、一人では食べきれない量を仕事場で作っていた。食べきれない上に、更に「レバニラ炒め」の用意と半額につられ買ってしまった惣菜の「あまに豚コロッケ」が仕事場の冷蔵庫にあった・・・「一人では無理!!!!!!」なのでアリったけのタッパーに詰め込みリュックに背負って自転車で持って帰って、自宅の夕飯に食べてもらった。どうやら料理は・・ネームの時の逃避行動のようだ。